くうはくの745

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利用されて騙されて騙したヤツも裏切られる、パンドラはそんな世界【周回しないボーダーランズ その5】

最大の試練はコイツだったか・・・

 

RAKK HIVE(ラックハイブ?)

 

 

なんというか・・・でっかいモンスターです時々Rakkの群れを吐き出します

 

このRakk Hive昔は結構苦戦した記憶があったのですが・・・勘違いかな?

シンプルにレベルが上がりすぎているだけかもしれない・・・

 

 

最大の試練と言う割にサクッと始末することができました

 

普段からサイドクエストとかあるゲームは出来る限りやってしまうタイプなので昔も多分レベルは同じくらい上がってると思うんだけどな・・・PS5で遊んでる今回はめちゃくちゃ難しいと感じる場面にまだあまり遭遇してない気がします(ぬるぬる動くからかな?)

 

 

最大の試練を乗り越えたので奥にある洞窟を目指します

 

 

Rakkがたくさん住み着いているその洞窟の奥にパズルの新たなピースはありました

 

 

これで3つ目のボルトの鍵の欠片をみつけました

タニスさんが言うにはあと少しで全部集まるらしい

 

 

どうやら鍵が完成すればボルトのありかがわかるみたいです

最後の欠片を持っているのはBaron Flynt(バロン・フリント)らしい

フリントはソルトフラッツにある巨大な採掘機に住んでいるのですが、ゲートを開けるためにはクラップトラップを見つける必要があります

 

そのクラップトラップはオールドヘイブンの中に捕らわれていると言うので救出に向かいます

 

 

いつものようにドンパチしながら奥に進みクラップトラップを救出

 

後でソルトフラッツで合流することになりました

 

 

タニスさんにバロン・フリントを追うように言われます

 

フリントはタニスさんの犬を殴ってボルトの鍵の欠片を盗んだらしい

(細かい話はよく分からない事も多いデス)

 

 

移動しようとするとタニスさんから通信が入ります

 

「クリムゾンランスが私たちの行動を見張ってるなら状況はもっと危険になるわ」

 

 

「あなたにとってはね。私は大丈夫よ こうしてハーブティーを飲んでるだけだもの」

 

 

「彼らもボルトの伝説のことは知ってる。邪魔者を歓迎するはずはないわ」

 

 

「そうそう、私にはクッキーもあるのよ」

 

(しらんがな・・・)

 

 

さらに話は続きます

 

「フリントは私の部下だったけど、無能すぎてクビにしたの」

 

 

「去り際に私の犬を殴って、欠片を1つ盗んでいったわ」

 

 

「それが4つ目、つまり最後の欠片。鍵のよ、犬のじゃなくて」

 

 

そんなタニスさんの話を聞きながらソルトフラッツに到着

 

 

するとフリントから通信が入ります

 

「やっと来たか!上等だ!この時を待ちわびていたぞ」

 

 

「私の手下は短気だが、私は貴様の血が砂を真っ赤に染め」

 

 

「屍がRakkのエサとなるまで存分に楽しませてもらうぞ!」

 

 

「さあかかって来るがいい!」

 

やる気満々みたいですね

 

 

さあて・・・どうやって入るんだったかな?車で飛び込むんだっけ?

 

 

また他のボーダーランズとごっちゃになってたみたいだな・・・フリントの部下の車を4台ほど破壊すればいいんだった

 

 

って事でお気に入りのコロッシブリボルバーでサクッと破壊します

 

 

「ようやく私のところまでだどり着いたな。そんなにも死に急ぐ者を どうして拒むことができようか?さあ、そまつな我が家だが、遠慮なく入るがいい」

 

 

そう言って自ら正面のゲートを開いてくれました

 

 

中にはたくさんのバンディットが居ますが、うーんやっぱり昔ほどきつく感じないな

久しぶりの1周目だからそう感じるのかもしれない

ボーダーランズは周回していくごとに体力やダメージの桁がびっくりするくらい跳ね上がっていきます)

 

 

エレベーターに乗りフリントが居る上層を目指します

 

「客人よ!存分にくつろぐがいい。すぐに手下どもに歓迎させよう」

 

 

バロン・フリントのもてなしがこの程度だと思われたくはないからな

 

 

Baron Flynt

 

 

さあ、たのしいドンパチの時間や!

 

 

なかには中ボスっぽいものも混じっています

 

 

Hanz・・・他の雑魚と一緒に出てくるからずっと気付かないまま倒していたのかもしれない

 

 

久しぶりにちょっとだけ苦戦・・・

 

 

中ボスを撃破してフリントの元へ

 

 

勝手に下に降りて行ったので強ポジションを取ってハチの巣にしてやりました

 

 

バロン・フリント討ち取ったり!

 

 

しかしフリントはボルトの鍵の欠片を持っていませんでした・・・

 

「聞け、傭兵よ。4つ目の鍵の欠片など存在せん」

 

(この声はスティール?)

 

 

「タニスの協力により我々はすでに完成した鍵を手にしている」

 

「彼女は手に入れたいもののため、お前を利用したにすぎない」

 

(タニスさんにも騙されてたのか・・・)

 

 

 

「お前は私の命令を無視してきたが、もう1度だけチャンスをやる この星を去れ。そうすれば放っておいてやる」

 

 

「私の行為を受け取って置くことだ。もしもこれ以上命令に背くというなら お前もこの星の住民も痛い目を見ることになるぞ」

 

 

(クエスト確認中にみんなが話し出したのでどれが誰だか分かりにくいですがこれはガーディアンエンジェルです)

 

「クリムゾンランスは不愉快な発見をして、その上痛い目にあいそうね え・・・ウソ・・・ダメよ・・・ダメ!これじゃ予定と違うわ!ちょっと待ってて」

 

 

(再びスティールに戻ります)

 

「こちらはアトラス社クリムゾンランス第三星間旅団スティール司令官だ 警告する。近日実行予定のクリムゾンランスの特殊作戦のためエコーネットワークのシャットダウンを命じた」

 

 

「邪魔だてする者は誰であろうと処刑に処す この警告を軽んじることのないように」

 

「さもなくば、販売ネットワークもシャットダウンする。警告は1度きりだ」

 

 

(ヘレナ・ピアースさん)

 

「一体何が・・・スティールはイカれたの?エコーシステムをシャットダウンするなんて」

 

 

サンクチュアリ一帯で武器が火を吹いてるって報告がきてるのに!」

 

「まるで戦争よ!サンクチュアリが爆撃され、住人は救助を求めてる!」

 

「なのにエコーがシャットダウンされたら、私にはもう何も・・・」

 

 

(ふたたびガーディアンエンジェル)

 

「こんなはずじゃなかったのに・・・私が見える?」

 

 

「エコーネットワークがダウンして、私にはあなたが見えないの 目隠しされたようなものよ。せっかくのチャンスが・・・」

 

 

「ボルトは200年毎にしか開けられないの 今を逃したら、もう私達にチャンスはないわ・・・」

 

 

(みんな一度にしゃべり過ぎやで・・・)

 

 

バロン・フリントの拠点は既にクリムゾンランスの兵だらけになっています

 

 

とにかく逃亡したタニスさんを見つけて真相を知る必要がある

って事でthe Back Doorに入ります

 

 

奥に進み置いてあった機会に触れるとクリムゾンランスの兵士が出現します

 

 

普通の兵士たちなのでサクッと始末して

 

 

Crimson Fastnessに侵入します

 

 

奥に進んで行くと牢屋のような所にタニスさんが捕らわれていました

 

 

どうやらクリムゾンランスはここにタニスさんを閉じ込めてエコーをシャットダウンしたらしい

 

「私のことを憎んでるでしょうけど、裏切るつもりはなかったの。スティールは鍵を欲しがっていて、あなたに消えてもらいたがっていた。あなたをバロン・フリントのところに送ったのは、彼女のアイデアよ。」

 

「あなたが喜びそうな話だったから、私は賛成しただけ。そして、今じゃ私はここに捕らわれの身でボルトの鍵も奪われたって有様よ」

 

(つまりわたしを裏切ったけどタニスさんもスティールに裏切られたと・・・そういうことですね・・・)

 

 

とりあえず今の状況ではボルトを開けるのも鍵を取り戻すのも不可能なので他の事に集中しようと言うタニスさん

 

クリムゾンランスがシャットダウンしたエコーシステムを復旧させることになりました

 

 

エコーのコンソールを見つけ出しシステムを復旧

 

 

さらに3つの建物の中にある送信機のコンソールを再起動させて再びメインコントロールパネルに戻ってくる必要があるみたいデス

 

 

3つの建物はCrimson Enclaveにあるのですが・・・

 

 

この辺りから敵としてエリディアンが登場し始めます

エリディアンと戦う為にはショック武器があったほうがいい・・・って事で

 

 

しばらく武器堀りをしてショック武器を集めました

 

 

エリディアンはショック武器でサクッとシールドと消し飛ばさないと結構面倒だった記憶があるんですよね

 

 

いくつかショック武器を手に入れたので先に進みます

 

 

1つめ・・・

 

 

2つめ・・・

 

 

3つめの建物はちょっと離れた所に合ってエリディアンが何体か空を飛んでいます

ショック属性のスナイパーライフルもゲットしているので遠くから狙撃

 

 

たしかラスボス手前にはもっとうじゃうじゃいたはずなのでどうしてもショック武器を手にいれておきたかったんですよね

 

 

ってことで3つ目の送信機のコンソールも再起動完了

 

 

こうして無事にエコーコミュニケーションネットワークが復旧

 

 

タニスさんから通信が入り「誰が裏切り者かなんて考えてる時間はないわ」と言います

 



「スティールが鍵を奪ってボルトへ向かってる。あの性悪女を捕まえてちょうだい!」

 

(・・・いや・・・タニスさんさあ・・・)

 

 

「ボルトの場所はわかっているけど、それはスティールも同じよ。あの女にボルトの鍵を取られたの。そう、あなたが必死になって見つけてきたあの鍵を・・・取られちゃったのよ。どうにかして先に見つけ出さないと、あの白ネズミにボルトを開けられてしまうわ。ボルトの場所にウェイポイントを記しておいたから・・・どうすればいいかは、言わなくてもわかるわね?」

 

(いや・・・だからタニスさんさあ・・・)

 

 

「ああ、あなたの姿が見える 何をしたのかわからないけど」

 

 

「また見えるようになったわ!あなたにはいつも驚かされるわね!」

 

 

「さあ、もう一刻の猶予もないの!今すぐボルトへ向かって。さあ、早く!」

 

いよいよ最後のエリアに向かいます

 

昔はドンパチに夢中でストーリーをあんまりしっかり見てなかったけど、こうやって日記を書きながらストーリーを見ていると結構ひどい目にあわされていたんだな・・・

 

なしこ

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