エデン-6の鍵の欠片はのこり1つ!手に入れたらタニスさんもヴォルトに来るらしい
心配するリリスさんにタニスさんは言います
「リリス、心配してくれてるらしいのはわかるわ、でも事実は変わらない」
「私が必要なの。信じて。私がやるしかないし、私は決してしくじらない」
その後、外野がちょっとざわつきましたがタニスさんが大人の対応をします
「最後の欠片のありかはウェインライトが知ってる。ヴォルトを開けるよ」
「今回はカリプソ・ツインズに遅れはとらない」
早速ウェインライトさんに会いに行きます
奪われたものを奪い返せるチャンスが巡ってきたウェインライトさんは興奮しっぱなしらしい
「鍵の欠片を取りに行くぞ!場所は分かってる、ジェイコブス家のパウダー・セラーだ!」
パウダーセラーというのはジェイコブス家特製の火薬を樽に積めて熟成させる場所で、ウェインライトさんのお父さんはカリプソ・ツインズが来る前に樽に隠したに違いないと言います
「クレイが秘密の入り口を知ってる」
・・・
・・・
・・・
案内係のチェンジとかできませんか・・・?
「2方向から攻めるぞ。ヴォルト・ハンター、お前がセラーに侵入してる間に、アリスターと俺で性悪女の敷いた狂信者の警備を突破する。今夜、ジェイコブス社を取り戻すぞ」
「俺なら滝の近くにいるからな」
クレイさん・・・か・・・
パウダー・セラーに向かう途中ハマーロックさんからお願いをされます
「オーレリアがウェインライトとエデン-6の民にしたことについては申し開きの余地もない。彼女は罪を償うべきだが、それでも姉なのだ。私が話せば降伏させられるかもしれない。血ならもう十分に流れた。今ならまだ家族の絆を取り戻せるかもしれない。」
「馬鹿な弟の頼みをどうか聞き入れて欲しい」
滝の近くでクレイさんと合流
「ついてきな」
早速案内してもらいます
「この裏口は密輸屋時代にモンゴメリー。ジェイコブスから教わったんだ。本物の漢だったよ。ウェインライトを手伝ってるのは恩返しみたいなもんだ。彼なら立派な社長になれる。生きて帰れれば、だけどな」
今日もまたクレイさんの話を聞きながら滝の裏の秘密のトンネルに到着
「ジェイコブス家はこの手の秘密が大好きなのさ。この道は屋敷の真下まで続いてる、うまくやれよ」
秘密のトンネルを抜けてブラックバレル・セラーへ、今回はクレイさんは本当に案内だけっぽい
(よかった・・・)
マップの広さもちょうどイイ感じかな
「うちでは古い酒だるを使って、客からの信頼と愛情の証に独特の香りを弾丸1発1発につけてるんだ、香りは仕込みごとに微妙に違う」
(でも弾はそこらへんで拾ったものを使ってる気がする・・・)
そんな話を聞きながら先に進んで行くと、ウェインライトさんたちの方は輸送制御室の目の前まで辿り着いたみたいデス
「時間ぴったりだ、ヴォルト・ハンター。制御室に着いた」
「色分けされたレバーとダイアルだらけだ!ウィニー、手の込んだパズルを解かなきゃならんとは聞いてないぞ」
ウェインライトさんはパズルなんてむしろご褒美だと言います
「ヴォルト・ハンター、お前はただ輸送管のそばにあるボタンを押して自分の近くにある管を開けばいい。パズルは俺たちに任せろ」
何度かパズルを失敗し、その度にトラブルが発生します、ハマーロックさんが頼むから緊張感を持ってくれと言うと
「何を言う、アリスター!俺は親父を頃され、一族の絵画をバンディットに奪われ、お前を救うために先祖伝来の品まで手放したんだぞ!親父が俺に残した最後のパズルだ、これを楽しまずしてどうする!」
「俺は全力で楽しむぞ!」
と、言います
そしてようやくお目当ての樽が出てきます
「ハハ!言っただろう?朝飯前だ!鍵の欠片は中にあるはずだ」
こうして3つ目の鍵の欠片をゲット!
ウェインライトさんが開いてくれた道を通って庭の近くで合流することに
「あと少しだ!あの性悪女がいったいどんな顔をするか、楽しみだな!」
「願いがかないましたわね。手を上げてくださる?」
オーレリアの声が聞こえます
ハマーロックさんとウェインライトさんがオーレリアに見つかってしまったみたいデス
オーレリアを説得しようとするハマーロックさん
「オーレリア、弟として頼む、もうやめてくれ」
しかしオーレリアは聞く耳を持ちません
「どきなさいアリスター、これからジェイコブスの血筋を絶やすのですから」
「ウェインライトを殺そうというのなら・・・うっ!」
躊躇なく弟を撃つオーレリア
そして氷漬けにされる二人
「どけと言いましてよ?」
オーレリアとのボス戦デス!
今回もまた
ゴリゴリのごり押しで・・・
討伐完了!
(やっぱり1周目だからなのかボス戦がかなり楽ですね)
「感謝するぞ、ヴォルト・ハンター君。姉に最後までチャンスをくれたことと、愚かな弟の好きにさせてくれたことに」
鍵の欠片は全て手に入れましたがヴォルトの入り口を出現させるには庭の謎を解かなければいけないらしい
庭にある3体の像の人物が死んだときの様子を再現すればいいらしい
まず1体目の像は目玉を撃ち
2体目の像は背後から銃で撃ちます
3体目の像は・・・
股間を撃ちます・・・
テラスに戻りヴォルトの入り口を出現させるスイッチを押します
「これこそ、我が一族の遺産・・・だが、ジェイコブス社を取り戻せるなら、これくらい安いもんだ。これまでの感謝の証としてお前に託そう」
「ヴォルトへ行って、そこで落ち合いましょう」
タニスさんとヴォルトで合流することに
「来たわね、さあ欠片を、ヴォルト・ハンター」
タニスさんに鍵の欠片を私ヴォルトの鍵を組み立ててもらいます
ヴォルトの鍵を使います
「ヴォルトの怪物を倒して、カリプソ・ツインズが来る前に無力化するわよ」
しかしこれまでのヴォルトとは違いガーディアンが数体居るだけです
「ガーディアン?どういうことなの。ヴォルトの中には巨大な怪物がいるはずなのに」
とりあえずガーディアンを始末します・・・すると
巨大な怪物が登場!
グレイブウォード
確かこのボスエリアは床が斜めになってちょっと面倒だったハズ・・・
なんだけど・・・
あれ?
ちょっと斜めになったかなーって思ったらもう討伐完了してました・・・
「さすがね、ヴォルト・ハンター。さて」
「理論上は私が作った実験的技術でヴォルトの怪物を無力化できる「はず」よ。奴らに利用されないようにね」
ちょっと何をしているのかわかりませんが・・・うまくいってそうではあるらしい
「やったわ、成功ね。リリスにも言ったのよ、大丈夫だって。」
「昔、ハマーロックに言われたことがあるわ「狩りをするときは兵糧攻めが一番」だって。飢えた動物はヘマをする」
「これでタイリーン・カリプソはヴォルトの怪物から力を奪えないわ」
(・・・どうなったの?)
するとタイリーンから通信が入ります
タイリーンの口ぶりからすると、どうやらヴォルトの怪物を完全に殺したって事なのかな?
タニスさんはエリディアンのテクノロジーを調べて待っているから、ヴォルトに入って戦利品を取ってきなさいと言います
ヴォルト・オブ・グレイブウォード
エリディアン・シンクロナイザーをゲット!これでようやくアーティファクトが装備できるようになります
「どうやら、このヴォルトはあなたが開いたプロメティアのヴォルトと繋がってるわ、あとは・・・パンドラと、見たことがない4つ目のヴォルトのシンボル」
「タイリーン・カリプソが言ってるグレート・ヴォルトが本物だということかしら?気になるところね。出てきて、一緒にサンクチュアリに戻りましょう。リリスが報告を待ってるわ」
一旦ヴォルトを出ると・・・
「あーっと、ここでフェーズロックだー!」
トロイの声が聞こえます
フェーズロックされたタニスさんはさらわれてしまいます
リリスさんにタニスさんが拉致られたと報告します
「そんな・・・クソ!ヴォルト・ハンター、サンクチュアリに戻って!早く!」
「こうなることは予測できたはずなのに・・・最悪の事態になった」
カリプソ・ツインズから通信が入ります
「貴様らの科学者は預かった」
タイリーンが言うには、もうすぐグレート・ヴォルトを開けられる状態らしいのですが
鍵が大きいのでチャージするのに大量のエリジウムが必要らしい
なので、イベントでエリジウムを集めることに
フォロワーの投票で次のターゲットがタニスさんになったから拉致したと言います
「カーニヴォラはもう腹ペコ!ショーはもうすぐ始まるよ!最高の殺戮ショーをお楽しみに!」
そう言って通信を切ります
「タイリーンにヴォルトの怪物を渡さないために、タニスは危険を冒した。奴らの好きにさせるわけにはいかない」
「パンドラに戻ろう、ヴォルト・ハンター、タニスの事頼んだよ」
パンドラではヴォーンがC.O.Vを見張っているので何か掴んでいるかもしれない
って事でヴォーンに会いに行く事になりました
なしこ