くうはくの745

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ブリックさんはいつも揉めて別行動をしてる気がする【周回しないボーダーランズ2 その15 指揮官リリスのサンクチュアリ奪還作戦】

モーデカイさんを助けるために必要な解毒剤はカシウスにしか作れなさそうです

 

しかしそのためにはゲートを突破する必要があります

そしてサンクチュアリを奪還するためにもゲートは何とかしなければならない

 

 

しかしゲートはトライタニウムという素材で補強されていて今の手持ちの武器では壊せないらしい

 

 

ヴォーンが「ヘリオスムーンショットならどうだ?」と言います

 

 

エリーさんはそれならいけるかもしれないと言います

しかしヘリオスに行くためにはBurrows(バロウズ)という危険な場所を通る必要があるらしい

 

 

「じゃ、死なないようにな!」と言って送り出されます

 

 

ヘクターから通信が入ります

 

「まさか、感染した兵士をキャンプに連れ帰ったのか?まったく、これ以上バカなことは起きないと思っていたが、とんだマヌケもいたものだな」

 

リリスさんは相手にしなくていいからヘリオスに集中してと言います

 

 

The Burrows

 

 

カシウスから通信が入ります

 

「私の仮説は正しかったな。ヘクターはボルトの鍵を使って、ガスを大量生産している。パンドラ全土をツタで覆えば、彼がいうところの「楽園」となるだろう」

 

 

「だが、問題はその過程でパンドラの人間は絶滅するということだ。このままでは間違いなくみんな死ぬ」

 

 

こちらの動きに気付いたヘクターからも通信が入ります

 

「何をするつもりだ?まあ、取るに足らんことだ。我々の勝利は揺るがない。私はいずれ来る楽園を統治し、貴様は変異した手足をねじ曲げ、出来損ないのプレッェルのように孤独に死ぬ。そう決まっている」

 

 

バロウズの中は色んな敵が結構大量に居ますが一周目なのでそれほど苦戦はしない感じデス

 

それにしても周回なしでこんなにダメージが出るようになると思ってなかった・・・

 

 

奥の方に進んで行くと突然・・・

 

 

ブリックさんが登場

 



「よう兄弟!モル公がピンチだって聞いたぜ。助けようとしてんだろ?俺も入れろよ!ついてきな!」

 

 

リリスさんは「ブリック、来てくれたの?あたしのこと、怒ってたんじゃ・・・」と言います

 

 

リリス、リーダーとしてのお前にゃいろいろと文句もあるが、モーデカイが危ないってんなら話は別だ!協力するぜ」

 

(ブリックさんはいつも揉めて別行動をしているな・・・)

 

 

「モーデカイのヤツが、殴る以外の趣味をみつけろってうるさくてよ。ガーデニングとかな」

 

「両方やらせてくれるたぁ、なかなか体を張ったギャグだぜ!」

 

そう言いながら大暴れするブリックさん

 

 

「ここは俺に任せて、お前は中のバカどもをぶっ飛ばせ。モル公の命がかかってる!」

 

「さて、園芸でもお勉強といくか!バックバーナーで会おう」

 


ブリックさんが架けてくれた橋を通ってHellos Fallenへ

 

 

ヴォーンがヘクターが仲間の虐殺に使ったロボットに復讐してほしいと言いうのですが

 

リリスさんはこっちの用事に集中するように言います

 

ムーンショットキャノンを使ってカシウスのところへ行く。モーデカイを治せるのはあいつだけなの」

 

 

またヴォーンがごちゃごちゃと言い始めます

 

「なあ、冷静にヘクターの計画を考えてみたかい?あいつ、胞子入りガスをまいて、パンドラを楽園にしたいんだろ?別に間違っちゃ・・・」

 

 

するとリリスさんが話を遮ります

 

ムーンショットキャノンに集中して!鉱山への扉をブチ開けるの!」

 

 

「ホントに使い方分かるの?ドアを吹き飛ばさないといけないんだけど」

 

するとそこに

 

 

ティナさんが乱入してきます

 

「てぃおおおっと、ちょっと、ちょっと、待って!待ちなァ!この惑星で一番でっかい大砲を撃つってのに、このTiny Tinaちゃんを呼んでくれないの?!失礼しちゃう!」

 

リリスさんはここは本当の戦場だからティナさんには危険すぎると言います

 



食い下がるティナさん

 

「いい?リリちゃん。あたしは、あんたたちの、解体屋なわけ。ボルトハンターが中にいるんなら、あたしにも手伝わせてよ!」

 

リリスさんは人と一緒にテレポートするのは結構疲れるしそんなに簡単じゃ・・・

 

と、言いかけますが

 

 

「うわああああん、おねがあああい!でっかいスペースガンを撃ちたいのォ!ずっと前から撃ちたかったのォォォ!」

 

・・・結局リリスさんは根負けしてしまったっぽい

 

 

ムーンショット制御室まで進むとリリスさんに連れられたティナさんが(吐きながら)登場

 

 

「やったあああ!最高!」

 

 

「ティナ、後悔させないでよ。あたしは・・・ここで少し休むから・・・ムーンショットをお願い」

 

 

「ハーイみんな、よく聞いて!授業の時間よ!弾道学の基礎。教えるのはこのあたし、ドカーン教授!」

 

ドカーン教授が言うには通常のムーンショット砲弾ではあの金属のドアには効かない

こういう時には徹甲弾をつかうらしい

 

そのミサイルはドカーン教授が作るので、生徒のわたしが宿題として材料を集めることに

 

 

爆弾を2つと

 

 

スタビライザーフィンを集めてドカーン教授の所に戻ります

 

 

指示通り組み立ててミサイルが完成

 

 

最後の仕上げにパワーコアが必要らしいので探しに行きます

 

 

そしてボーダーランズ2のDLC5をやったことある日との大半が知っているあの場所に行きます

 

 

そこに待ち受けているボス、Uranus Bot

 

楽に倒せて装備を一杯ドロップする奴デス

 

 

昔数えきれないほど倒してたのでちょっと舐めてしまい事故りましたがセカンドウインドで復活!

 

 

って事で、パワーコアゲット

 

 

完成したミサイルをセットして

 

 

発射!

 

「一体そこで何をしているんだ?!」

 

 

しかし時すでに遅し

 

「ああ、クソ」

 

ゲートの破壊に成功しました

 

 

「みんなお疲れさま。研究所への道が開けたよ。あとはカシウス頼みね」

 

これでカシウスの所に行くことができます

 

なしこ

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