くうはくの745

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大事なシーンが台無しのまま放置されてたけど字幕だけは大丈夫だったっぽい【周回しないボーダーランズ3 その8】

ボーダーランズ3の色んな意味で重要なシーンが音ズレで台無しってサイアクだと思う

 

ここで止まるのもアレなんで続きを書かなきゃな・・・

 

場所が分かったのでマヤさんと一緒にヴォルトに向かいます

 

 

カタガワJr.は倒したのですが、まだマリワンの残存部隊が残っています

しかし今回はアトラス社の舞台も協力してくれるらしい

 

 

道を塞いでるシールドをゼロさんが剣で斬って先に進めるようにしてくれました

 

 

「ヴォルトへ向かえ。マヤによろしく。古い知り合いだ」

 

 

またタイリーンがちょっかいを出してきますがどーでもいいので無視して・・・

 

 

ネオンアルテリアルへ

 

 

「やあ、バッドアス。ヴォルトをカチ割る準備はいいか?」

 

(ああ・・・マヤさん・・・マヤさんはなんであんな目にあわされないといけないんだろう・・・ストーリー上の話ではなく・・・)

 

 

エリーさんが用意してくれた車でヴォルトに向かいます

 

 

「あいつは気にするな。さあやってやろう。アテナスの時みたいに」

 

(あいつというのはタイリーン、言われなくても全く気にしてないので飛ばしています)

 

 

道中カリプソ・ツインズの煽りとヴォルト・オブ・チルドレンたちの攻撃などもありましたがまとめて飛ばします

 

どーでもいい

 

最後の扉をマヤさんに破壊してもらって・・・

 

 

「この先に駅がある!」

 

どうやらその駅を抜けた先にヴォルトはあるらしい

 

 

しかし既にアポリオン中継ステーションにはチルドレン・オブ・ヴォルトが居ました

わたしたちが来る前からフォロワーに町中探させまくって見つけていたらしい

 

 

「問題ない。鍵はこっちにあるんだ。ヴォルトは私たちがもらう」

 

 

マヤさんと一緒にチルドレン・オブ・ヴォルトを蹴散らしながら先に進みます

 

 

「アポリオン・ステーションへようこそ。アトラス社が夢の先へとお連れします」

 

駅に辿り着くとあの姉弟がまたふざけ始めますがどーでもいいので飛ばします

 

 

ってことでグリーン・ダイヤモンド・プラットフォームへ

 

 

「そろそろヴォルトよ。中身は分からないけど、エリディアンが封印したのにはそれなりの理由があるはず。絶対にカリプソ・ツインズにヴォルトの力を奪わせないで」

 

 

さらに奥に進むとガラッと雰囲気が変わり、出現する敵もバンディットではなくなります

 

「ガーディアンだ。ヴォルトを開けようなんていうイカれた奴には容赦しない。もちろん歓迎もしてくれない」

 



アトラス社本部でレジェンダリーのショック武器をゲットしていたのであまり苦戦することはありません

 

 

そしてついにフォーゴットン・バシリカ

 

 

するとリリスさんからマヤさんの弟子のエヴァがいなくなったと報告が入ります

 

さらにチルドレン・オブ・ヴォルトがうじゃうじゃいるらしく、援軍は期待できそうにありません

 

 

って事でマヤさんと二人でヴォルトに向かいます

 

「ああ。またヴォルトを見ることになるなんて。戻って来て良かったよ」

 

「地表で暮らしてる人たちは誰一人、ヴォルトの上に立ってるだなんて思いもしなかったろうな」

 

 

「用意はいいな。エリディアンがヴォルトに封印したものは何千年も眠ってる。起こせばブチ切れるはずだ」

 

早速ヴォルトの鍵を使います

 

 

ヴォルトから出てきたのはランペイジャー

 

 

1周目でレベルもそれなりにあげていればそこまで手強い相手ではないのですが

 

 

無敵時間がヒジョーにダルい

 

 

属性を変化させながらランペイジャーは周りが崩れることなどお構いなしに暴れまくります

 

 

ハイ、無敵時間デス少々お待ちくだサイ

 

 

待ち時間がダルいだけで特に苦戦することもなく・・・

 

 

討伐完了!

 

 

「まったく、見事なバッドアスぶりだ。本当によくやった」

 

 

「いやったー!めっちゃすごい!」

 

こっそりついて来てたマヤさんの弟子も大喜びです

 

 

エヴァ、お前はヴォルトハンターじゃない。危険に飛び込むだけがこの仕事じゃないんだ」

 

 

「ヴォルト・ハンター、先に行っててくれ。私は少し・・・弟子と話がある」

 

 

って事で、マヤさんとその弟子を残し一人でヴォルトに入ります

 

 

ヴォルト・オブ・ランペイジャー

 

 

するとタニスさんがセイレーンのような感じで話しかけてきます

 

「ヴォルト・ハンター?聞こえる?ああ。落ちついて!これはリリスの力を利用した新しい通信装置のテストよ」

 

 

「エコーはヴォルトの境界を越えられないようだから、新しい通信方式が必要なの。それより中に何があるのかすごく興味があるわ」

 

 

祭壇のような場所に置かれていたのは「エリディアン・レゾネーター」

 

(あ・・・紫の塊は周回したら壊せるようになると思ってたけどそれはエリディアン文字が読めるようになるのとごっちゃになってただけか)

 

 

「私たちがここへ導かれたのには意味がある。この装置は何か重大なもののはずよ」

 

 

エリディアン・レゾネーターを手に入れたことでエリジウムの塊を破壊できるようになりました

 

 

「見とれてしまうわ!このヴォルトは太古のエネルギー経路で第2のヴォルトと結ばれている、あの座標はたぶん・・・」

 

 

「エデン-6よ!よくわったわ、ヴォルト・ハンター。次に向かうべき場所がわかったわよ!マヤとサボり屋さんを連れて船に戻って」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

そしてここからがボーダーランズ3の中でも結構重要なシーン

 

なのですが・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

めちゃくちゃ音ズレしています・・・

 

最初遊んだ時は普通だったのですがある時期から音ズレするようになって・・・まさか2024年の今でもそのまま放置されていたとは・・・

 

あまりにも音ズレが酷すぎて全部台無しだと思ってたけど、今スクリーンショットを見て見た所、字幕はズレてないっぽい?

 

 

なにやらワガママを言ってるマヤさんの弟子

 

 

マヤさんはその時がきたら弟子もヴォルトハンターになれると説得しようとします

 

 

そこに現れるカリプソ・ツインズのふたり

 

「ハーイ、みんなあ!トロイ!あいつらが残してったもの、見てー!」

 

 

倒されたランペイジャーを見て、僕らのためにありがとうと言います

 

 

「いいね、あたしそろそろ神になれそう」

 

 

「あー「僕たち」だよね?」

 

 

「そう言ったし。さて・・・やることやっちゃおっか」

 

 

そう言ってランペイジャーから力を吸収し始めます

 

 

マヤさんの弟子が何をする気?と聞くと

 

「僕らのものを回収してるだけ。化け物はヴォルトの力を守ってるんじゃない。」

 

「こいつらがヴォルトの力そのものなんだ」

 

と言います

 

 

「で、今はあたしのもの」

 

 

「ちょっと!僕にも分けてくれるよね・・・?」

 

 

ヴォルトの力を分け合う二人

 

今のうちに逃げようと言うマヤさん・・・しかし・・・

 

 

カリプソ・ツインズと挑発するマヤさんの弟子

 

「なんであいつらブッ飛ばさないの!?」

 

 

「何そのガキ?あんたは分かるけど、そいつは何者よ?」

 

 

「誰でもない。私が相手だ」

 

弟子を守ろうとするマヤさん

 

 

挑発をやめないガキ

 

「未来のセイレーンだよ!お前らなんかボッコボコだからな!」

 

 

「あたしを・・・?そんなことできると思ってんの?あんたたちはここから出ることもできない」

 

 

煽る事しかできないガキは簡単に捕まり・・・

 

 

マヤさんは吹っ飛ばされます

 

 

マヤさんはフェーズロックでトロイを拘束します

 

 

「離せ、さもないと弟を殺す そうだ、そのまま下がれ」

 



しかしトロイがマヤさんのセイレーンの力を吸収し始めます

 



もうダメだと悟ったのかマヤさんは弟子に「強く・・・なれ・・・」と言い残し

 

 

一冊の本を残し灰のようになって消えてしまいました

 

 

マヤさんのセイレーンの力を吸収したトロイはフェーズロックが使えるようになったみたいです

 

「あたしからしか取れないんじゃ・・・」

 

 

「セイレーンなら、誰でもいける?」

 

カリプソ・ツインズの二人もこの事は知らなかったみたいデス

 

 

「行くよ。やることは済んだ」

 

 

去り際にトロイはマヤさんの弟子に

 

「ところで、もしほんとにセイレーンになれたら・・・」

 

連絡しろというようなしぐさをして去っていきました

 



「マヤが死ぬなんて・・・」

 

タニスさんはマヤさんの弟子を回収してサンクチュアリに戻るように言います

 

 

「マヤはもういない。死んじゃった・・・」

 

え・・・ついさっき、目の前で自分のせいで師匠が死ぬことになったのに・・・アンタあっさりしすぎじゃね?

 

なしこ

 

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