くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

武器が強力になってドンパチの爽快感がどんどん増してるけど日記では伝えられない【周回しないボーダーランズ その3】

弾丸が回復するリボルバーをゲット!これでかなり楽になるハズ

 

サイドクエストもガンガンやっています

色々と記憶がごっちゃになっているのですがボルトの幽霊は確か敵が強かったハズ・・・

 

 

サブクエストなのにアーティファクトを探しに来てる時点でヤバイんだよな

奥に進むと早くもエリディアンが数体出てくるのですが、これが現状結構強い

 

 

昔は必死に全部倒してからアーティファクトを回収したのですが

無視して突っ込んで行ってもゲットできることに今になって気付きました

 

 

そして入り口付近まで誘導していたエリディアンを1体ずつ始末します

1体ずつなら何とかなるんですよね

 

 

「えっ、あれで終わり?死んだの?」

 

こんなセリフを言っていますが何回も死にかける死闘でした

 



ミッションとクエストがごっちゃになってきたな・・・

ずっとクエストって書いて来たからクエストで統一します

 

今出ているサブクエストが全部終わったのでメインのストーリーを進めます

 

 

現地に向かってMad Melと決着を付けます

 

 

「Mad Melは俺の知り合いだ。俺の車を盗んであのクソったれどもに横流ししやがった」

 

「あの野郎によろしく言っといてくれ・・・」

 

 

「まぁ、あれだ。つまりはブチ殺してくれってことだな」

 

(この世界にまともな人はほとんどいません)

 

 

Mad Melとの戦闘は敵の火力がかなり高く、しかも複数相手です

さらに・・・

 

 

車に轢かれると即死・・・

 

 

わたしの腕前ではまともに戦っても勝てないので外からチマチマ攻撃します

 

 

コロッシブ系がよく効くのですがまだリボルバーしか持ってないので本当にチクチクって感じです

 

 

こうしてまともにMad Melの顔を見る事もなく討伐完了!

 

「最高の気分だぜ!Mad Melも逝っちまったか」

 

 

「ニューヘイブンに来たら、また俺の店に寄ってくれ。楽しみにしてるぜ!」

 

(そうか・・・よく考えたら今回はまだ会ったことも無かったんだな・・・)

 

 

「Mad Melが息絶えた証拠を受け取りマシタ!」

 

クラップトラップに報告しニューヘイブンに入れるように手配してもらいます

 

 

いざニューヘイブンへ

 

 

ニューヘイブンい向かう途中ニューヘイブンの偉い人ヘレナ・ピアースさんから連絡が入ります

 

「ニューヘイブンの行政官として、私には市民を守る責任がある」

 

 

「その立場からSanctuary(サンクチュアリ)へ通じる道の封鎖は継続せざるをえないと判断した」

 

 

「Salt Flats(ソルトフラッツ)にはBaron Flynt(バロンフリント)の一味と、あのいまいましい機械が居座ってる」

 

 

「通りかかった市民が殺されるようなことがあってはならないのよ」

 

 

さらにタニスさんからも通信が入ります

 

「土まみれの人、聞いてる?要点だけ言うわ」

 

 

「ボルトは間違いなく実在する。頭をくらくらさせちゃったかしら」

 

 

「でもこの話にはまだ続きがあるのよ」

 

 

「ボルトを開けられるのは200年に一度だけ。そしてその時は迫ってるの」

 

(物語の設定を説明してくれただけかな・・・)

 

 

スクーターさんのところに顔を出すと

 

 

どうやらファイアストーンでお世話になったバハさんと知り合いでつい最近連絡があったらしい

 

連絡はあったものの何も言わなかった、何の理由もなしに連絡してくるのはおかしいので様子を見てきてくれないかと頼まれます

 

 

ヘレナ・ピアースさんに協力は出来ないと言われましたがゴキゲンを取っといたほうがいいと思い仕事を手伝う事に

 

全ての発電機を再起動して街に電力を復活させます

 

 

そしてどうしてもボルトを探し続けるのならばさっき通信してきたパトリシア・タニスさんを訪ねるといいと言われます

 

ピアースさんがタニスさんにわたしの事を話したらタニスさんも会いたがっていたとのこと

 

その前にちょっと気になったのでバハさんの元に行ってみると・・・

 

 

バハさんは何者かの手で殺害されていました・・・

 

(調べて見た限りバンディットの襲撃を受けただけでストーリーとは特に関係はないっぽい)

 

 

またもやタニスさんから通信が入ります

 

「顔に傷があるあのご婦人は、私たちが同じものを探してると確信してるようね」

 

 

「今すぐ来て。あなたが復元したアーティファクトをこの目で見たいの」

 

 

タニスさんを探すためにRust Commons Westに向かいます

 

 

会いに行く前にサブクエストも終わらせます

 

 

サブクエスト中にちょっと強めのSMGをゲット!やっとまともなサブマシンガンを手に入れた気がする

 

 

すっかり忘れてたけど初代のボーダーランズも結構マップ広かったんだな

 

 

「ようこそ私の野営地の・・・なれの果てへ」

 

ついにタニスさんとご対面(ここに来る前のテープを聞いているとかなりヤバイ人だってわかります)

 

タニスさんにボルトの鍵の欠片を預けます

タニスさんも欠片を1つ持っていたけど、今はCrazy Earl(クレイジー・アール)が持っているらしい

 

 

って事でクレイジー・アールに会いに行く事になりました

 

 

いざCrazy Earl's Scrap Yard(クレイジーアールズ スクラップヤード)へ

 

 

名前を見てピンときてなかったですが会ってみれば誰だかわかります

ボーダーランズ2ではめっちゃお世話になる人デス

 

クレイジー・アールはボルトの鍵の欠片が欲しければ自分の縄張りに侵入してくる奴らを始末してくれと言います

 

 

いつものようにドンパチしてバンディットたちを始末します

 

 

バンディットたちを始末してクレイジー・アールの所んに戻りますが、すっとぼけられてしまいます

 

 

そして今度はバンディットから酒を奪って来いと言い始めます

 

 

仕方がないので酒を奪うためにTreacher's Landingにやってきました

 

 

バンディットを倒して24個ほど酒を奪います

 

 

荷物整理をしようと自動販売機に寄るとクレイジー・アールから通信が入ります

 

「隠してたことがある。お前が探してる例の宇宙人のアレだがな」

 

 

「Krom(クローム)のところにあるぜ。あの野郎、二度も刺しやがって!」

 

 

どうやらボルトの鍵の欠片は1年ほど前にクロームに奪われてしまっていたらしい

 

 

ボルトの鍵の欠片を奪い返すためにKrom's Canyonに向かいます

 

 

物語も後半になり武器なども強力なものが出始めて戦闘は更に爽快感を増していきます

 

が・・・日記では全く伝えることができません・・・

 

 

いつものようにドンパチしながら奥に進み

 

 

「撃たないで、撃たないで、撃たないで・・・お願いお願いお願いお願い!!」

 

 

無言でクラップトラップを破壊するクローム

 

 

セリフもないんかい!

 

 

遠くから狙撃で倒せたはずなのですが今回はあまりいいスナイパーライフルがゲットできてないので

 

 

直接クロームが居る場所へと乗り込み

 

 

コロッシブで溶かしてやりました

 

 

固定ドロップの武器をゲットしますが・・・ショック系か・・・

 

 

 

奥にあった赤箱からもあまりいい武器は出ず・・・

 

実質戦利品はボルトの鍵の欠片だけになりました

 

 

「私の手を借りずに、もう1つの鍵の欠片をみつけたようね。そうでしょ?」

 

 

「私はいつもあなたを見てるのよ。でも油断しないで」

 

 

「他の人達もチャンスがあるって気づき始めてるわ」

 

 

クレイジー・アールからも通信が入ります

 

「おい聞け!もしお前が、無事にクロームのとこから宇宙人のアーティファクトとやらを取り返せたとしても」

 



「絶対に俺のとこに持ってくんなよ!燃やすなりタニスに渡すなり」

 

 

「売り飛ばして孤児院を建てるなり好きにしろ」

 

 

「とにかく俺のところには持ってくるんじゃねえ!」

 

(いや・・・頼まれても持って行かないよ・・・)

 

なしこ

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO