カリプソ・ツインズに拉致されたタニスさんを救出するためパンドラに戻ります
C.O.Vを見張ってくれていたヴォーンの居るローランド・レストに向かいます
移動しようとするとタニスさんが例の力を使って話しかけてきます
「もしもし。私よ。まだ生きてるわ、今の所は」
いざとなったら切り札もないことはないけど救出は大歓迎だと言います
タニスさんが捕らわれているデビルズ・レイザーへ移動
カリプソ・ツインズから通信が入り、いつものようにごちゃごちゃ煽った後
「じゃ、あたしたち神になるから。じゃあねーん」
と言って一方的に通信を切ります
今は亡きローランドさんの像がある場所がローランド・レストという地名になっているみたいデス
ヴォーンもよく喋るので大事な所だけ・・・
「あ、そうそう、任務か!リリスから聞いてる、タニスを救出するんだろ?カーニヴォラに連れてかれたんなら、急いだほうがいい」
「カーニヴォらはペイントテラーっていう殺人配信者が開催してる巨大フェスティバルなんだ。スプリンターランドに向かってくれ」
カーニヴォラは全銀河で大人気のカリプソ・ツインズ応援動画らしいデス
ペインとテラーはカリプソ・ツインズをバックに頃の依頼を受けて再生数を稼いでいるとのこと
タニスさんが殺されると聞いてフォロワーが大はしゃぎしているらしい
ストーリーとは関係ないけどローランドさんの像の台座にはティナさんとローランドさんが一緒に写ってる写真が飾られていました、本当に大好きだったんだな
その後ティナさんたちのサブミッションなんかもやったのですが、ストーリーとは関係なさそうなので飛ばします
って事で、スプリンター・ランドへ
スプリンター・ランドに着くとヴォーンから通信が入ります
「スプリンターランドに着いたな!近くでまだカーニヴォラをやってるはずだ。奴らはパンドラ中、イカれた客の入るところならどこにでも行くんだ。ここしばらく同じ場所から動かなかったってことは、生贄ショーが大人気なんだろうな」
会場は見ればすぐにわかると言われ目的地に行くと・・・確かにわかりやすい
カーニヴォらは入場制限が厳しくて熱烈なフォロワーしか入ることができないらしい
捧げ物として車を差し出す必要があると言うので、乗ってきたサイクロンを捧げてみますが入ることはできません
中に入るにはもっとハデな車が必要みたいデス
「チョップ・ショップのビッグ・ドニーが懸賞で金ピカの車を当てたって聞いた」
早速その金ピカの車を奪いに向かいます
ビッグ・ドニーの拠点に着くと、どうやら奪われる前に溶かしてしまおうとしているらしい
仕方がないので仲間を始末してビッグ・ドニーを誘い出します
敵のレベルが36なのに対してわたしは既に39レベル・・・サブミッションとかやってるとどんどん上がっちゃうんですよね
サクッとビッグ・ドニーを倒して金ピカの車ゴールデン・チャリオットを奪います
ゴールデン・チャリオットに乗って戻ってきました、早速差し出します
「よぉーし合格だぁ!カーニヴォらに参加する名誉をお前に与えてやろう!」
って事で、カーニヴォラに潜入成功
「ヴォルト・ハンター、カーニヴォラのエコーネット配信が開始したよ!もうすぐ生贄の儀式が始まる!タニスのこと、頼んだよ!」
バンディットを倒しながら奥に進みます
「イカレたフォロワーの出場者ももうすぐ終わりそう、早くタニスを救出しないと!」
するとタニスさんからも連絡があります
「殺人の儀式は予想より早く進行してるわ。前も言ったように、私にも切り札はあるけど・・・できれば使いたくはないの」
「さて、もうすぐ今日のメインイベント、みんながお待ちかねの生贄の登場だ」
「身の程しらずな異端の科学者・・・タニっ おっと、待った・・・技術的な問題が発生したみたいだ」
「放送が何かに干渉されてる。ヴォルト・ハンター、何が起きてるの?」
わたしは何もしていないのに放送に問題が生じているらしい」
(昔遊んでた時も気づいてなかったけど、これはタニスさんがやってるのかも知れないですね」
問題が解決したらしくイベントが再開されます
わたしは奥に進みカーニヴォラの遊園地へ
「おっと、今日は飛び入り参加がいるようだ。しかもとびきりの奴だぞ!言わずと知れたみんなの敵」
「殺したい奴ナンバーワン・・・ヴォルト荒らしだ!」
かまわず先に進むと・・・
「だがな、青二才、そう簡単にはいかんぞ。行くぞ、テラー。こっからが本物のショータイムだ!」
ハイオク満タン超ゴキゲン!「カーニヴォラ」
どうやらカーニヴォラは巨大な戦車だったみたいデス
タニスさんから連絡が・・・
「この怪物の弱点がわかったわ。これほどの巨体なのに、とても素早いでしょう?動きを鈍らせたいなら」
「燃料供給部を破壊するのよ」
って事で次々と燃料供給部を破壊していきます
最後にトランスミッションを破壊して
カーニヴォラの動きを止め
カーニヴォラの内部に入ります
「ヴォルト・ハンター、もう時間がないわ」
「私の研究人生がここまでだとしたら、一体何を残せたというのかしら?未完の実験は1000にも上るし、未発見のアーティファクト、答えの出てない疑問は数えきれない。エリディアンの故郷も見つけられずに、このままここで死んでいくんだわ」
「私が死んだら、やり残したことをあなたに託したいの。まずサンクチュアリの私の部屋にある、タイフォン・デ・レオンのサイン入りのポスターをリリスにあげて。それからデータバンクにライバル科学者たちの恥ずかしい情報があるから、全部エコー・ネットにぶちまけてちょうだい」
(テンパってるのかまだ余裕があるのかわからないな・・・)
「あと・・・3つ目は・・・」
「こいつらをブッ殺して」
オッケー!了解!
そしてメイン・ステージに到着!
「ようこそ・・・パンドラ最大のショーの始まりだ!」
ペインとテラー
そして
アゴナイザー9000
ボス戦開始!
サブミッションはやらないと気持ち悪いからやってしまうのでレベルがかなり上がっています
って事で今回もゴリゴリのごり押しで!
途中スポンサーのCMが入りますが・・・マーカスさん・・・何やってんのよ
CMが終わって戦闘再開!残りわずかの体力を削り切ります
「ヴォルト・ハンター・・・コアを破壊して。大丈夫よ」
言われた通りコアを破壊します
これはエリジウムかな?砕け散ったコアが・・・
タニスさんの所に集まります
タニスさんの背中に羽・・・
セイレーントロジスト「タニス」
(いつの間にかタニスさんもセイレーンになってたのね・・・)
切り札ってそういうことか・・・
ペイントテラーにトドメを刺して・・・
タニスさんの救出完了デス
「ふう。やっと片付いたわね、質問があるんでしょう?ええ、答えてあげるわ」
タニスさんもセイレーン?と聞くと
「ええ。だから今まで頭の中に話しかけたり、ヴォルトの鍵をチャージしたりできたの」
(そういうことか・・・)
「特殊能力はフェーズシフト。機械はもちろん、電流が通ってるものは何でも操ることができるわ。ガーディアン・エンジェルからの贈り物と言うべきかしら」
秘密にしておくつもりだったみたいですがショーのおかげで全宇宙に知れ渡ってしまったと言います
「またサンクチュアリで会いましょう、ヴォルト・ハンター」
「それから・・・助けてくれてありがとう」」
タニスさんの救出に成功したので、一旦サンクチュアリに戻ります
なしこ