1263時間も遊んでたのか・・・身に覚えは・・・あるかも・・・
「またあっしの話を聞きたいっていうんですかい?」
「ボーダーランズの運命を左右するような話を?」
「まあ、聞きたくないと言われても、聞かせますがね・・・」
「パンドラにはボルトっていうエイリアンの牢獄と、そいつを開ける鍵ってのがありましてね。」
「最初に見つかったボルトがあまりに期待外れなしろもんだったんで、探索者たちはボルトにお宝なんざなかった、と落胆して去って行っちまいました。ですが・・・」
「あったんですよ、お宝は」
「ボルトが開かれたのち、イリジウムと呼ばれる貴重な物質が」
「パンドラ中で採掘されるようになりました」
「イリジウムを求めて、多くの者がこの惑星に殺到したんです。Hyperion(ハイペリオン)も含めてね」
「ハイペリオンはイリジウムを採掘し、荒廃したパンドラを統治しようとやってきたんです」
「そして採掘を続けるうちに、ハイペリオンのリーダーはより強大なボルトの存在に気付きました」
「彼はその力を利用してパンドラに平和をもたらそうと考えたんです・・・」
「しかし、新たなボルトを探しているのはハイペリオンだけじゃありませんでした。」
「冒険とお宝の誘惑に呼び寄せられた連中」
「隠された秘密を求めて、彼ら歯パンドラに降り立ちました」
「ある者は彼らを愚か者と、またある者は冒険者と呼ぶ」
「彼らこそが、ボルトハンター」
「あっしの話はそんなハンターたちと・・・」
「Handsome Jack(ハンサムジャック)って男から始まるんです・・・」
アクストン
マヤ
サルバドール
(ゼロさんはスクリーンショットが失敗してた・・・)
「殺人鬼なんかに先にボルトを見つけられたんじゃあ困るんだよ。君たちは所詮バンディット、つまり悪者なのだ。物語のヒーローはこの私だ」
(どうやらボルトハンターたちはハイペリオンに雇われて列車で移動中始末されそうになったっぽい)
敵を始末してハンサムジャックが乗っているであろう場所に行くとそこには大量の爆弾が
「諸君、パンドラへようこそ」
列車ごと吹き飛ばされたところから物語が始まります
今回も初代ボーダーランズに続いてセイレーンで遊びます
2になると初代よりさらにセリフが増えるのであんまり丸写しばかりにならないようにしたい・・・(ハンサムジャックのセリフは丸写ししそうだけど・・・)
列車事吹き飛ばされたわたしはクラップトラップに発見されます
昔はこまめに集めていたので金の鍵も結構たくさん持っています
そして再び登場のガーディアンエンジェル
「あなたにはするべきことがある。心配しないで、私があなたを導くわ」
クラップトラップの家までついて行くと
凶暴なモンスターが侵入してきてクラップトラップの目を引きちぎってしまいます
クラップトラップの目を取り返すお手伝いをします
「かつて4人のハンターがパンドラを変えた。でも彼らの時代は終わったわ。ハンサムジャックのせいで」
「パンドラには新しい英雄が必要なの。それが、あなたよ」
「そのロボットから離れないでSanctuary(サンクチュアリ)に向かうには、彼の助けが必要なの」
「サンクチュアリに辿り着くにはそのロボットの助けが必要なの。あの町はジャックに対抗する最後の砦であり この星で唯一安全な都市よ」
(ハンサムジャックはゲームの悪役キャラとしてすごく好きなので、出てくるたびにセリフを丸写ししてしまうと思いますがおゆるしください)
「やあ、ハイペリオンのリーダー、ジャックだ。話の筋書きを説明してやろう。まずボルトハンターが現れ、新しいボルトを探す」
「次にボルトハンターは私に殺される。・・・なのに君は生きている、困ったものだ。ここはひとつ、自分で死んでくれないか?そうすれば余計な手間が省ける。頼むよ」
クラップトラップの目を引きちぎったボスモンスターとの戦闘
サクッと倒して目を回収、こんどは取り付けてくれる人を探します
先に進もうとしますが侵入者とみなされドアを閉鎖されてしまいます
「フェーズシフト実行」
エンジェルはAIなのでほとんどの機械に接続して操作することができるらしい
エンジェルにドアを開けてもらって先に進みます、この先はCaptain Flynt(キャプテンフリント)という初代とは別のフリントの縄張りらしい
新しいエリアに入るとハンサムジャックの通信が入ります
「パンドラの諸君!ハンサムジャックだ。たった今Liar's Bergに到着したボルトハンターの首に100万ドルの賞金をかけよう。そうそうクリムゾンレイダースのリーダーRoland(ローランド)もまだ捕まってないぞ」
その通信を聞いていたキャプテンフリントが反応します
「ボルトハンターを捕まえて俺のところに連れてこい!今すぐにだ!」
クラップトラップの目を修理してくれそうな人からバンディットを何とかしてほしいとお願いされたのでサクッと始末します
「会えて光栄だ、ボルトハンター君。わたしはSir Hammerlock(サー・ハマーロック)」
ハマーロックさんにクラップトラップの目を修理してもらいます
「我らがリーダーハンサムジャックに追われているようだな。彼は面白い人物だ」
「パンドラに平和をもたらすと言いながら、丸腰の市民を無差別に殺している・・・」
フリントを倒して船を取り戻しサンクチュアリに旅立つ計画らしい
フリントの居る場所に行く途中にフリントの部下もいるらしいので倒しながら進みます
移動中またもやハンサムジャックの通信が入ります
「やあ、調子はどうだ?君を氷河の上に捨ててから全然はなしてなかったな。そこで凍え死ねそうか?」
「いや、バンディットにやられるのが先か。私か?私は絶好調だ。ダイアモンドの馬を買ったんだ。金持ちだからな。ああ」
(DLCでダイヤモンドの馬は出てきます)
敵を倒すと初代ボーダーランズで出てきたヘレナ・ピアースさんが所持していた音声ログを発見
昔遊んでいた時は気にしてなかったけどあのヘレナ・ピアースさんのその後らしい
何となく憶えているのですがせっかくなので残りのログも探して聞いてみようとするとハンサムジャックの通信が入ります
「この間買ったダイアモンドの馬だが、なんて名前がいいと思う?君に敬意を払って”チープインパクト”ってのもいいと思ったんだが”チープスタリオン”のほうがしっくりくるかな?もう少し考えてみるよ」
音声ログを探します
「よう、諸君!元気か?ジャック様のご登場だ!」
ヘレナ・ピアースさんに名前を聞いたあとハンサムジャックはこの列車はあなたのものではない。大人しく私に従う事だ。と言います
ヘレナさんはこの列車は合法的に徴発したものだと言うのですが・・・
「なにを馬鹿な!ところで、その顔はどうしたんだ?」
と言います
さらに
「こういうのはどうだろう?あなたの顔にその大きく醜い傷跡があるわけを教えてくれ。そうすれば全員を今すぐ解放しよう」
みんなを解放してもらうために事情を話し始めるヘレナさん
「主人がくれた真珠の指輪のせいよ。その真珠がSkagの飢えを誘発するフェロモンを出していたの」
「それは、なんというか、気の毒だったな。ご主人は今どこに?」
「まったく辛い話だな。せめて、今すぐ後を追わせてやろう!」
銃声が響きます
「いやはや!あの女の頭を見たか?まるで潰れたヒキガエルだ!Wilhelmこの野蛮人どもを片付けろ」
(あんたが一番野蛮人だよ・・・)
全ての音声ログを聞いた後先に進みます
するとまたハンサムジャックからの通信が・・・
「念のためはっきり言っておくが・・・例の馬、あれはダイアモンドで作った彫像なんかじゃないぞ」
「生きてる馬だ。たまたまダイアモンドで・・・ああ待て、今連れてくる。チープスタリオン!いい子だねー」
(ハンサムジャックの通信はファークライ4のパガン・ミンのものとは違って完全にひたすら煽ってきてるだけデス)
そんなこんなで次のボスBoom・・・と弟のBewm
「テメェらまとめてブーンだぜ!」
昔遊んでいた時は装備の整っていない一周目は苦戦した記憶があるのですが・・・
近づいてしまえばなんてことなかった・・・(1200時間以上遊んでるのにいまさら・・・?)
Boomが乗っていた大砲で門を破壊して先に進みます
フリントもよく喋るのですがキリが無いので通信は飛ばして先を目指します
ボーダーランズ2のセイレーンの能力はフェーズロック
時間を止めて動き回れるリリスさんのフェーズウォークと違って敵を拘束する能力です
階段はクラップトラップの天敵です
登れないのでここに残して先に進むことに
上からリフトを操作してクラップトラップを引き上げます
そして・・・
「俺達の新しいオモチャだ!存分に可愛がってやんな!」
キャプテン・フリントとのボス戦
フェーズロックの事をすっかり忘れていてかなり苦戦したりもしましたが・・・
フェーズロックで拘束してボコボコにすることでなんとか勝利
クラップトラップの船を取り戻し15時間に及ぶ極寒の航海を経てサンクチュアリを目指します
「パンドラは危険な惑星だけど、サンクチュアリなら安全よ、町のゲートに行くには車がいる」
と言う事でスクーターさんのCatch-A-Ride(キャッチアライド)を探す事に
キャッチアライドを見つけて使おうとしたのですが不正アクセスと判断されて操作することができません
バンディットに車を盗られないようにロックされていてエンジェルさんでもハッキングできないらしい
(キャッチアライドはハイペリオンの技術では無いのでエンジェルさんではハッキングできないみたいデス)
近くにある壊れたロボットからハイペリオン製のアダプターがあるので回収するように言われます
ハイペリオン製のアダプターを取り付ける事でハッキング出来るようになりました
車を手に入れたので先に進みます
ハンサムジャックからの通信
「私は時折、うらやましくなるよ。君たちはあらゆる事象と無縁だ。知性、文化、道徳、誇り、野望、美貌・・・」
「このまま延々続けられるがやめておこう」
「そう、品格!忘れるところだった。品格もだよ。どうどう、チープスタリオン」
サンクチュアリの入り口まで辿り着きローランドさんと話をします
「お前が例のボルトハンターか。俺の名はローランド クリムゾンレイダースを作る前は、俺も一介のハンターだった」
直接話をしたい所だけどサンクチュアリのシールドを維持するために必要なパワーコアを持ったまま行方不明になっているReissという男を探して連れ帰って欲しいと頼まれます
彼を連れて帰ってきたら仲間としてサンクチュアリに迎え入れてくれるらしい
「ローランドから連絡があったのね?彼の言うことをよく聞いて。ジャックを倒すのを手伝ってくれるわ」
そしてハンサムジャック
「やあ、ハンサムジャックだ。今みたいな地震のことで君たちの小さなおつむを悩ませることはないぞ」
「ひと揺れ毎に、君たちに自由、規律、安全をもたらすボルトに近づいているんだ。サンクチュアリの連中を除いてな」
Reissに関する情報が含まれているかもしれないエコーレコーダーを発見します
確認した所パワーコアを奪って橋を吹っ飛ばしたけど撃たれて負傷したらしい
バンディットたちにいたぶられているReissを発見救出します
Reissはパワーコアをわたしに託しそのまま死んでしまいました
パワーコアをサンクチュアリに持ち帰る途中のハンサムジャック
「レジスタンス最後の砦サンクチュアリに告ぐ。混沌に満ち、バンディットがのさばってた時代は終わった」
「君たちが望めばこの惑星は平和になる。大人しく降参したまえ、そうすれば一思いに殺してやろう」
「スピーチは気に入ってくれたかな?ちなみに最後の部分はウソだ。貴様らバンディットをジワジワ拷問するのが楽しみだよ。なんせこっちには・・・いや、やめておこう。種明かしをしてしまったらつまらないからな。チャオ」
サンクチュアリまでパワーコアを持ち帰りました
しかし、こんどはローランドさんと連絡が取れなくなったらしい
(さっきまで話してたのに・・・)
中に入って手を貸してほしいとお願いされます
長くなってしまったのでサンクチュアリに到着した所で今日はおわります
なしこ