くうはくの745

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ファイアホークに遭遇、スクーターさんの妹に手伝ってもらってローランドさんを救出に向かう【周回しないボーダーランズ2 その3】

行方不明のローランドさんを見つけるためにファイアホークを探します

 

「ファイアホークはこのあたりにいるはず。油断しないで」

 

ファイアホークが居るであろうエリアに来るとBloodshot(ブラッドショット)がファイアホークのアジトを襲撃していました

 

(ブラッドショットはクリムゾンレイダースにサンクチュアリを追放された人達らしい)

 

エンジェルさんはブラッドショットがファイアホークに攻撃を仕掛けるのは変だと言います

 

 

しかし襲撃を仕掛けていると言う事なら後続部隊のためにアジトまで道しるべを残しているはずなので辿ってみることに

 

 

「おい、邪魔をすんじゃねぇ!これはブラッドショットとファイアホークの戦いだ!」

 

ブラッドショットのボスかな?Flanksteak(フランクステーキ)から通信が入ります

 

 

どうやら今までに殺された仲間たちの仇を取ろうとしているみたいデス

 

 

エンジェルが言うにはファイアホークは長い事ブラッドショットにちょっかいを出していたけれどこんなに大規模な報復は無かったらしいです

 

 

「今になって、どうして・・・?」

 

 

奥に進んで行くとハンサムジャックから通信が入ります

 

「ファイアホークがローランドを捕えたと思ってるのか?ウワサじゃ、ヤツはバンディットをミキサーにかけてジュースみたいに飲むのが好きらしいな。だがまあローランドは無事だろう」

 

 

「なぜならあいつは・・・おっと、秘密をバラしてしまうところだった。」

 

 

「1つ言っておこう。万が一ローランドを救出できたとしても、クリムゾンレイダースがこの世から消える日はそう遠くない。君にヒントをやろう。私の秘密とは、レジスタンスが滅び、私の笑いが止まらなくなる内容だ」

 

 

ファイアホークのアジトまで辿り着きました

 

 

「感じるか?私のドリルがボルトに近づいて行く音だ。人類の進歩への秒読みだよ!」

 

 

ファイアホークのアジトに居たのは

 

 

初代ボーダーランズで操作していたリリスさんでした

 

「通称ファイアホーク」

 

(訳あって今はファイアホークと名乗っています)

 

 

「ハァイ、リリスよ。ファイアホークって呼ばれる方が多いけど。あたしも一応クリムゾンレイダースの一員ってわけ ローランドがジャックに集中できるように雑魚どもを黙らせとくのが仕事・・・詳しくは後でね」

 

 

 

リリスさんは眠気覚ましにイリジウムを持って来てほしいと言います

 

 

イリジウムの欠片を渡すとみるみる元気になっていきます

 

 

リリスさんはローランドさんはブラッドショットに捕まったんだと思うと言います

 

 

話をしているとブラッドショットが襲撃してきました

 

 

リリスさんと一緒に戦いブラッドショットを撃退します

 

(夢中で戦い過ぎて戦闘中のスクリーンショットを撮っていませんでした・・・)

 

 

戦闘終了後にも疲れたからイリジウムを持って来るようにと言うリリスさん

 

「んーと、ボルトが開いて以来、このイリジウムのおかげで、あたしのパワーはちょっとすごいことになってるの」

 

 

「理由は分からないんだけどね。それより助けなきゃ、あたしの彼氏ー」

 

(どうやらしばらくローランドさんと付き合ってたっぽいデス)

 

 

ブラッドショットに捕まる前ローランドさんはハンサムジャックの計画とボルトについてしらべていたみたいデス

 

ローランドさんが捕まってしまったのでリリスさんが代わりにサンクチュアリを守らなければならないのでわたしにローランドさんと救出してほしいとのこと

 

イリジウムのおかげでとんでもないことになっているというパワーでローランドさんが居る所にテレポートさせてくれるらしい

 

 

(すごい!わたしが操作していたリリスさんがそんな力まで・・・)

 

 

出来ませんでした・・・

 

結局徒歩でローランドさんが捕らわれているというブラッドショットストロングホールドに向かう事に

 

 

ブラッドショットストロングホールドに仲間のふりをして潜入しようとしたのですが

あっさりバレて失敗してしまいます

 

 

どうやら仲間のふりをするためにはブラッドショットのボロ車に乗っている必要があるらしい

 

 

The Dustに居るスクーターさんの妹が手助けしてくれるらしいので早速向かいます

 

 

「あの時にさっさとブッ殺しとくんだったぁぁぁぁぁ!」

 

 

「え?なに?もっと大きな声で~!」

 

バンディットごと車をスクラップにするこの女性がスクーターさんの妹、Ellie(エリー)さんです

 

 

(スクーターさんの妹と言う事はつまりエリーさんもモクシーさんの娘ってことですね)

 

「私はエリーっていうの。スクーターから話は聞いてるわよ。こんなに可愛いお客様なんてひさしぶり~」

 

ちょうどブラッドショットが乗っている車があったけど今潰してしまったので奴らのパトロール隊を倒して部品を集めてきたら作ってくれるとのこと

 

 

5台ほどバンディットの車を破壊して部品を集め

 

 

組み立てた車をキャッチアライドに登録してもらいます

 

 

完成した車にのってブラッドショットダムに戻ります(入り口はダムなのね)

 

 

門の前でクラクションを鳴らすと仲間だと勘違いして門をあけてくれました

 

フランクステーキはハイペリオン者と話をするので入れてやれと言います

 

 

しかしすぐにバレてしまい戦闘開始

 

ボスのBad Mawも出てきます

 

 

戦闘もだんだんボーダーランズらしくなってきました

 

 

サクッとボスを倒してブラッドショットの跳ね橋の鍵をゲット

 

 

跳ね橋を下ろしてブラッドショットストロングホールドに侵入します

 

 

フランクステーキがハイペリオン社と交渉している音声が聞こえてきます

 

ハイペリオン社さんよぉ。俺はたったの100万ドルでローランドを引き渡すって言ってんだぞ!おい、聞いてんのか?」

 

 

「わーかったよ!それじゃあ10万ドルに値引きしてやる!これが最終条件だ」

 

交渉がうまくいかないらしくドンドン値引きしていきます

 

 

「そろそろうんとかすんとか言ってこいやァ!」

 

交渉どころか話も聞いてもらえてないのかも・・・

 

 

リリスさんから通信が入ります

 

ハイペリオンは絶対にローランドを手に入れたいはず。金を払うわけないから、力づくでくるよ。急いで!」

 

 

ハンサムジャックからも通信が入ります

 

「ブラッドショットどもを見てみろ。奴らが消えればパンドラはよりよい場所になると思わないかね?」

 

 

「私はこの星のゴミを一掃したいんだ。君やブラッドショットや、サンクチュアリのクリムゾンレイダースのようなバンディットを喜んで皆殺しにするとも」

 

 

リリスさんはハイペリオンがボルトを開こうとしている理由が分からないのでローランドさんが調べたボルトの情報が必要なんだと言います

 

「ローランドを助ければ、ジャックを止める手掛かりがあるかもしれない」

 

 

フランクステーキとハイペリオン社の交渉は難航しているみたいデス

 

「いい加減にしろよ!パンドラ史上最悪のお尋ね者を捕まえんのに、どれだけ仲間を犠牲にしたと思ってんだ!」

 

 

「ちくしょう、だったら5万ドルだ!」

 

値引きしすぎやろ・・・

 

 

更に奥に進みます

 

「あのクソ野郎をローランドに近づけるな!しくじれば、賞金はパァだ!」

 

(最初からダメっぽいけど・・・)

 

 

「お前がハンターか。ようやく会えたなブラッドショットとの戦いは実に見事だった」

 

 

壁を壊して入って来たハイペリオン社のロボットを撃退するローランドさん

 

 

ようやく会えたクリムゾンレイダースのリーダーローランドさんは・・・

 

 

「ハンター、こいつを止めるんだ!」

 

 

グッ・・・ああっ!」

 

 

「クソッ、離せ!」

 

 

「これがハンサムジャックの金の払い方さ!やあ、久しぶりだなローランド」

 

ハイペリオン社に捕まってしまいました・・・

 

 

連れて行かれたローランドさんの後を追いBloodshot Ramparts(ブラッドショットランパーツ)へ

 

 

連れて行かれるローランドさん

 

「このクソ機械を止めろ!」

 

 

「ローランドを輸送船に連れていくつもりよ!逃がさないで!」

 

 

ハイペリオンがローランドを!?クソ・・・じゃなくて・・・まさかwilhelm(ウィルヘルム)は出てきてないわよね?」

 

 

「おい、まだかよ!しょうがねえ、なら20ドル!これでダメなら取引はナシだ」

 

(いや・・・もうローランドさん連れて行かれてますよ・・・)

 

 

だんだんとボーダーランズらしい戦闘になってきて楽しくてしょうがない

(一周目だけど)

 

 

ようやくローランドさんが捕まっている所まで辿り着き

 

 

ローランドさんを捕えていた機械を破壊!

 

 

自由の身になったローランドさんと一緒に増援を始末します

 

 

こうして無事にローランドさんを救出することに成功しました

 

(もう捕まらないでね・・・)

 

わたしのような奴が居ないと実行できない計画があるらしいです

サンクチュアリで合流することに

 

 

「ローランドを助けたのね!あなたなら大丈夫だと信じてたけど・・・」

 

「ウィルヘルムが居なくて本当によかった」

 

やたらウィルヘルムと言う名前を出すエンジェル・・・ウィルヘルムとはいったい・・・

 

(まぁ何回もやってるんで知ってるんですけどね)

 

なしこ

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