くうはくの745

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伝説のヴォルト・ハンタータイフォン・デ・レオンに会うためネクロタフェヨに向かう【周回しないボーダーランズ3 その17】

物語も佳境なのに・・・ドンパチに夢中になってあんまり話が進みませんでした

 

エリディアンの母星、ネクロタフェヨのデゾレーション・エッジに着陸します

 

 

タイフォン・デ・レオンのエコーのエコーの反応を追跡して、そっちに座標を送る」

 

 

タニスさんはかなり興奮してる様子デス

 

「圧倒されてしまいそう。パンドラ自体がヴォルトだと判明したと思ったら、今度はエリディアンの母星を見つけだし、さらには本物のタイフォン・デ・レオンに会おうとしてるなんて・・・」

 

 

少し先に進むとなぜかマリワンの兵士の死体が転がっています

 

 

リリスさんはどうしてマリワンはネクロタフェヨを知っているのかと驚きます

 

 

マリワンが設置しようとしていたキャッチアライドをフォースフィールドの電力を使って起動!

 

「キャッチアライド、伝説のネクロタフェヨに上陸~!すっご~い!」

 

 

タニスさんはタイフォン・デ・レオンがきっかけでエリディアンの研究を始めたらしい

 

 

タニスさんは

 

「宇宙を救う方法を知る人間がいるとしたら、彼よ」

 

と言います

 

 

「どうぞお入りください」

 

 

「私が主より皆さんの出迎えを命じられました。というわけで、ようこそ」

 

グラウスとスパロウというロボットの執事がいてめちゃくちゃ喋るのですが、ストーリーとは関係なさそうなので飛ばしちゃいます

 

 

「遅かったな、ヴォルト・ハンター!さあ宇宙を救うぞ!」

 

 

「何だ?想像より男前だったか?」

 

 

伝説のヴォルト・ハンタータイフォン・デ・レオンを発見!

 

 

タイフォンはここまで来た駄賃だと謎の道具からあまり使い道が無さそうな武器を出してくれます

 

「見せたいものがある。こっちだ!」

 

 

話を聞きながらタイフォンについて行きます

 

「ロボども、私はヴォルト・ハンターをマシンのところへ連れて行く、マリワンだろうが何だろうが絶対通すなよ!」

 

 

「パンドラが惑星サイズのヴォルトだってのはもう理解してるな?」

 

 

「エリディアンはそれを「グレート・ヴォルト」とか呼んでた。で、連中は大昔そこにデストロイヤーという超次元の怪物をどうにかして詰め込んだんだ」

 

 

「エリディアンは怪物を封印するために文明をまるごと犠牲にした。全く賢いエイリアンだ」

 

 

「しかもイカれた誰かがデストロイヤーを解放した時に備えて、バックアップも用意してた、あれが解放されたら・・・デストロイヤーって名前は伊達じゃあない」

 

 

「この扉の先には古代エリディアンのアストロ・キネティック・ヴォルトパワード・フェイズエンジンとかってのがある。私は単に「マシン」と呼んでるがな。それにしても小粋じゃないか。それにこの色!」

 

 

「いい趣味だと思わんか?」

 

 

「このマシンは、最初にデストロイヤーを封印したもので、再利用できる」

 

 

「だが中に入るには4つのヴォルトの鍵が必要だ。3つは持ってるな?」

 

 

「パンドラ・・・我が故郷!」

 

 

「エデン-6・・・決して楽園じゃない」

 

 

「残る鍵は1つ。在りかは分かってる!とはいえ、ちょっと面倒だぞ!まあ、簡単じゃなくてもかまわんだろ?なにせお前さんはヴォルト・ハンターだからな!」

 

(アテナスの感想は・・・)

 

 

「マリワンはここからヴォルトまでの間に山ほど拠点を築いてる、ネクロタフェヨの秘密を守ろうとしたが、どだい無理な話だったな。最後の鍵を手に入れるんだ」

 

 

「ヴォルト側へ渡る橋がある。行って、マリワンを蹴散らしてやれ」

 

 

って事で最後の鍵をゲットするためにヴォルトを目指すことになりました

 

 

「私を見て「これが元祖ヴォルト・ハンター?冗談だろ?」と思っただろう、皆が私を過少評価する。その度、言ってやるんだ「英雄はあらゆるものを凌駕する」、とな!」

 

(あ・・・タイフォンもめちゃくちゃおしゃべりだった気がする・・・)

 

 

「ともかく、橋へ向かってくれ。私はお前さんの仲間に状況を知らせよう」

 

 

「今タイフォン・デ・レオンから・・・すごい長居メッセージが来た。マシンと別のヴォルトの鍵がどうのって」

 

(早速リリスさんに長いメッセージを送ってるしそう言うキャラなんだろうな)

 

 

マリワンの拠点に入るとトラント将軍が待ちわびていたぞと言います

 

「俺はダニエル・トラント将軍だ」

 

 

「よくもアテナスで弟のサミュエルを殺してくれたな。タイリーン・カリプソから、お前はいつかここに来ると聞かされてたからな。俺はサミーに戦い方を教えたが、お前は死に方を教えたというわけだ」

 

 

「今度は俺がお前に教えてやる。もちろん戦い方ではなく・・・死に方をだ。」

 

(サミュエルってだれだっけ・・・?と、思ったらボスのキャプテントラントの事でした)

 

 

自販機で昔遊んでいた時にお気に入りの一つだったピストルをゲットしたのでガンガンごり押して行きます

 

 

いつも通りドンパチしながら先に進み

 

「よし!ヴォルト側への橋はもうすぐそこだぞ」

 

橋まで辿り着いたところで・・・

 

 

橋を破壊されてしまいます

 

「橋を壊したのか!あのトンチキめ、まあ、ヴォルト側へ行く方法はまだある。楽じゃあないがな」

 

別の道をつかってヴォルト側に行く事になりました

 

 

「しかし新鮮な気分だ、長い事人間の話し相手はいなかったんでな」

 

 

「船が墜落したのは何十年も前で、それからずっと孤立無援だった」

 

 

「生き残るにはなにかと工夫が必要だった。私の秘密を聞きたいか?実はすこぶる頭がいい」

 

 

「知恵があるのは良いことだ、ちいさいこともな!どこでも入り込める。醜い事も最高だぞ」

 

 

「誰もこっちを見ないから目立たずに済む!」

 

 

「隠れ忍ぶことなら私の領分だ!マリワンが来てからは、機材を盗んだりエコーを盗聴したりしてる。あの会社の商品は好きだが、セキュリティはザルだ・・・私にとってはな!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

(やっぱりお喋りキャラだった・・・確かこの後も結構喋りまくるんですよね)

 

 

タニスさんから通信が入ります

 

「よろしく、タイフォンタイフォンと呼んでも?奥さんはいるのかしら?」

 

 

「ああ、レダだ。死んだがな」

 

 

「お悔みを申し上げるわ。よおおし・・・」

 

(よおおし?)

 

 

「ヴォルト・ハンター。機会があったら、タイフォン・デ・レオンのサインをもらってきて。それと髪の毛も」

 

 

「その・・・研究に使うから」

 

(もしかしてタニスさんはタイフォンを狙ってるのか・・・)

 

 

その後、途中で受けたサブミッションをやったりしていたのですが・・・

 

 

1周目だし、レベルも高いからサクッとおわるやろ、と始めたスロータースター3000が・・・

 

 

めちゃくちゃ長い・・・それにレベルも現時点のレベルに合わせて敵が出ちゃう・・・

 

 

長いし・・・レベルも上がり過ぎちゃうし途中で辞めようかなって思ったのですが・・・

 

 

ドンパチが楽しすぎて・・・

 

 

結局最後までやってしまうという・・・

 

 

最後までやったけど報酬もショボいし・・・ただレベルが無駄に上がっただけかも・・・

 

 

まあ・・・結構楽しかったからいいや

 

なしこ

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