くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

再会したモーデカイさんが感染してしまう【周回しないボーダーランズ2 その14 指揮官リリスのサンクチュアリ奪還作戦】

セキュリティ端末を再起動が完了しました

 

拠点が確保できたのでリリスさんがテレポートしてきます

 

 

「キャンプを見つけてくれてありがと。しばらくはここがサンクチュアリ奪還作戦の拠点になりそうだね」

 

 

リリスさんは今なら間に合うかもしれないとサンクチュアリにテレポートしてみるのですが・・・

 

 

サンクチュアリには例のガスが充満していて近づくことができないらしい

 

タニスさんに解毒剤を作ることができないか聞いてみます

 

 

「当然でしょ?」

 

どうやら作る自信があるらしい、まずは変異の性質を見極めるために、植物の生殖器のサンプルを手に入れて欲しいとのこと

 

 

植物のサンプルを取りに行こうとするとヘクターから通信が入ります

 

「腰抜け共がヘリオスのバンディットと手を組んだのか?お似合いだな」

 

 

「奴らからムーンショットキャノンを奪うのは朝飯前だった。これで、狙った場所ならどこへでもパラダイスガスを撃ち込むことができる。臨機応変な運用、これこそが戦略というものだ・・・」

 

「負け犬はよく覚えておくがいい」

 

 

負け犬呼ばわりされたリリスさんは「あいつ、絶対殺す」とブチ切れます

 

とりあえず今は、わたしがサンプルを集めてタニスさんに届けている間にリリスさんが他のクリムゾンレイダースを集めることになりました

 

 

ガス溜まりの中で、サンプルになる閉じたつぼみを探します

 

 

3つほど感染した花のサンプルを集めました

 

 

タニスさんは、このガスが天然発生したとは考えにくいと言います

 

 

「このガスを作るには、非常に高度な遺伝子工学の知識が必要だわ。つまり・・・スゴイ天才よ」

 

 

さらに、ガスが人間にどんな影響を与えているか見極めるためのサンプルも必要らしい

 

 

って事で感染したバンディットたちを倒して脳のサンプルもゲット

 

 

タニスさんは状況からも色々分析しているっぽい

 

「ああ!わかったわ!パンドラの大気に胞子が満ちてるのは常識よね」

 

 

「ガスは私たちの肺に元々存在してる胞子を変異させるのよ」

 

 

「胞子は脳に広がって、神経系を乗っ取るのよ。感染者は正気を失って、スラグ中毒患者や音楽愛好家みたいになってしまうわ」

 

 

「残念なお知らせがあるわ。恐怖の植物人間軍団を作るガスのことだけど、作るのは私の専門知識じゃ無理よ」

 

 

作って欲しいのは解毒剤デス・・・

 

リリスさんは「だからしなくていいって」と言います

 



バックバーナーの拠点に戻りタニスさんにサンプルを送ります

 

 

タニスさんが解毒剤を作っている間にサンクチュアリへの帰り道を見つけようと言うリリスさん

 

するとそこに・・・

 

 

モーデカイさんから通信が入ります

 

リリス!タロンとMount Scarabで休んでたら、サンクチュアリへの行き方を見つけたかもしれねえ!」

 

 

モーデカイさんが無事だったことにホッとするリリスさん

 

 

「おいおい、このオレがくたばるわけねえだろ。おっと!気をつけろ、ヘクターのサラダ人間どもがそっちに向かってるぞ」

 

 

エリーさんに防衛の準備はいい?とリリスさんが聞くと

 

もうちょっとタレットが足りないので準備のためにレンチを取って来て欲しいと言います

 

 

レンチの置いてあるテーブルに向かうと・・・あ・・・

 

スクーターさんの遺影のようなものが・・・今回の件とは別に死んでしまってたんだったかな

 

 

そしてそのレンチを持って自分でタレットを修理していきます

 

 

修理したタレットと一緒に襲撃してきた敵を撃退します

 

 

ヴォーンさんはよく喋るのですが、2でも3でもそれほど重要なキャラだった記憶がないんだよな・・・

 

敵を撃退したところでリリスさんがタニスさんに様子はどうか聞きます

 

すると・・・

 

 

「私に解毒剤は作れないって結論に至ったわ。でも制作者は元アトラス研究員の

Cassius Leclemaneだと判った」

 

 

「え!カシウスだって?そいつなら知ってる!すぐに連絡するよ」

 

どうやらヴォーンの知り合いらしく連絡をしてくれることになりました

 

すぐに通信が繋がり、ヴォーンは自分の仲間を草のバケモノにした?とカシウスに聞きます

 

 

「私が君の仲間を草の化け物になんてするわけないだろう!ヘクターと約束して・・・ああ、そうか・・・」

 

 

「私は騙されて、悪党に利用されてたというわけだな?」

 

 

責任を感じたのかカシウスは「私の秘密研究所へ来てくれ」と言います

 

「入り口は古いダールの鉱山を抜けたところにある!すぐに解毒剤の作成にかかろう」

 

 

モーデカイさんが其の鉱山を発見、合流することに

 

 

しかしモーデカイさんの姿は無くブラッドウィングの子供のタロンしかいません

 

 

「タロンね、モーデカイの新しい相棒。何か伝えようとしてるみたい」

 

どうやらモーデカイさんはツタにさらわれてしまったらしい

 

 

タロンの後を追います

 

「モーデカイは最高の偵察兵だし、ずっと一緒に戦ってきた戦友なんだ」

 

 

「モーデカイ、ブリック、ローランド・・・みんなで助け合って、戦ってきたから、生き延びられた」

 

 

「モーデカイ無しじゃローランドの死は乗り越えられなかった。ジャックだって倒せなかった。クリムゾンレイダースにはあいつが必要なの」

 

 

タロンの後を追い、モーデカイさんが連れ去られた場所までやってきました

 

 

早速加勢してサラダ人間どもを始末します

 

 

無事にモーデカイさんを救出することに成功

 

しかし・・・

 

 

リリス・・・どうやらオレは・・・やられちまった」

 

 

「そんな!感染したのね・・・あたしのせいだ。すぐに解毒薬を手に入れないと」

 

感染してしまったモーデカイさんをリリスさんがバックバーナーの拠点に連れ帰ります

 

わたしは鉱山を抜けてカシウスの所へ行き解毒剤を作ってもらう事に

 

 

しかし鉱山の扉はトライタニウムという素材で強化されていて入ることが出来なくなっていました

 

 

ゲートが厚すぎてリリスさんのテレポートでも通り抜けられそうにないらしい

 

って事で一旦キャンプに戻って作戦を考えることになりました

 

今日はここまでデス

 

なしこ

 

 

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO