
昔プレイしていた時には無かったミニゲームを気が付いたら数時間遊んでました・・・

サンクチュアリ内でのミッションの途中に発見して、何となくやっていたのですが

めちゃくちゃおもしろいってわけではないのですが黙々とやってしまうゲームでした
クリア?すると次のパズルが出てきます

キャラクターごとにクリア回数?が設定されていてそれを達成すると報酬が貰えるっぽい

ゲーム自体は難しいわけでもないので10回ずつくらいなら・・・と思ったら次の対戦相手は15回・・・

15回クリアしてみました

次は・・・20回・・・5ずつ増えて行く感じか・・・

25・・・いやこれ・・・いつまで続くん?

30・・・
今日はこのくらいにしといたるわ・・・

報酬はスキンみたいですね・・・うーん・・・いらないかも

本編に戻ります
リリスさんから話があると言われました
「タイリーンはかつてないほど危険な存在になった。軍事力、地図、そして・・・あたしのセイレーンの力を持ってる」
出来るだけ人手をあつめないといけないと言います


これから向かうプロメティアの情報をクラップトラップに聞きます
「プロメティア!輝ける大都会にしてアトラス社の本拠地!銀河のコチラ側では最も科学技術の進んだ惑星と聞いてイマス!」

リリスさんはカリプソ・ツインズより先にヴォルトを見つけるためにはアトラスに協力してもらわないといけないと言います

プロメティアに出発しようとした時に色々と船にトラブルが起きたりもしましたが
そのへんは飛ばします
(おそらく船の中の施設がどこにあるか知るためのチュートリアルっぽいものデス)


モクシーさんも乗っています
(なんか3になってみんな微妙に顔が変わってる気がするのはわたしだけでしょうか)

既にエリジウムを少し持っていたので拡張しようと思ったのですが、ボーダーランズ3ではエリジウムではなくお金で拡張するシステムでした

そんなこんなで出発の準備が整ったのでプロメティアを目指すことになりました
タイリーンも早く行かないよ~って言っています

プロメティアはアトラス社の星だと言う情報でしたが、周りにはマリワン社の艦隊が並んでいます
リリスさんは他にもプロメティアを目指している連中が居たみたいだねと言います

そして力を奪われてしまった自分に代わって前線を任せたいとお願いされます

リリスさんはアトラス社はヴォルトのありかを知っているはずだと連絡を取ろうとします
しかしマリワン社が信号をジャミングしていてアトラス社の通信が検知できません

「アトラス司令部、応答願います・・・敵に囲まれてる!今すぐ応援を!」

アトラスの救護要請の通信をキャッチします
「アトラスを味方につけて損はない。助けてやれば、ヴォルトを探すのに協力してくれるかも」
って事で、救護要請が送信されていた場所に向かう事に

ファスト・トラベルネットワークが封鎖されているようなのでエリーさんが用意してくれたドロップポッドでメリディアン郊外に降ります

さっそくさっきの救護信号の主を探します

奥の方に進んで行くと救護要請をしている声が聞こえます
「指令課、応答せよ!支給応援を頼む!・・・クソ!バンディットがアホみたいに湧いてくる!」

「え?バンディット?どうしてここに?」
リリスさんが驚きます

するとタイリーンから通信が入ります
「やーっと来てくれたんだぁ。ずっと待ってたんだゾ。あ、こんな素敵なパワーをくれてありがと、リリス!」
恐らく奪ったリリスさんのセイレーンの力でバンディットをテレポートさせている感じなのかな

声の主に近づきます
「全員片付けてやるよ!」

「身を隠して、私が食い止める!」

声の主は超バッドアス!ローレライさんでした

バンディットを片付けた後話をします

「このバンディットども、どうやったのかマリワンの銃を持ってるんだ。私はローレライ。リースが寄越したのか?」

ローレライさんはリースは自分の上司でアトラス社のCEOだと教えてくれます
アトラス社は今マリワン社と戦争中らしい

バンディットが現れたのはカリプソ・ツインズの仕業だと説明して、わたしたちは奴らより先にヴォルトを頂くために来たと言います

カリプソ・ツインズの事は知っているらしいですが、ヴォルトの事は知らないみたいデス
「リースなら知ってるかも。報告上げなきゃならないし、紹介するよ」

移動中のローレライさんの話ではアトラス社はもうボロボロらしい
今残っている人数では民間人を守って補給を妨害するのが精一杯とのこと

途中バンディットを倒して見つけたログを見る限りバンディットとマリワンは手を組んでいるみたいデス

「バンディットとマリワンは手を組んだみたいですね。念のために民間人はトンネルへ移動させました」
既に情報は入っていたっぽい

「リースへの連絡を試みましたが、ジャミングされています」

するとローレライさんは近くにある基地に行けばリースさんに直接連絡できると言います
しかしその基地は数か月前にマリワン社に奪われていて今の戦力では取り返せないので手伝って欲しいと頼まれます


「マリワンは民間人が巻き込まれようがお構いなし。奴らウチを乗っ取って、リースの新兵器を自分たちの商品として売るつもりなんだ。つまりこの戦争は合併交渉ってわけ」

アトラス社の基地があるメリディアン・メトロプレックスへ

この辺りから敵の攻撃が激しくなった記憶があったのですが・・・1周目はそうでもなかったかな?

そんなこんなでバンディットを倒してウォーターシェッド基地を取り返しました

「よかった。アトラス社の本部とは無事に連絡が取れそう。いつでもいいよ、ヴォルトハンター」


早速リースさんと通信します
「もしもし!こちら、リース・ストロングフォーク。アトラス社CEO兼戦時指揮官だ、まず聞いときたいんだけど・・・」
「お前一体誰だ?どうやって俺の秘匿回線にかけてきた?!」

ローレライさんが事情とウォーターシェッド基地を奪還したことを説明します

わたしがヴォルト・ハンターでクリムゾン・レイダースの使いだと言うと・・・

するとリースさんは兵隊を何人連れて来てくれたんだ?と言います
自分だけだと言うと・・・

「は・・・なんっでだよ!これっぽっちでどうやって街を取り戻せっていうんだ!」
ちょっとがっかりしたみたい

ローレライさんが腕は確かだから大丈夫だと言い
今押し寄せて来てるバンディットはマリワン社と組んでると報告します
「カタガワ(たしかマリワン社の偉い人)はカリプソ・ツインズと取引をしたみたいだね」

するとリースさんは今アトラス社のトップエージェントはマリワンの要衝「ギガマインド」への攻撃に備えていると言います

「彼らの狙いがヴォルトなら情報もそこにあるはずだ。エージェントと合流してくれ」
そう言って通信を切ります

ローレライさんはこの基地を再稼働させて街を奪還できるように準備するそうです
3はセリフがすごく多いので全部丸写しするわけにもいかず・・・段々混乱してきたかもしれない・・・
なしこ