くうはくの745

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アテナスで好きなキャラと好きじゃないキャラと好きだったモンスターと再会【周回しないボーダーランズ3 その5】

そうか・・・昔遊んでた時は修正のアップデートをしないように回線を切ってたんだな

 

ちょっと画面が暗いですが・・・ひとまずリースさんのお手伝いは後回しにしてアテナスに向かう事になりました

 

 

アテナスに友達がいるというリリスさんが秘匿通信を繋ぐとモニターに映ったのはボーダーランズ2の時に使っていたマヤさんでした

 

リリス?」

 

 

「連絡してきたのはマリワンが修道院を壊して回ってるのと同じ件だろう?私は持ってないが、ある場所は知ってる。祭に参加したいなら早く来い。大企業の殺人部隊が押し寄せる、実に楽しい祭だぞ」

 

 

マヤさんは戦闘中のようでしたがリリスさんは

 

「マヤなら絶対持ちこたえるよ。なんてったってセイレーンだし、本物のバッドアスだからね。それに事情を知ればきっと助けてくれる」

 

と言います

 

 

って事で、アテナスを目指して出発

 

 

エリーさんが用意してくれたドロップ・ポッドでアテナスに降ります

 

 

「来たか!いいタイミングだ。私はマヤ。マリワンの大部隊が、私たちと鍵の欠片の前に立ちはだかってる、マーケット地区で合流だ。協力して奴らを突破しよう」

 

 

マリワンの兵士たちを倒しながらマヤさんとの合流地点を目指します

 

 

ボーダーランズ2のとき散々お世話になったフェーズロック

 

 

少し髪の伸びたマヤさんと再会(?)します

 

 

「なるほど、リリスが見つけた私の後釜というわけか。どうだ?もっと大暴れしたくないか?」

 

 

そんな事聞かなくても答えはわかってるだろう?と言うと、欠片があるエリディアンの間に行く事になりました

 

 

どうやらマヤさんはここを守る為にパンドラからアテナスに戻ってきたらしい

 

 

移動中大きな声でがなり立てるキャプテン・トラントが現れます

 

「平和ボケのクソ坊主どもに告ぐ!俺様は迫害者トラント!ただの通り名じゃない、迫害するのが俺の仕事だ。現時点をもってアテナスはマリワン社の所有物となった。不法滞在は断じて許さん!」

 

マヤさんはトラントには手を焼いているらしいですが、トラントは無能らしく今の所エリディアンの間には入れていないと言います

 

 

マヤさんと一緒にマリワンの兵士たちを始末しながらエリディアンの間を目指します

 

 

少し落ち着いた場所に着くとマヤさんの知り合いが「マヤ!小さき者はどこへ?」と言います

 

 

小さき者とはマヤさんの弟子の事らしい

 

「はぁ・・・確かに、弟子の様子を確認すべきだな。エヴァ、まだ図書館を守ってるな?」

 

マヤさんが連絡をすると

 

 

「げっ、マヤ!あ~・・・うん、もちろん!まだ図書館にいるよ。だってあそこにいろって言われたし。あ、ちがっ、「あそこ」じゃなくて、ここにいるって!」

 

(まぁ、こんな感じの性格のキャラです)

 



わたしはあまり好きなキャラではないのですがマヤさんはエヴァを気に入っているらしいデス

 

「まったく、エヴァを一所に留めるのは水銀をつかむようなものだよ。まあ、だからこそ後見人になったんだ。危なっかしいけど、私が鍛えてやれば生き残れる・・・かもしれない」

 

 

まだキャプテン・トラントは喚いています

 

「おーい、よく聞け、アテナスの坊主ども。こちらはキャプテン・トラントだ。今すぐヴォルトの鍵の欠片を引き渡せ、さもないとこのアホらしいほど地味な星がさらにちっちゃくなってしまうぞ?」

 

つまり惑星を吹っ飛ばすと言う脅しらしい

 

 

どうやらエリディアンの間に入るにはエリジウムがいるらしい

 

って事で

 

 

エヴァと一緒に墓地にエリジウムを取りに行く事になりました

 



と、その前にアテナスと言えばチュパカブラッチ

 

 

このボスを倒すとレジェンダリー武器をよく落としたんですよね

割とすぐに下方修正されたけど少しくらいは落とした気がするのでちょっと武器の更新をしようと思ったのですが・・・

 

 

何回倒してもグレネードモッドしか落としません・・・

 

よく考えてみたら昔、下方修正が来た時、まだ別キャラも遊ぶ気満々だったのでレジェンダリーが出にくくなるのは嫌だなと思って回線を抜いてアップデートしないようにして遊んでた事を思い出しました・・・

 

そうか、アップデートしたら武器のレジェンダリーは落とさないんだな

 

 

しょうがないのでストーリーを進めます

 



わたしはこのキャラがあまり好きでは無いのであまり触れませんが

ヴォルト・ハンターに憧れている子供みたいです

 

 

エヴァと一緒に墓地を何か所か周り色々ありながら「埋葬品のエリジウム」をゲット!

 

 

埋葬品のエリジウムを持ち帰るとマヤさんはエヴァに後はヴォルト・ハンターに任せろと言って別の場所に移動させます

 

 

「あの子はうちの定期商船に密航してたんだ。私の本を盗もうとしたから、陰から投げ捨ててもよかったんだが・・・」

 

 

「まあいろいろいろあって、弟子にした」

 

 

そんな話を聞きながらエリディアンの間へ

 

 

「おーい、アテナスのクソ坊主ども、こちらキャプテン・トラントだ」

 

 

「そろそろ俺の我慢も限界なんだが、一応紳士的に提案してやる」

 

 

「これから貴様らが大切にしてきた宝を踏みにじってやるから、早いとこ降伏したほうがいいぞ。どうせ勝ち目はないんだ」

 

 

「ゲームをする歳じゃないが、坊主を殺すゲームなら話は!なんか良さげだ!」

 



じゃわたしはうるさいマリワン兵のボスを殺すゲームをするよ

 

 

「そう、これがトラント」

 

 

さーて、強さはどんなもんかな?

 

 

なんかゴメン・・・チュパカブラッチで無駄にレベルが上がってしまったせいであっという間に終わってしまった・・・

 

 

エリジウムの扱いに関しては、私はリリスに敵わない。だが、この本が役に立つだろう」

 

墓場で手に入れた埋葬品のイリジウムをマヤさんに渡します

 

 

エリジウムの力でセイレーンの力を増幅して扉を開けることに成功

 

 

「なんて力だ!今なら惑星を丸ごとフェーズロックできそうだ!」

 

 

エリディアンの間に入るとマヤさんがエヴァ

 

「荷物をまとめろ。お前の願いが叶うぞ。彼らに同行する」

 

と言います 急いで荷物を取りに行くエヴァ

 

 

「ヴォルト・ハンター、これを見てくれ」

 



「エリディアンは銀河のあちこちにこういうメッセージを残してる。以前からセイレーンとヴォルトには関係があると思ってた。きっと何か意味があるんだろう」

 

(たしかこのメッセージは一周目をクリアしたら読めるようになったハズ・・・今は読めません)

 

 

「この遺跡は私が生まれる前からここにある。マリワンに知られてしまった以上、アテナスに平穏は訪れない」

 

 

一つ目のヴォルトの鍵の欠片をゲット!

 

 

するとマヤさんが言います

 

リリスより先に、話しておきたいことがある。私がエヴァを弟子にしたのは」

 

 

「あの子がいずれセイレーンになるからだ。いつの日かな。その時のために鍛えてやりたい」

 

 

サンクチュアリに戻るとタニスさんが鍵の欠片を持って来るようにと言います

他の欠片を探している間、安全に保管してくれるらしい

 

 

タニスさんのサブミッションを終わらせて鍵の欠片を持っていくと・・・急に字幕が出なくなってしまいました

 

 

リリスさんとマヤさんが会話している音声は聞こえるのですが字幕が出ない・・・

 

って事で一回PS5を再起動

 

 

字幕復活!

 

「さて、欠片が1つ。残るは2つだね」

 

 

「で、どういうことなんだ、リリス?なぜマリワンがアテナスに?鍵のことは長らく秘密のままだったのに」

 


リリスさんがカリプソ・ツインズの話をします

 

「わからない、でもカリプソ・ツインズはあたしたちどころか、タニスよりヴォルトに詳しいみたい。マリワンにアテナスを侵略させたのもそうかもね。奴らはグレート・ヴォルトを探してるって言ってた。プロメティアのヴォルトもそれと関係してるはずだよ。何としても先に辿り着かないと」

 

 

そこにリースさんからの通信が入ります

 

「やあ、久しぶり。で・・・調子はどうかなーなんて」

 

リースさんは手を貸してほしいと言います

 

 

「カタガワが小惑星に乗せたレーザーでアトラス社本部を狙ってて、降伏しないと俺を真っ二つにするって脅してくるんだ。あり得ないって・・・もう絶対死ぬ!助けて!あ、あ、そうだ、そう言えばゼロの報告によるとレーザーの動力はヴォルトの鍵かもーみたいな?」

 

 

その話を聞いたリリスさんは

 

「それを先に言って、わかった」

 

と、言います

 

 

「頼むね、ヴォルト・ハンター。レーザーの件、リースに手を貸してあげて」

 

こうしてリースさんの手助けをするために再びプロメティアに行く事になりました

 

なしこ

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