スティールの後を追ってボルトを目指します
「砂時計の最後の砂が落ちるわ！」
「どんな手を使ってでも必ずボルトにたどり着いて」
「これは一生に一度のチャンスなのよ！」
この辺りからエリディアンが増えてきます
人間と比べて戦いにくい敵です
空から攻撃してくるエリディアンも居るのでしっかりと始末していきます
道中、クリムゾンランスの兵とエリディアンが小競り合いをしているので出来るだけエリディアンの方を倒していきます
（人間はすぐ溶けるので）
勝手に1周目はレベル35までだと思いこんでいましたが普通に36になりました
残ったクリムゾンランスの兵を始末してさらに奥に進みます
そして次のエリア
Eridian Promontory（エリディアン プロモントリー？）へ
ここがボルトへ続く最後のマップになっています
道中にはエリディアンがたくさん居る・・・
ハズ・・・
記憶ではうじゃうじゃいたはずなんだけどな・・・
思ってたほど居ないと言うか・・・レベルが上がり過ぎていて楽に倒せるからそう感じちゃうのかもしれない
うろ覚えの記憶の中ではかなり硬くてまずはシールドを剥がして攻撃しないとダメージが与えられなかった気がするのですが・・・
一瞬で溶ける・・・
周回すると自分のレベルに合わせて強くなるのでそのイメージが強く残ってたのかもしれないですね
こうして特に苦戦することもなくマップの最奥まで辿り着きました
「これよ！このためにここまで来たの」
「私の言ったとおりによくやってくれたわね。準備はいい？」
「ボルトが開いても、腰を抜かさないようにね。信じてるわ。あなたならやれる」
（お宝があるのではないの？）
そして最後のエリア
the Vaultへ
「このスティールの話を聞いていなかったようだな」
「繰り返し警告したというのに、まだ私の命令を無視しようというのか」
「ボルトの中身は我々アトラス社に所有権がある。ではお前は？」
「お前は私のものだ」
スティールはボルトの鍵を使うと・・・
ボーダーランズでよく見かけるマークの形の岩のようなものがが現れます
「よし、開いた。軍曹、部下に突入の準備をさせろ」
その時・・・
ボルトから出てきた触手がスティールの身体を貫きそのまま地面にたたきつけます
ボルトの中から出てきたのはお宝ではなくThe DESTROYERというモンスターでした
「あきらめないで！この怪物は、自分の住む世界では不死身でも」
「血肉のある生物に寄生した今なら、殺すことができる」
「後は狙いをしっかり定めて」
このモンスターがなんなのかはよく分かりませんが倒すしかないみたいデス
触手の節にある玉のようなものが弱点なのでそこを狙って攻撃！
ある程度ダメージを与えると触手は破壊されます
全部の触手を破壊して弱点が無くなってしまった・・・
まだ体力は半分以上あるのに・・・
ここでごり押そうとして死んでしまう愚か者・・・
範囲は狭いけど目玉のような部分にも弱点があるっぽい
しばらく目玉を攻撃していると触手が復活！
触手や！触手を狙え！
もう一本！
残った体力は
ごり押しで削れ！
よっし！
状況がよく分からないままですが、DESTROYERを討伐完了！
「ついにボルトを開いたわね」
「中身を内緒にしてて悪かったわ。でもこうして食い止めてくれる人がいなかったらボルトを開けることもできなかった」
「おかげで助かったわ。もちろん、報酬はちゃんとあるわよ」
「その鍵はあと200年は出番がないけど、タニスに届ければお金をたくさん払ってくれるはず！」
「さあ行って」
「見守ってるわ」
（この先のシリーズをやれば何となく状況は分かるようになった・・・ハズ）
一方ファイアストーンでは
クラップトラップに異変が・・・（たしかDLCに続いたハズ）
200年は使い物にならないボルトの鍵を回収
赤箱がいっぱい並んでいましたがあんまりいい武器が入ってなくて残念
タニスさんに鍵を届け報酬のお金を受け取って初代ボーダーランズクリア
ボーダーランズはこの後のインフレしまくる周回プレイも楽しいのですが
今回は周回しないボーダーランズなのでここまで！
「またお会いしマショウ！」
なしこ
