常に今、自分が何をしているのか分かってないのはなぜなんだろう・・・?
レベルの上限は40らしいのですがもう38になってしまいました
サイドクエストをやってたら39に・・・
もうNPCが何を言ってるのか全く理解できない・・・
ゲームの仕様的に、ティナさんが考えた物語のテーブルトークRPGを3人の仲間で遊んでいて、そのプレイヤーの一人をわたしが操作しているという形なのに加えてサイドクエストを並行して進めてしまっているので色々ごっちゃになっているのかもしれない・・・
(ちょっと書いてて意味が分からなくなってきた・・・)
さらにボスのはずのドラゴン・ロードが友達のように会話に入って来るし・・・
確か今は・・・エレベータを動かすために「レリック」とやらを探してたんだったかな・・・
「さて、一番強力なのを探そう アゴを持ち上げるには相当なソウルエネルギーが必要だ」
ティナさんの出してくれたヒントをもとに「強力なレリック」をゲット
「よし、あとはエネルギーをアゴに流し込めばいい 表に神秘の注入器があるんだ そこへ向かってくれ」
「さて、ソウルエネルギーは肉体を介してのみ作用するから、やってもらうしかない レリックを置いて始めてくれ」
「これだけのソウルエネルギーを流し込むには、みんなで協力しないととんでもない結果になりかねません、というわけで、ご一緒に・・・ラグー・・・ブラータ・・・ペスト!」
「ラグー・・・ブラータ・・・ペスト!」
「ラグー・・・ブラータ・・・ペスト!」
「ラグー・・・ブラータ・・・ペスト!」
みんなで呪文を唱えると・・・
「スケレベーターが使えるようになりました!」
(やったこと無いのですがテーブルトークRPGというのはこんな感じで遊ぶものなのかな?)
「フー!見たか?十分なソウルエネルギーを流し込めば、何だってできるんだ!行こう!」
「ネクロマンシーだと?スケルトンは俺の担当だぞ!」
(もう会話が全く理解できない・・・)
「あんたが来るまで肉体を取り戻すことなんて諦めてた 希望をくれてありがとな」
・・・
・・・
・・・
「なんとワスタードの身体は邪悪なエネルギーに包まれ 浮かんでいます」
「残念!一足遅かったな」
「あいつ、いったい何する気だ!?」
そんな感じでワスタードの肉体と戦闘開始!
体力のゲージは3本あるけど、あまり強くはありません
「ああ、もういい こんないつも鼻が詰まっていて息苦しい体など、だれがいるか!ふん!」
「よし、奴は体から出た!あ、もういい!大事に扱ってくれ!」
(ドラゴン・ロードが肉体を乗っ取ってたって事か・・・気付いてなかった・・・)
「ドラゴン・ロードの防壁のまじないを解く力を授けよう ただし、これには代償がある 魂が少々欠けるんだ、俺はもう悪のために魔術を使わないと誓ったから、きちんと承諾をもらってからにしたい」
・・・
・・・
・・・
「よーし、済んだぞ これであんたは8分の1アンデッドになった 税金を申告するときはその分控除される」
「これを持っていけ あんたに俺ほどの魔力はないから、こうした解除のルーンが必要になる」
今まで通れなかった場所が通れるようになる解除のルーンをゲット
「これで砂漠を越えられる ドラゴン・ロードのフィアラミッドは、オッス・ゴルという死の都の中心だ」
「本当にありがとうな 俺はまだここでやることがあるが、冒険の幸運を祈ってるよ、その運がきっと必要になる」
「目に前に広がるのはバーチド・ウェイスト 足もとの大地そのものが乾ききっているのがわかります 気をつけて、フェイトメーカー」
クエストをクリアした事でレベルも最大の40になりました
レベルが40になった事で「伝説ランク」がアンロック!
(伝説ランクはボーダーランズの時にあったバッドアスランクみたいなものっぽい)
「女王はただの統治者じゃない、強力な魔力源でもあったんだ このままじゃ世界は力を失い、ドラゴン・ロードに屈するだろう」
その後いつものようにラッキーダイスを回収しました
解除のルーンを手に入れたので「思い出のビー玉」も回収できるのですが・・・カーノックの壁のマップは結構入り組んでて移動が大変だったので一旦スルーしてしまいました
ストーリーはイマイチ理解できていないのですが、道中のドンパチはめちゃくちゃ楽しんでいます
・・・
・・・
・・・
「ねえ、これが終わった後もさ、しばらくゆっくりしてくの?」
「ええー・・・あ、えっと本当に?今、外の世界はめちゃくちゃだよ ここであたしと一緒にもう少しゲームしてけばいいじゃん!」
(やっぱりさみしいみたいだな・・・)
マップ的にもそろそろ物語も終盤かな?
前回、フレッテが言ってた自分の体に別の魂を封じ込めて自爆とか言ってたのは・・・ストーリーに全く関係なかったっぽい・・・
なしこ