くうはくの745

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あんたらの話サイドクエストでまだ続くんかい!【ワンダーランズ その8】

今回もメインクエストをやる前にサイドクエストを消化していきます

 

サイドクエストの目的地クラックマスト・コーグへ

 

 

メインクエストで進む場所とは別の場所なのにまたもやがっつり広いマップが広がっていてサイドクエスト内にさらにサイドクエストもあるっぽい

 

 

頭の中でごっちゃになってしまうのでサイドクエストは基本日記には書かないつもりでガンガン進めていきます

 

 

ひとつひとつのサイドクエストが結構長いので今日中にこのマップのサイドクエストは終わらないかもしれない・・・なんて思いながら進めていくと・・・

 

 

再びボーンズ・スリーウッドがサイドクエストで登場します

 

(文字多すぎ・・・)

 

どうやらルチャンスが「ロング・ブロンズド・ギルバート」という大海賊にさらわれてしまったらしい

 

 

ルチャンスが着ていた「プロットアーマー」は来ている限り死ぬことは無いそうです

そのプロットアーマーをギルバートが奪って着てるって事なのかな?

 

 

プロットアーマーを脱がせてギルバートを倒してルチャントを救出するため(状況がよくわかってないので間違えてるかも・・・)スリーウッドの知り合いの呪術師に協力してもらうことになりました

 

 

「で、人を無理やりたたき起こすほどの大事な用って何よ?」

 

 

「プロットアーマーを着た男を倒したい どうしたら壊せる?」

 

 

呪術師の話によるとプロットアーマーを壊すことはできないけど呪いをかけてやれば小さな生き物に変化してプロットアーマーが脱げるだろうと言います

 

ただ・・・逆に巨大で凶暴な化け物に変わる可能性もあるらしい

 

 

その後呪術師の手伝いをしながら呪いをかける準備を進めていきます

 

 

途中、ロング、ブロンズド、ギルバートと戦闘になりますが

 

 

スリーウッドが加勢に来てくれます

 

 

・・・なんか・・・スリーウッドの砲撃でダメージを受けてる気がするんやけど・・・

 

 

ロング・ブロンズド・ギルバートが一旦退きます

 

 

なんやかんやで「本省露呈の呪い」が完成

 

これでロング・ブロンズド・ギルバートのアーマーを脱がせます

 

 

呪術師が作ってくれたポータルを使ってロング・ブロンズド・ギルバートのアジトに乗り込みます

 

「交渉の時間だ!もう血を流さなくていい ロング・ブロンズド・ギルバートの血以外はな!」

 

 

しかしわたしたちがやっていることは交渉ではなく脅迫になるので海賊の掟を破ることになるらしい

 

 

「海賊の掟って・・・動物とかも対象?」

 

 

「なるほど!その手があったな!確かに海洋生物は海賊の掟の対象外だ!呪いをぶちかましてやれ」

 

 

「本省露呈の呪い」を使って海賊たちをカニの姿にして戦闘開始!

 

 

「よし、今度こそふらちなギルバートを倒し、愛しのルチャンスを取り戻すぞ!進めぇ!」

 

 

「手遅れだ、ボーンズ!俺はプロットアーマーと、お前の恋人を手に入れた!一歩違えればルチャンスはサメのエサだぞ!」

 

 

「ギルバートの手下に、ドライルの裁きを受けさせろ!」

 

(ああ・・・もう普通に戦っていいんだ・・・)

 

って事でギルバートの手下を始末します

 

 

「勝ったつもりでいるんだろうが、俺の手下は死してなお俺に忠実だ!見ろ!ちょいと海魔術を使って、1人の尊い犠牲を捧げれば・・・」

 

 

ロング・ブロンズド・ギルバートはルチャンスのソウルエネルギーを吸収し始めました!」

 

 

「ハッハッハー!お前の相棒をいけにえにしたおかげで、俺の忠実な手下がよみがえるって寸法だ!」

 

 

「ボーンズ・スリーウッド、俺は手下を殺されはしたが、無傷でここにいる、だがお前はどうだ!心をえぐられ、フヌケ同然!恋人の残骸は好きにしろ 後を追いたきゃ船に来い 俺が手伝ってやる!」

 

 

「ルチャンス・・・穏やかな海も、荒れた海も、そばにいてくれた、俺の相棒」

 

 

「ああ、自分の身体が恋しい・・・自慢の尾てい骨だったのに!だがもう時間がない 愛しいボーンズ、どうかギルバートを止めてくれ 俺は・・・ぐっ・・・あとどれだけもつかわからない」

 

 

「行くぞ!あの人殺し野郎は船を出す準備をしてる 逃げる気だ!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「さあ、ケリをつけるぞ!呪術師の呪いが効くといいんだがな キャスターをそこに置いて、呪いをぶっ放してやれ!」

 

 

「効いたぞ!いや、どうなってる?デカくなりやがった!」

 

 

大きなカニになったロング・ブロンズド・ギルバートを倒します

 

 

「復讐は叶ったが・・・二度とルチャンスを腕に抱くことはできねえ あいつの魂がどこへ飛ばされたかも分からねえんだ・・・」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「ボーンズ あなたに会いたい人がいるみたいよ」

 

 

「ボーンズ、聞こえるか、ボーンズ・・・」

 

 

「ああ、お前を待ってた 潮は必ず満ち、お前は必ず来る・・・そして、来てくれたな」

 

 

「ルチャンス・・・!だが俺はスケルトンだし、お前だってただの幽体だ どうやって一緒になれってんだ・・・そうだ、こいつに海魔術を使ってもらおう!頼む、俺に呪いをかけてくれ!」

 

 

「俺は本気だ!恐ろしい巨大ガニに変身したら、プロットアーマーがツルっと脱げるだろ それで肉体と霊魂を切り離せるはずだ」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

しかしスリーウッドは小さいカニになってしまいました

 

「私に任せなさい!ここは古より伝わる神秘的で複雑な海魔術の儀式で・・・」

 

 

「どんな儀式だっていい!さっさと俺の霊魂をこっから出しやがれ!あー・・・お願いだ」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「やった!これでついに、呪われた骨の身体ともおさらばだ」

 

 

「ああ、ボーンズ!まるで出会った頃のように美しい姿だ!」

 

 

「ルチャンスよ、お前と一緒にいられるだけで、俺はこの海でいちばん幸せな海賊だ、どんなお宝もいらねえ、ただもう一度、これだけだ・・・ル・チャンスをくれ」

 

 

「ボーンズ・・・大した悪党だよ、お前は」

 

 

「ああ、そいつを忘れるな!さあて、お前には俺のとっておきの宝箱をやろう!俺たちが向かう先には、そいつは必要ない」

 

 

「全部お前らのもんだ それじゃあ見送りを頼むぜ 誰にも見守られてない船出なんて、演技が悪いからな!」

 

 

(これがスリーウッドのとっておきの宝か・・・レジェンダリーとかないですか?)

 

 

「そうだね えーと、宝をありがとう 幸運を祈ってるよ、旅とか、その・・・いろいろの)

 

(操作しているキャラもしゃべるのですが愛着がわいてきたのか結構好きかもしれない)

 

 

「おいおい、どこへ行く気だ?海図だってないんだぞ」

 

 

「海図なんかなくても、俺たちは冒険の旅に出る運命なんだ 何もかも捨てて2人で行こう!さあ行こう、ルチャンス 行こう俺とともに、さあ行こう、ルチャンス、海の果てへ・・・」

 

 

心揺れる海賊 クエスト・クリア

 

めでたしめでたし

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

(ってわたし何のゲームしてたんだっけ・・・)

 

 

そしてその後いつものように攻略情報を見ながらラッキーダイスを回収

 

 

レベルも34まで上がりました

 

 

なんとかサイドクエストが片付いたので明日はメインクエストを進められそうです

 

なしこ

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