海底を歩いて先に進むためにワーグトゥース・シャロウズへ向かいます
魔法のお陰で戦闘が更にド派手になっていて楽しいのですが
ぶっちゃけストーリーはよく分かっていません・・・
「門が行く手を塞いでいます その手前には紳士が1人 紳士は・・・海賊帽をかぶっています」
(テーブルトークRPGを遊んでいるという形だからなのか目的地に近づくだけで話が進んでしまい視覚で状況を確認できていない状況が多いんですよね)
「彼はただの海賊ではありません」
「なんと海賊スケルトンです!!」
海賊スケルトンの紹介が終わってもまだどこに居るか見つけられていません・・・
そう言えば魔法が二つ装備できるようになったので試し撃ち!
これ雑魚敵だともう銃いらないのでは・・・ってくらい強いデス
ようやく海賊スケルトンを発見!
海賊スケルトンの名前は「ボーンズ・スリーウッド」
この門を通って先に進んでも「キバの門」を守っている「シャトルーズ・ルチャンス」が通してくれないと言います
ボーンズ・スリーウッドのクエストを手伝えばチャンスがあるかも知れないと言うので仲間になる事に
ポリーがいないと海賊クエストは始まらないと言うので
ポリーを元通り組み立てるためにパーツを集めていきます
「ポリーのくちばし」
「ポリマジカル・コア」
「バードムンクルスは本来、神秘の匠の技を何年もかけて身に着けなきゃ作れねえ だが、今はそんなこと言ってられねえよな、くちばしをくっつけてみろ!」
適当にくっつけてポリーが完成
ポリーはボーンズ・スリーウッドの航海士らしいデス
ルチャンスを倒してキバの門を開くには昔の船員たちの力が必要!ってことでポリーとわたしで探す事になりました
「シャルトルーズ・ルチャンスは偉大な海賊だってだけじゃねえ なんと不死身だ あいつとその手下には珍しい呪いがかけられている・・・プロットアーマーの呪いよ ま、俺にもかかってるんだがな そこいらの銃や船じゃ、あいつは倒せないぜ」
ポリーの後について行きボーンズ・スリーウッドの昔の船員を発見
中々決闘を受けてくれないボーンズ・スリーウッドの仲間にあーだこーだと色々な事をして・・・
なんとか決闘が始まります
そして無事に勝利
「分かった分かったって、痛え!ボーンズ、この野郎プロットアーマーが守ってくれんじゃねえのか!」
「ハッハアー!一番頭のダニー!死にゃしねえだろうが、痛えもんは痛えのよ!俺のもとに戻れ!一緒にシャトルーズ・ルチャンスを倒そうぜ!」
探したい船員はあと数人いるらしいですが場所は分かっているらしいので向かいます
・・・
・・・
・・・
「アアア!モットナカマミツケタ!」
ボーンズ・スリーウッドの過去の仲間であるスワビーに仲間になるよう誘われますが
既にボーンズ・スリーウッドの仲間だと答えると・・・
「ボーンズ・スリーウッドだと!?俺とキャビーはあいのせいでこうなったんだぞ!そっちに戻る気はねえ 今の俺らの船長はルチャンスだ、分かったらとっとと失せろ」
どうやらスワビーたちはルチャンスの仲間らしいデス
「なんだ!?ルチャンスについたのかよ?この裏切り者が!おい、奴らに戦いを挑め!」
そしてお待ちかねのドンパチ
銃の性能も上がり魔法も強力になってきたたのでとにかく気持ちがいいデス
「参った、参った!少しは手加減しろ、この野郎!これじゃマジで誰かケガしちまう、スリーウッドの仲間になるよ」
「よっしゃ、船員どもを取り戻したな、お次は船だ バタリー・シーで一番の木製美人にもうすぐ会えるぜ ポリー、沈没したマーレイ・メイデン業を探せ!」
「出会ったばかりのお前ともすっかり打ち解けたことだし、俺がこの海底だった場所に沈むことになった悲劇について、聞かせてやるとしよう・・・」
「オレはバタリー・シーで最も恐れられた海賊だった いい船と、忠実な仲間・・・愛する者にも恵まれてた だが、全てを失っちまった」
・・・
・・・
・・・
「そうかい、身の上話だけじゃ物足りないってか!じゃあ話は終わりだ!このチンチクリンめが!」
(急にティナさん・・・?)
・・・
・・・
・・・
「ハ!聞いたか?本当に何もないのだ クエストにまともな筋書きがなくて焦っているときは地声になる」
(ドラゴン・ロードがなんかティナさんの友達みたいだな・・・)
「いたぞお!マーレイ・メイデン!俺が愛した唯一の女!見ろ、ポリー!これで俺の海賊団は元通りになった!」
「ブラッド・スリーウッド!この嘘つき野郎!よく顔を出せたな」
「シャ、シャーリー、俺は・・・」
「二度と俺をそう呼ぶな!俺はお前がいない間に信頼できる新しい仲間を集めた まあお前には「信頼」って言葉の意味が分からないだろうがな!」
「それでもマーレイ・メイデンは俺のもんだ!野郎ども、乗り込め!」
力づくで「マーレイ・メイデン」を奪う事になりました
船を奪い返す事には成功しましたが 船の部品がいくつかくすねられているみたいデス
って事で部品を探して船を修理することに
「これで修理は完璧だな!こっちに来い!マーレイ・メイデン号を生き返らせてやろうじゃねえか!」
「船にも人間と同じく魂がある 俺はネクロマンシーならぬデッキロマンシーの使い手なのよ!さあ、海賊の調べで木造のガイコツを死から呼び覚ましてくれ!」
「ボーンズ見つけた優雅な帆船! ホーウェイ、ホー、みな甲板へ! 水面切り裂けマーレイ・メイデン! ハッチを閉めろ 船乗りどもよ!」
「やったぞ!船乗りを船がそろった いよいよ全てを取り戻しに行く時だ!ルチャンスが待ってる、ポリーを追って、奴の船「テンペスト・スコーン」に向かえ出航だ!!」
「さっき、シャルトルーズにブラッド・スリーウッドと呼ばれてたな 何を隠してる?」
「お前には真実を話そう 海賊が過去を語るとなりゃ、やり方はひとつしかねえ、音楽と、凝った画像をたっぷり使った回想シーンだ!みんな、位置につけ!」
・・・
・・・
・・・
その後歌で回想してくれたみたいなのですが・・・
わたしは頭が悪いのでちょっと状況が理解できませんでした・・・
「そうだ、我が子の男に不死の呪いをかけたんだった 今思い出したぞ いや、やつが今そう言ったからそういうことになったのか?これだからストーリーの駒は嫌なのだ」
(ドラゴン・ロードもよく分かっていないみたいデス)
「俺を許せなかったシャーリーは、仲間とともにマーレイ・メイデンを沈めて海賊団を解散し、俺を忘れることにした みんなの呪いの元凶はこの俺だったってわけさ!だからこそ、全部俺が元通りにしなきゃならねえんだ」
(ごめん・・・まとめてくれた感じだけど、やっぱりわからない・・・)
預言:壊れたなら元に戻せ
「フェイトメーカーは世界を巡り続けた 一歩進むたびに、失われる希望、氏名など到底果たせそうもない だが勇者は、進み続けねばならないのだ」
こうして???のままテンペスト・スコーン号の残骸へ
「また俺の気持ちを裏切りに来たのか、ブラッド・スリーウッド?」
「ルチャンス、ブラッド・スリーウッドは死に、骨だけになった!今の俺はボーンズ・スリーウッドだ この小賢しく、意地の悪い・・・イケメンめ!」
「俺は俺たちをスケルトンにしたお前を絶対に許さない!運命をもてあそび、人の気持ちをふみにじりやがって!戦闘用意!」
「いいだろう、戦闘用意!!」
また強いボスが出てきたらどうしようかと思っていましたが、ルチャンスはさほど強くもなく・・・サクッと討伐
「まったく頑固なやつめ、そこが好きなんだが とにかく、話を聞いてくれ、シャトルーズ・ルチャンス・・・お前に・・・謝りたい 不死の呪いをかけてもらう前に相談すべきだった お前を失うのが耐えられなくて、先走っちまったんだ」
「お前は今も昔も先走ってばかりだ でも・・・気持ちは嬉しいよ」
「呪いを解いてやることはできねえ だが、この先の時を永遠に償わせてほしい どうか俺にチャンスをくれ、ルチャンス」
「相変わらずの人たらしだな、スリーウッド!もちろん俺は今でも・・・お前に首ったけだぜ」
「すまんな この船には生者を乗せていくわけにはいかねえんだ!でもこれっきりってわけじゃない お前はフェイトメーカーだろ?運命が俺たちを繋いでくれるはずだ!」
「キバの門のカギは、秘宝のお宝部屋にある 好きに漁っていっていいぞ 俺はもう最高の宝を得たからな」
「ポリーを頼んだぞ 冒険者!さらばだぁぁぁ!!」
「朝までに 帰れりゃ良しだ 愛がまた 燃え上がるのさ」
「船歌を 歌えば良しだ そして ダンスは終わらない」
(・・・結局よくわからなかったけどめでたしめでたしでいいのかな?)
その後ドラゴン・ロードが何か喋っていたのですが・・・字幕が出なかったので何を言ってたのか覚えてません・・・
「門が開きました!今までは海底の浅い部分を歩いてきましたが、今目の前に広がるのは、真っ暗な深海です」
・・・
・・・
・・・
その後攻略情報を見ながらラッキーダイスを回収!
初めての魔法のレジェンダリーをゲットしたりしました
長押しして詠唱する「チャンネル・キャスト」タイプの魔法はあまり好きでは無かったのですが・・・
このレジェンダリーの魔法は結構強い気がする・・・
インベントリや所持弾薬の拡張をしようとブライトフーフに戻ってみると
サイドクエストが追加されていました
更にオーバーワールドの新しく行けるようになったところにもサイドクエスト
まだまだやることはいっぱいみたいデス!
なしこ