くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

ボーダーランズの日記を書いて投稿したら自分の書いたボーダーランズの日記を紹介されました【周回しないボーダーランズ その2】

ボーダーランズの日記を書いて投稿したらボーダーランズの日記を紹介されました

 

 

しかも3周目まで・・・

 

 

ボーダーランズ2のDLC5まで・・・

 

自分で少し見てた感じこの後ボーダーランズ3の発売に合わせて日記を休止してたっぽい

 

そして数か月後・・・あ・・・なんでもないデス

 

 

あの後発生したサブクエストなどを適当にやりながら

 

 

ストーリーを進めます

 

 

入り口まで行くとガーディアンエンジェルから通信が入ります

 

「スレッジは強敵よ。今までの相手のように、一筋縄ではいかないわ」

 

「彼を甘く見ないほうがいい」

 

 

いざスレッジの居るHeadstone Mineへ

 

 

ボーダーランズでもスナイパーライフルが好きで結構狙撃をしたりしますが

このゲームにステルス要素はありません、お互いドンパチやり合うのがとても楽しい

 

 

どんなに遠くから隠れて狙いを定めても敵もこっちに気付いてますからね

 

 

ほぼドンパチなので日記に書くことがあまりない・・・

 

 

夢中で遊びすぎてレベルももう20まで上がっています

 

 

スレッジの居る部屋の前まで辿り着きました

ボーダーランズはボスの手前に自動販売機があるのでわかりやすい

 

ガーディアンエンジェルからアドバイス

 

「まずはシールドを何とかしないと、ダメージを与えることはできないわ」

 

 

「アイツに触れられないよう気を付けて」

 

 

「賞金稼ぎどもが!スレッジ様がお仕置きしてやる!」

 

 

気安く近寄ってんじゃねえよ

 

いざスレッジ戦!

 

PS3の時は結構な強敵だった気がします(画面がガクガクで・・・)

 

 

「スレッジ様を倒す?無理だな!スレッジ様は貴様らよりずっと賢い!」

 

ボーダーランズRPGなので相手よりもレベルが高いと一気に楽になります

スレッジもレベル19と今のわたしより格下なのでごり押しで戦っちゃいます

 

 

って事でゴリゴリと体力を削って

 

 

無事に勝利

 

固定ドロップだったかな?結構強めのショットガンをゲット

 

 

箱の中からEridian(エリディアン)のアーティファクトをゲット

 

「これが何か知りたいわよね?ボルトは本当に存在してる これはその鍵・・・の欠片よ」

 

 

帰ろうとするとアトラス社のクリムゾンランス第三星間旅団の司令官スティールから通信が入ります

 

 

「ボルトを探しにパンドラへ来て早々、貴君が現地住民を殺害するなどして 秩序を乱してるとの報告を受けた」

 

 

「この惑星はアトラス社の管轄下にあり、当地でエリディアンのアーティファクトが発見された場合、その所有権はすべてアトラス社にある」

 

 

「したがってそういったものを所持していた場合は厳罰の対象となる、速やかに最寄りのクリムゾンランスのアウトポストへ出頭し、貴君の知り得た情報や所持しているアーティファクトを提出する用勧告する」

 

 

「警告は1度きりだ。2度目は無いぞ」

 

(昨日2度目の警告をされていたような・・・サブクエストをやりすぎて順番がおかしくなったのかな?)

 

 

ゼッドさんの元に戻りスレッジも倒したことを報告します

 

 

「Pierce(ピアース)に連絡してDahl Headlandへの通行を許可するよう頼んでおいた」

 

 

「これでNew Haven(ニューヘイブン)にいけるようになったぞ」

 

 

攻略とかでカタカナ表記されていない地名とかはそのまま英語丸写しになるかもしれません(間違えたら恥ずかしいので)

 

 

レベルを上げてのごり押しプレイになると思うでサブクエストは全部やって行こうと思っています(ドンパチが楽しいし)

 

 

サブクエストをサクッと片付けてファイアストーンとサヨナラし次のエリアへと進みます

 

 

車が引っかかって動かなくなり走って移動中にバスの運転手だったマーカスさんから通信が入ります

 

「もしあんたがボルトを見つけて、中にスゴイ宝物がはいっていたとしましょう」

 

 

「でもそれを巧みに売りさばく相棒がいなけりゃ」

 

 

「鐘にはならないと思わねえですか?そこで、手を組みましょうや」

 

(マーカスさんはこの先の作品でもずっと登場し続ける武器商人デス)

 

 

ゲートの前に居るクラップトラップに話しかけてゲートを開けてもらいます

 

 

「エェェェェェェンド・・・」

 

 

「イエス!」

 

オープンちゃうんかい!

 

 

ファイアストーンを後にしてDahl Headlandへ

 

 

Mad Melと言う男がリーダーになってバンディットが再結成されたみたいです

そしてそいつらはスレッジを始末した人間をひどく憎んでいるらしい

 

 

現地でラッキーと言う人がバンディットたちに閉じ込められているので助けてほしいと頼まれます

 

 

引き受けて救出に向かう途中スクーターさんから通信が入ります

 

「ラッキーは俺の相棒だった」

 

 

「「だった」ってのは、あのクソったれが、うちのお袋をたらしこみやがったからだ」

 

 

「あいつは今ピンチらしいから、生け捕りにしてきてもらいてえんだよ」

 

 

「俺が後で殺っちまえるようにな」

 

 

とりあえずラッキーさんを救出するためにバンディットたちを倒しまくります

 

 

救出したラッキーからバンディットたちがスレッジがやられて怒り狂ってると教えられます

 

 

仲間の所に戻りたいけどまたバンディットに出くわしたくないのでファストトラベルが使えるようにしてほしいと頼まれます

 

 

スクーターさんから通信が入り生け捕りにしてくれてありがとうと感謝されます

 

そして認めるのはしゃくだけどラッキーは誰よりもこの辺にくわしいので、敢えて殺さないで利用するのも手だと言われます

 

 

2か所ほどブレーカを作動させマスタースイッチを押します

 

 

これでファストトラベルができるようになったっぽい

 

そしてつぎはMad Melを退治してみないか?と言われます

 

 

Mad Melはこっちの方まで来ることはほとんどないのでおびき出すために手下の車を何台か破壊する必要があるみたいです

 

 

って事で8台ほどランナーパトロールを破壊しました

 

 

これでMad Melは手下どもの信用を失ってしまうのでわたしの対決に応じるしかなくなったらしいです

 

って事でMad Melを見つけ出して息の根を止めます

 

Mad Melを倒したらニューヘブンに行けるようになるらしい

 

 

しーかーし、その前にサブクエストをチマチマ消化します

 

なしこ

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO