くうはくの745

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沈んだ海の触手がウザすぎて新しい作業場作りに逃げてしまう【Core Keeper その10】

オクタリンの作業台を作りました

 

しかしさらに上位の作業台があるっぽい・・・

 

 

オクタリンの作業台ではテレポートが出来るようになる「ポータル」も作れるらしい

 

 

武器はオクタリンのオノにしました

 

 

さらにオクタリンのツルハシを作って再び沈んだ海へ向かいます

 

 

前回見つけたオクタリンの巨大な鉱石の周りにドリルを設置します

これでオクタリンの鉱石は1800個くらい手に入るハズ

 

 

沈んだ海を探索していたらワイルドウォーデンシリーズの最後のひとつ「ワイルドウォーデンのズボン」をゲット!

 

でも序盤だから強くて助かっただけで今揃っても・・・って感じデス

 

 

沈んだ海に出て来る触手は数も多くて攻撃力も高いわエイムもいい上に攻撃も早いというとんでもないモンスターです

 

一斉に石を投げつけられてあっさり死んでしまいました

 

 

さらに何もない所に湧いているのでおそらく湧きつぶしもできない・・・

 

いったいどうすればいいんだろう

 

 

沈んだ海は今まで見たいに掘り掘りするのではなく海を渡って探索するらしい

ボートはすでに作ってあったので海の探索をしてみることにしました

 

 

こんな感じで島が離れている感じみたいデス

 

 

海に出ても触手の脅威はかわりません・・・本当にコイツどうすれば・・・

 

あっちこっちから石をすごい速さで投げて来るんですよね

 

 

1発1発のダメージも痛いし・・・

 

 

触手から逃げ回りながら航海していたら建築物のある島を発見しました

 

 

飾りだと思ってた像が突然動き出して襲い掛かってきます

 

 

さらにケイヴリングスカラーもわらわら居ます

 

 

ケイヴリングスカラーを倒したら「学者の杖」という武器をドロップしました

以前欲しくてたまらなかった火の玉の杖の上位版かな これは嬉しい

 

 

かなり使いやすかったので学者の杖を使ってモンスターを倒しながら奥の方に進んでいきます

 

 

玉座のある部屋に来たけど特に何が何もありませんでした

 

 

結局いくつか宝箱があっただけでした

 

 

地図を見るとオクタリンの巨大な鉱石の場所に近かったのでインゴットを回収しに行こうと思ったのですが・・・6本の触手が一斉に石を投げてきて怖くなったので引き返します

 

 

触手1本なら戦って倒せばいいのですが複数になると1本と戦っている間に周りの触手の集中攻撃を喰らっちゃうんですよね

 

しかたがないのでコアまでテレポートします

 

 

スタート地点に戻りオクタリンのかばんを作りました

 

 

これでインベントリがさらに拡張されました

 

 

触手に疲れたので今日は新しい作業場を作ることにしました

 

 

「屋根ふき装置」という道具を使うと自然光を作り出す事ができるらしいので使ってみたのですが・・・なんか明るすぎない?

 

 

調整が難しかったので少しだけ自然光が入らない場所を作って設備を設置したら多少はマシに・・・なったかな?

 

 

倉庫はうす暗いままにしときました

 

 

作業場が完成したのでドリルで掘っているオクタリンのインゴットの回収に来てみるとすでに479個も出来ていました

 

こんだけあればしばらく困らないハズ

 

 

触手が嫌だったけど探索しない事にはどうにもならないのでちょっとだけ海に出てうろうろしていると演奏すると開く扉の建物を発見!

 

 

いつものようにメモりながら手当たり次第にボタンをおして何とか開けることに成功

 

 

中にあった宝箱から「ガラクサイトの大型ハンマー」をゲット!

 

おそらくこれは次の鉱石のハンマーですね

演奏して開ける扉の宝箱は他よりもいいものが入ってるようになっているのかな?

 

 

さらにオクタリンのオノよりも強い「錨のオノ」もゲット

 

 

広い海にある島の探索になったからか他のエリアよりも広く感じますね

 

 

素材が揃ったので「海の巨獣オモロスのスキャナー」を購入します

 

 

さっそくスキャン!

 

 

結構遠いな・・・

 

周りは海だろうからトロッコも使えないし・・・

 

これはポータルを使えって事なのかな?

 

なしこ

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