くうはくの745

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昔、夢中で遊びすぎたせいで体がレジェンダリーを覚えている【周回しないボーダーランズ2 その2】

何キャラも周回プレイをしてがっつり遊んだのでレジェンダリーを体が覚えてる・・・

 

とりあえずサンクチュアリに到着するまでのお話

 

「バンディットの巣までたどりつくとは、やるじゃないか!サンクチュアリを焼き払う楽しみが増えたというものだよ」

 

「そうだ、後で私の秘密を教えてやろう。頑張ったご褒美だ」

 

 

 

持ち帰ったパワーコアをジェネレーターにつなぎます

 

サンクチュアリに入れてくれるらしいので入り口まで向かいます

 

サンクチュアリムーンショットという砲台で宇宙から攻撃され続けているらしい

 

 

さっきまで通信で話していたローランドさんが急に行方不明になっています

しかしこういう事態に備えて指示を残しているらしい

 

 

「ウソでしょ・・・ローランドを助けてあげて。クリムゾンレイダースだけじゃ歯が立たない」

 

とにかくローランドさんの居場所を探そうと言うエンジェル

 

 

サンクチュアリはダール社の物だった採鉱船の上に立てられた街です

このパンドラに残された最後の安全地帯らしい

 

 

ローランドさんが残していた指示に従ってスクーターさんに会いに行きます

 

 

ローランドさんは自分が居なくなったらサンクチュアリを離陸させて飛行都市に変えるプランBに移すようにお願いしていたらしく、そのお手伝いをすることになりました

 

 

ハンサムジャックからの通信

 

サンクチュアリのバンディット諸君。そちらにボルトハンターが到着したらしいな。引き渡せば賞金を出そう」

 

しかしクリムゾンレイダースのメンバーが通信で誰もわたしを付き出したりしないから安心しろと言います

 

 

ローランドさんはこんな日が来た時のために色々と準備をしていたらしい

そしてわたしにすごく会いたがっていたとスクーターさんは言います

 

 

足りない燃料電池を入手するために初代ボーダーランズにも居たクレイジーアールと取引をします

今回はお金ではなくイリジウムを使ってインベントリを拡張したり弾薬の持てる数を増やしていきます

 

 

指示通り全ての燃料電池を使いましたがサンクチュアリは離陸することはできませんでした

 

「ダメか、くそっ。いよいよローランドを探さねえとマズイぜ。あいつの指令室に行ってみな」

 

 

と言う事で、鍵を受け取りクリムゾンレイダースの指令室に入ります

 

 

「ボルトハンター、お前がこれを聞いているなら、俺の身になにかが起こったという事だろう」

 

 

「お前にはこの街を・・・いやこの惑星をジャックから守る為に戦って欲しい」

 

 

「いざという時のための情報を金庫に残してある。全てお前の思ったように使え。幸運を祈る」

 

 

金庫の中にはエコーレコーダーが入っていました

 

 

「こちらFirehawk(ファイアホーク)Frostburn Canyonに来い。人命に関わる」

 



スクーターさんの話だとファイアホークは殺しまくりの賞金稼ぎらしい

ローランドさんを救出するためにFrostburn Canyonに向かってくれと言われます

 

 

エンジェルもローランドさんがファイアホークに捕まったら命が危ないと言います

 

ハイペリオンと戦う為には有効的な戦い方を知っているローランドさんが必要らしい

 

 

サンクチュアリはパンドラで最後の安全地帯と言う事で今まで登場したキャラクターたちも集まっています

 

武器商人のマーカスさんや

 

 

モクシーさん

 

 

医師免許のないお医者さんのゼッドさん

 

 

そしてタニスさん

 

一度に話を進めるこんがらがってくるのでストーリーはとりあえずここまでにして

 

 

今日はひたすら手軽にゲットできるレジェンダリーを集めていました

 

ゲームを開始して一番最初に戦うボスが落とすコロッシブ属性のピストルホーネット

 

 

金庫の中にこの先のストーリーで報酬としてもらえるrベル15のコロッシブピストルが入っていたので無理に取る必要もなかったのですが・・・レジェンダリーを掘りたくなっちゃう・・・ボーダーランズだもの

 

スクリーンショットはシールドになってた・・・)

 

 

そして超強いぶっ壊れピストルハロルド

 

 

ボーダーランズ2では機械との戦いが多くなるのでレベルが低いホーネットでも十分強いんですよね

 

 

そして近距離で使うととんでもないダメージが出るハロルド

 

こんなぶっ壊れ武器がある事でわたしのようなへたっぴでも楽しく遊べるのがボーダーランズなんですよね

 

(ハロルドなんて3だったらきっと弱体されてたんだろうな)

 

 

サブクエストをやっていてもハンサムジャックが出てきます

これは4人の暗殺者に送った音声データーです

 

「よく聞け。お前たちには女を探してもらう。青いタトゥーを入れ、陣地を超えた力を持った美女」

 

 

「要はセイレーンだ。名前はリリス。ニューヘイブンで死んだことになってるが、私の目は節穴じゃない」

 

 

「今はサンクチュアリ近辺に身を潜めてるはずだ。居所がつかめたら報告しろ。報酬ならたっぷり出す」

 

 

「豪邸がいくつも建つほどにな」

 

(絶対出さずに殺すでしょアンタ・・・)

 

 

「おっと、これを先に言っておかないと。無駄死にされても迷惑なだけだしな。いいか、セイレーンってやつは、それぞれとんでもない力を持ってる。絶対に手を出すな。リリスを見つけたら「直ちに」、「私に」連絡しろ」

 

 

「おまえたちには触れることもできないが、私なら対処できる。そう、私ならいいが、おまえたちにはムリだ!」

 

 

「昔の記録を見つけた。参考程度にはなるだろう」

 

 

(タニスさんが残した記録っぽい)

 

「私はボルトが開いてからずっとリリスというセイレーンを観察している。彼女はイリジウムを利用して、生まれ持ったフェーズウォーク能力を高めているようだ。」

 

 

「このことから、セイレーンとイリジウムとボルト、その三者には、何らかのつながりがあると推測される。他にも2つのことがわかった。」

 

 

「第一に、「実験のため」と称して頭髪を抜こうとするとリリスはとても腹を立てる」

 

 

「第二に、その頭髪はオリーブの味がする・・・いや、上げピクルスの味かも」

 

(タニスさんは何の研究をしてるんだ・・・)

 

 

「お前たちは人の話を聞けんようだから、もう一度言う。ニセモノはいらん。本物を連れてこい」

 

 

「セイレーンとは、この宇宙に6人しか存在できんのだ。私はそのうち3人を知ってる」

 

 

「だから、死体に適当に青い模様を描いて、「セイレーンを見つけた」なんて言っても、信じると思うな」

 

 

「初めはまあまあ楽しめたが、おかげでオフィスが血と油性ペン臭くなった。だからもうやめろ!」

 

(セイレーンの設定の説明っぽい)

 

 

更に他のサブクエスト消化中・・・昔長時間レジェンダリーの厳選をしていた場所にくると・・・体が覚えちゃってるんだよな・・・

 

 

1周目の序盤は特に弾切れを起こしやすいので、弾丸を消費しないインフィニティーをゲットしておきました

 

 

属性が付いてるのがいいかなーと思ってしばらく厳選してたけど1周目だと属性付きは滅多に出ないらしいので無属性で我慢することにしました

 



レジェンダリー集めでお金もそこそこ溜まったのでスロットもちょっと回したりしました

 

序盤はとにかくイリジウムをゲットしてもろもろの所持数を増やしたいかも

 

なしこ

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