くうはくの745

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企業同士の争いに決着!最後の鍵の欠片を手に入れる【周回しないボーダーランズ3 その7】

ヴォルトの鍵の欠片を受け取るためにアトラス社に向かいます

 

タイリーンたちがまたちょっかいを出してきますが今日はゴキゲンナナメなので無視無視

 

 

アトラス社本部に辿り着いたのですが中に入れてくれるはずのゼロさんの姿はありません

 

 

しかたがないのでCEOのリースさんが直接ボタンを押してくれて入れるようになりました

 

 

「俺のオフィス兼、商用レベルの水族館まで上がってきてくれ、お望みの鍵の欠片を渡そう、ゼロがどこにきえたのか調べないとな」

 

 

「アトラス社へようこそ!ここは文字通り俺が基礎から立て直した。割れたガラスと破産の書類の山からな」

 

 

カタガワJr.が通信に入って来て

 

「良いところじゃないか、リース。焼け落ちるのを見るのが楽しみだ」

 

と挑発してきます

 

 

「諦めろ、カタガワ!お前は街を手に入れられないし、鍵の欠片も失ったし、現実とのつながりも手放しはじめた!おてつき3回だぞ!防衛タレットも突破できないしな!」

 

 

すっかり強気になったリースさんが言い返しますが・・・

 

カタガワJr.は「俺は無理でも、お友達のゼロならどうだ?」と言います

 

 

「何だ?防衛指令室からだ!そ、そんな・・・」

 

空からマリワン兵たちが次々に降りてきます

 

「突破されたぞ!全員、中庭へ向かえ!ゼロはどこに行ったんだ!」

 

 

「タレットがなきゃ俺たちは格好の的だ!ここを失いたくない!」

 

「もしタレットがやられたら、再起動しても無意味だ!頼む、急いでくれ!」

 

破壊されるのを阻止するためにタレットがある場所に向かいます

 

 

「君の親友、ゼロは君を手ひどく裏切った。どんな気分だリース?」

 

 

リースさんはゼロが自分を裏切るわけがないと言うのですが・・・

 

 

辺りにはゼロさんの剣で倒されたようなアトラス兵が倒れています

 

「ねえリース?ゼロが全員やったみたいだけど」

 

 

「ない!絶対にそんなはずはない。ゼロが俺を裏切るなんて。どこに行ったにせよ、きっと理由があるんだ」

 

 

タレットを守りに来たつもりだったけど・・・実際は再起動しに来たみたいデス

 

無事にタレットを再起動してマリワンへの攻撃を始めます

 

「よーしやったぞ!これで中庭の防衛が復旧した!これなら後ろの護りも復旧させれば、どうにかなるかもしれない!タワーを通っていってくれ。まだ部下たちが持ちこたえてる」

 

 

自己実現ロビーに到着

 

ここでわたしのマラソンの記憶が蘇ります

 

 

ロビーを出て奥に行ったところに戦隊モノのヒーローっぽい5人組のトルーパーが出るのですが、たしかこの敵がレジェンダリーをよく落としたはず

 

って事で

 

 

しばらくマラソンをして武器を更新しました

 

 

「リース、アトラス社などもういらない。君のブランドは終わりだ。御社の銃より従業員の内臓を売ったほうが儲かる」

 

カタガワJr.も結構煽ってきます

 

 

「マリワン社の司令船が裏庭の上空にいる。あれをタレットで撃ち落とせば、襲撃を終わらせられる!」

 

 

「あれが司令船だ!タレットをぶっ放せ!」

 

 

しかしタレットは司令船に破壊されてしまいました

 

「タレットはもうダメだ!リース他になんかないのか?」

 

 

ヴォルトの鍵の欠片を取りに行った指令室のレーザーにヴァイパー・ドライブを残したままだったことを思い出したリースさんは残っているエネルギーで司令船を落とす作戦を考えます

 

 

準備が整うまでわたしとアトラス兵たちは裏庭のマリワン兵の攻撃をしのぎます

 

「頼むぞ・・・よーっし、ヴァイパー・ドライブに接続した!ちゃんとまだ動いてる!いけるぞ!」

 

 

しかしパスワードが必要らしく動かすことができません・・・

 

この後しばらくリースさんがパスワードを思い出すまで戦闘を続け・・・

 

 

ようやく動かせるようになったレーザーを発射してマリワン社の司令船の破壊に成功

 



「ありがとう、ヴォルト・ハンター。アトラス社は守られた。あとはゼロを見つけるだけだ」

 

 

するとふたたび通信に入ってきたカタガワJr.が

 

「まあ、ゼロのことは気にするな、リース。向こうが見つけてくれる」

 

と言います

 

 

「心理作戦なら無駄だぞ、カタガワ!ゼロは俺の味方なんだからな。おっと、ほら見ろ!ちょうど帰ってきた」

 

ゼロさんが帰ってきたらしいデス、しかし・・・

 

 

「やめろ、やめろって、ああ、やめてくれ!ヴォルト・ハンター、大変だ」

 

 

「ゼロが俺を殺そうとしてる。裏切り者だったんだ!さすがの俺もびっくりだよ」

 

状況がよく分かりませんが、とりあえず急いでリースさんの所に向かいます

 

 

「わからないのか、リース。この戦争はすぐに終わるはずだった、プロメティアを侵略する」

 

 

「それからアトラス社をマリワンの子会社にする。最後に君をビーチ・ドリンク担当兼副社長にする」

 

 

「そうすればどちらもウィンウィンだ。こういうものだろう!ずっとそうやってきた!」

 

 

「リース、君は特別な存在だ!私には分かる!こんな底辺企業をよみがえらせたんだからな!」

 

 

「君がファミリーに加われば、マリワン社を全宇宙規模の独占企業にだってできた!君と私が、兄弟として6つの銀河全てであらゆる武器の需要をまかなうんだ!」

 

 

「しかし私が差し伸べた手に・・・君は唾を吐いたんだ。リース。もうファミリーにはなれん。」

 

「おどれはワシの敵じゃ」

 

 

エクゼクティブ・スイートで秘密の通路を探して飛び込みます

 

すると・・・

 

 

「ゼロ、なんでだよ、友達だと思ってたのに!」

 

リースさんに襲い掛かるゼロさんの姿が・・・

 

 

リースさんに斬りかかるゼロさんの攻撃を停めるゼロさん

 

ゼロさんが二人!

 

 

リースさんを守るゼロさんがもう一人のゼロさんのヘルメットを弾き飛ばします

 

「わしがそんなに嫌か、リース!」

 

 

リースさんを裏切ったと思ったゼロさんは、ゼロさんの姿をしたカタガワJr.でした

 

 

初見の時は戦い方がよく分からず苦戦したカタガワJr.でしたが、今回は特に問題なく

 

 

成敗!

 

 

ドロップがショボいんじゃあ・・・

 

 

「ダチを守ってくれて感謝する。勘違い野郎もこれで終わりだ」

 

ゼロさんは獲物(カタガワJr.の事かな?)にバレないように無線を切っていたらしいデス

 

 

「ゼロ、俺は信じてたぞ、超信じてた。ずっと信じてたし、信じ続けたかいがあった!」

 

 

「ヴォルト・ハンター、お前には大きな借りができたな。大企業の総力戦を制して、うちの会社を守って、気持ち悪いビジネス・パートナーも始末してくれた。」

 

「だがこの鍵の欠片を渡す前に、もう1つだけ聞きたいことがある」

 

それは・・・

 

ヒゲが似合ってるかどうかの質問でした

 

(どうでもいい・・・)

 

 

適当に答えてヴォルトの鍵の欠片を受け取ります

 

 

これで鍵の欠片は全て揃いました、鍵を復元するためにサンクチュアリに戻ります

 

 

今回はタニスさんに鍵の欠片を渡しても字幕が消えませんでした

 

 

「クリムゾン・レイダース、ブリッジへ」

 

 

ブリッジに行くと既にリリスさんとリースさんが話していました

 

「やったね。マリワンはフルボッコにされたことを当分忘れないはずだよ」

 

 

「でもカリプソ・ツインズがこの機に乗じてくるかも。とにかく、これで道は拓けた」

 

リリスさんはリースさんにヴォルトの位置を聞きます

 



するとリースさんは「その前に、言っておきたいことがある」と言います

 



「そうそう、ヴォルトの話だ。ヴォルトはアポリオン中継ステーションの下にある」

 

 

街のど真ん中にあるのに誰も気づかなかったの?と聞かれると

 

「真上に旧アトラス社が建てられてたからだと答えます」

 

 

リースさんは会社を引き継いだ時に気付いていましたが人口密集地だったので開ける気にならなかったんだとか

 

「ヴォルトを開くと・・・メチャクチャになるからな。判断はお前たちに委ねるよ」

 

そう言ってリースさんは通信を切ります

 

 

「急がないと。ビーグルに乗ってスカイウェイを行こう」

 

するとマヤさんが自分がヴォルト・ハンターと行くと言います

 

 

しかしリリスさんは

 

「あたしが行く、ヴォルトを開くんだよ、マヤ、こんなの見逃せると思う?」

 

セイレーンじゃなくても自分の身は守れる、と言います

 

 

リリス、何があるか分からない、冷静になれ。わざわざ私をクリムゾン・レイダースに引き戻したんだ。指揮官ならば、武器を使え」

 

と、説得します

 

するとリリスさんは「わかった、全部任せる」と言います

 

 

するとマヤさんの弟子が何やら言い始めます

 

「よ~し、マヤ、準備しよう。初めてのヴォルトには何を持ってけばいい?」

 

 

するとマヤさんは留守番だ、まだダメだと言います

 

 

「じゃ、後でな。ヴォルト・ハンター」

 

こうしてわたしはマヤさんと一緒にヴォルトに向かう事になりました

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

この先もうちょっと遊んでいるのですが、そこでちょっと萎える事が発生してしまったので今日はここで終わりにします

 

・・・

 

・・・

 

・・・

自分の意志で公開後の追記

 

(この日記、書きかけの時になにかのボタンを押してしまって新しいウインドウが開いたタイミングで一回公開しちゃってたかもしれないデスね)

 

なしこ

 

 

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