くうはくの745

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トロイを止めるためツインゴッドの大聖堂へ総攻撃!【周回しないボーダーランズ3 その16】

仲良くしている人たちに挨拶をしてきました

 

「神になるというのはただのハッタリだと思ってたけど、タイリーンがグレート・ヴォルトのモンスターを吸い取ったら・・・神かどうかはさておき、宇宙最強の存在になるでしょうね」

 



長くなるので挨拶は飛ばします

 

「ハデなフィナーレを見せてやる」

 

 

「C.O.Vを蹴散らして、カリプソ・ツインズに引導を渡してやって」

 

ヴォーンとタニスさんが待ってるローランド・レストに向かいます

 

 

「ヴォルト・ハンター!ついにこの時が来たな!キミが奴らのタレットを潰したら、総攻撃開始だ!」

 

 

タニスさんがエリジウム増幅器を使ってパワーアップ!

 

「ああ、すごい・・・力が・・・みなぎってくる!・・・珍しく」

 

 

そのままタニスさんはタレットのある場所まで飛んでいきます

 

「この先で会いましょう。私もヒーローとして活躍するんだから、それらしいセリフを言わなくてはね」

 

 

「では・・・「ショータイムだ」」

 

(めっちゃ棒読み・・・)

 

 

タニスさんに集中してもらうため周りのバンディットを始末します

 

 

「フェーズシフト発動・・・私の制御するカオスの始まりよ!」

 

 

「すべてのタレットを制圧して、降伏を受け入れたわ」

 

タニスさんのフェーズシフトによってタレットはクリムゾンレイダースのものになりました

 

 

ツインゴッドの大聖堂へ総攻撃を開始!

 

 

今までかかわってきた仲間たちから通信が入ります

 

「リース・ボールの仇だ!あと、えっと、もちろんクリムゾン・レイダースのために!ゴー、チーム!」

 

 

「ジェイコブスも協力するぞ、ヴォルト・ハンター、狂信者どもにクリムゾン・レイダースの力を見せつけてやれ!」

 

 

「よーしブチかましちゃる!Bチーム、ワイルド・ライド作戦、ゴーゴー、ゴーゴーゴー!」

 

 

「早くトロイを止めないと、パンドラが引き裂かれる」

 

 

ティナさんが用意してくれた爆弾をマヤさんの弟子がセット!

 

 

ドアを破壊して突入します

 

 

「いいってことよ!末っ子は甘やかしちゃう!」

 

(まわりのキャラたちは大人の対応をしていますが・・・わたしはどうしても好きになれないのでしかたない)

 

 

「フルムーン・パーティだ!神の炎で血管が脈打ってるのがわかる!今の僕は超新星より輝いてる!」

 

 

「ねーみんな!あたしのためにヴォルト・ハンターを殺してくれるぅ?今ちょーっと忙しいんだよね」

 

カリプソ・ツインズは昔ほどイヤではなくなってるんだけどな・・・)

 

 

「甘やかすなよ、タイリーン。おい、口半開きの醜いゴミクズども!」

 


「僕は月をまるごとチャージするのに忙しいんだよ。なんでヴォルト荒らしがまだ生きてんだ!?今すぐブッ殺さないと、引き裂いて焼いては異にして上からションベンぶっかけるぞ!!」

 

 

「必要なら自分を切り裂いた血で溺れさせろ、どんな手でも使え!」

 

 

群がってくるバンディットを蹴散らしながらどんどん奥に進みます

 

 

「役立たずのゴミクズども。今すぐヴォルト荒らしを片付けろ!」

 

 

「いい、みんな?トロイの言うことよーく聞いてね!グレート・ヴォルトが呼んでるよ!」

 

 

「超越の時はもうすぐやってくる。あたしたちは神になる準備をするから、異端者を近づけないでね!」

 

 

双子の祭壇に到着

 

 

「トロイへのエリジウム供給を断つのよ。パンドラの運命はあなたにかかってる。プレッシャーなんてかけてないわ」

 

 

襲い掛かってくる聖別者を倒しながら処理タンクの圧力を上げていきます

 

 

圧力を上げて処理タンクを攻撃して破壊!

 

 

「よし、やったね!エルピスのチャージが止まった」

 

 

「やった!その調子だ!」

 

 

「こいつぁ見事だ!」

 

 

「うーん・・・今のは超ヤバかった」

 

 

さあ、トロイを止めて。全部終わらせよう」

 

 

そしてついにグレート・ヴォルトへ

 

 

「どうして・・・ヴォルト・ハンターがエリジウムの供給を断ったのに、トロイはどこからあんな力を?」

 

 

タニスさんは「仮説はあるけど、あなたはきっと気に入らないわ」と言います

 

 

「そうか、タイリーン・・・姉から力を奪ってエルピスのチャージを続けてるんだ」

 

リリスさんはトロイを倒すしか方法はないと言います

 

 

トロイに力を吸収されているタイリーンは動くことができないみたいデス

 

 

「ずっとこの時を待ってたよ!」

 

 

ってことでトロイと戦闘開始!

 

 

どういうバグだったのか覚えてないのですが初期のころのトロイはバグっていてめちゃくちゃ強かったんですよね

 

 

「トロイ・・・痛いって!」

 

力を吸収され続けているタイリーンは苦しいみたいです

 

 

「頑張ってよ!視聴者もどんどん増えてる!」

 

(それにしても無敵時間がヒジョーにウザい・・・)

 

 

「トロイ!このままじゃ死んじゃう・・・」

 

よほど苦しいのか珍しく弱音を吐くタイリーン

 

 

「トロイ・・・あたし、これ以上は無理!」

 

(無敵時間が長い・・・)

 

 

今はバグも修正されているし、わたしのレベルもトロイより高いので問題なく討伐官僚!

 

 

「タイ姉・・・あと・・・少しだったのに・・・」

 

 

倒れたトロイからマヤさんの弟子がセイレーンの力を・・・

 

 

奪い返します

 

 

「トロイなんかが持つべき力じゃなかったのよ。正しい持ち主の手に渡ったようね」

 

 

タイリーンも倒れているけどリリスさんの力は戻っていません

 

「いいの。これでいい」

 

 

「きれいね。恐ろしいけど、それでも美しいわ」

 

 

ヴォルトの地図の力も復活したみたいデス

 

 

どこに行きたい?なんて話していると・・・

 

 

「よくやったね、トロイ」

 

 

「さあ、一緒に終わらせよう」

 

タイリーンは死んでいませんでした

 

 

トロイからパワーを吸収するタイリーン

 

 

「感じる?地の底で神が目を覚まそうとしてる。たった今、鎖が解かれた」

 

 

「もうすぐデストロイヤーが解放される。そいつの力を吸ったら・・・空に残る星はあたしだけ」

 

 

「バイバーイ!」

 

 

タイリーンのものすごいパワーの攻撃でみんながれきの下敷きになってしまいます

 

残されたトロイの腕からカメラを取り出し・・・

 

 

配信を始めるタイリーン

 

「はーい、生きてまーす・・・あ、あいつらは別、もう死んだも同然」

 

 

「もしかして勝ったと思った?また次の機会にね、スーパーファン・・・なんつって、」

 

 

「みんなそういうこと言うけどさ、実質ゲームオーバーだよ!」

 

レンズを破壊して去っていくタイリーン

 

 

ボーダーランズ

 

 

TO BE CONTINUED IN…4

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

 

 

 

マヤさんのセイレーンの力で3人とも無事だったみたいデス

 

 

「グレート・ヴォルトが開く・・・」

 

 

「パンドラ、グレート・ヴォルトはパンドラだったんだ」

 

 

するとエコーから誰かの(タイフォン・デ・レオンって書いてるけど・・・)声が聞こえます

 

「おい、もしもし?誰か聞いてるか?何てことしてくれたんだ、宇宙はおしまいだぞ!」

 

 

謎のエコー端末を拾って応答します

 

 

「誰だって?どうやってこの・・・いや、それはいい。こちらタイフォン・デ・レオン」

 



「あの空を突き抜けてる光が見えるか?カッコいいだろう?あれはグレート・ヴォルトが開こうとしてる証だ」

 

 

「で、開いたらパンドラは一巻の終わり!それが嫌ならネクロタフェヨに来い!今すぐだ!」

 

 

タニスさんは「ありえない、何十年も行方不明だったのよ」とタイフォン・デ・レオンが生きていたことに驚きます

 



「パンドラが・・・グレート・ヴォルトなんだ」

 

タニスさんはヴォルトの中に何があるのか確かめるように言います

 

 

ヴォルト・オブ・アーキテクツ

 

 

タニスさんはこれはグレート・ヴォルトではないと言います

ずっとパンドラの鍵を持っていたカリプソ・ツインズがこのヴォルトを略奪しようとしなかったのは、中にあるのは力ではなく知識かもしれないと言います」

 

 

このヴォルトにあったのは「襟ディアン・アナライザー」襟ディアン語を解読できるようになる装置でした

 

(周回しなくても読めたんだな・・・記憶力が悪すぎる・・・)

 

 

「信じられない。その装置は襟ディアン語を翻訳できるみたい!」

 

装置についてもっと調べたいので戻って来いと言います

 

 

「よくやったわ。サンクチュアリに戻ったら真っ先に私のラボにきて。そのアナライザーは・・・」

 

 

「今解いているパズルの足りないピースかもしれない」

 

 

タニスさんはサンクチュアリのタニスさんのラボにある石板に最後のメッセージが残されてるはず!と言います

 

 

石板に書いてある文字をアナライザーで解読しようとしたのですが

字幕はタイフォン・デ・レオンのセリフでした・・・

 

エリディアン文字の解読もできていたのですが音声だけなので覚えていません・・・

 

 

「こんなことを言う時がくるなんてね・・・「ヴォルト・ハンター、ネクロタフェヨに針路をとって」

 


ネクロタフェヨに向かいタイフォン・デ・レオンを探すことになりました

 

周りのキャラたちが某キャラに大人の対応をするたびに情けない気持ちになるけど、どうしても好きになれないのでしょうがない・・・

 

なしこ

 

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