くうはくの745

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エデン-6でボルトの鍵の欠片1つめをようやくゲット【周回しないボーダーランズ3 その11】

スゴ腕ガンスミスのダルトンさんを救出するためサンシャイン砦へ向かいます

 

しかし入り口が封鎖されていて入れないので別の入り口を探す事になりました

 

 

木材を運んでいるクレーンを利用して直接サンシャイン砦に侵入します

 

 

ランバーホールドに移動してクレーンに登る方法を探します

クレイさんの情報によると上の方に積み降ろし用のドックがあるはずとのこと

 

 

って事で積み降ろし用のドックを発見

 

「そいつを使えばサンシャイン砦まで一直線だ。ぜひジェットコースター気分を味わってくれ」

 

 

移動中トロイが珍しくストーリーに関係ありそうな話をはじめます

 

「タイ姉のことは許してやってよ。自分以外が目立つのが我慢できないんだ。」

 

 

「子供の頃、父さんと母さんはタイ姉を目の届かないところへ絶対に行かせなかった。何でもかんでも吸い取っちゃうからさ」

 

 

「母さんが死んだのだって・・・あの後、父さんは僕らを自分のそばから離さなくなった。口には出さなかったけど、タイ姉を怪物だと思ってたんだ。で、僕は出来損ないさ。だけど僕らは父さんの元を離れ、パンドラに来た」

 

「時代遅れの父さんにはわからなかったんだ。出来損ないだってエコー・ストリームを使えばスターになれるって」

 

 

そんな話を聞きながらサンシャイン砦の上空に辿り着きます

 

「降りたら戦う準備をしときなよ。グロッグが一度咥えた骨を放さないのと同じくらい、C.O.Vは捕らえた囚人に執着するからな」

 

 

サンシャイン砦に降りて敵を一掃します

 

 

「楽しかったよ、ヴォルト荒らし!」

 

「ドーン!聖別完了!」

 

 

トロイが聖別者を投入してきます

 

「おい、みんな!ヴォルト荒らしがガンスミスを奪いに来たぞ。守りを固めろ!」

 

(・・・いや・・・もう皆倒してるからアンタしかいないよ)

 

 

「諦めな、ヴォルト荒らし!俺は死ぬまでガンスミスを放さねえ!」

 

 

この聖別者も昔はかなり苦戦した気がするのですが、レベルが上がっているからか割とあっさり討伐完了!

 

 

無事にダルトンさんを救出して専用保管庫の鍵を受け取ります

 

(どこに隠していたかは考えてはいけない)

 

 

街に戻り専用保管庫を開けると中にはレジェンダリーの武器が入っていました

 

 

「反撃開始ってとこか。俺はこれまで全銀河を旅してきて、信じたくないような悪を死ぬほど見てきたが・・・」

 

 

カリプソ・ツインズとそのフォロワーは別格だ。誰かがあいつらを止めなきゃならない。それができるのは・・・あんたかもな、ヴォルト・ハンター。また会おう!」

 

 

ウェインライトさんの所に戻ります

 

 

「お前がチルドレン・オブ・ヴォルトの悪魔どもから街を解放してくれてる間に、忌々しいレコード・プレイヤーを修理しておいた。さあいよいよだ。準備はいいか、ヴォルト・ハンター?」

 

 

モンゴメリー・ジェイコブスの最後の言葉を聞きます

 

 

「酔ったぞぉぉぉ!ああ、酔ったな・・・私は怖いのだ、ウェインライト」

 

 

「狂信者どもがヴォルト目当てにここまで来るのも時間の問題だろう。いいか。鍵はグランド・リザーブ、オイリー・グレイブヤード、そしてファミリー・ジュエル号に隠してある・・・息子よ、」

 

 

「ジェイコブスの樹は何世紀にも渡って立ち続けてきた。決して誰にも倒されるな」

 

 

とりあえずこの中でハッキリしているのは、ファミリー・ジュエル号という船らしいデス

ハマーロックさんとウェインライトさんが他の2つの手掛かりを調べている間その船を探す事になりました

 

 

ファミリー・ジュエル号が墜落したジャングル、ボレイシャス・キャノピーに到着

 

 

少し進むと誰かの声が聞こえます

 

「もーコレやばいって助けてー誰かタースケテー!」

 

 

謎の声の相手にファミリー・ジュエル号を知らないか聞いてみると・・・

 

 

「その船なら死ぬほど知ってるぜ。オレはバレックス、ジュエル号のナビだ!今は・・・違うけど」

 

 

とにかく助けに来て欲しいと言うので送られてきた座標の位置に向かいます

 

 

これが・・・バレックス?

 

 

「オレに任せ解けば間違いなし!さあ着いたぜ」

 

バレックスがファミリー・ジュエル号まで案内してくれました

 

 

目の前にあるのが墜落したファミリー・ジュエル号らしい

 

ずいぶんひどい姿だねと言うと

 

「あー、実は戦闘管制のジェニヴィとちょっとモメて、んで緊急着陸する羽目になってヨゥ」

 

バレックスの話だと痴情のモツレ?・・・らしい

 

 

「あんたがいれば、ジュエル号を取り戻すのは簡単だ!ジェニヴィはしっかり戸締りしたつもりだろうけど裏道は全部知ってる。ナビを味方にした奴が勝つのサ」

 



ファミリー・ジュエル号に入るとジェニヴィの声が聞こえます

 

「可愛いおバカさんのバレックスじゃない!何しに戻ってきたの?おもちゃにインストールしてゴミと一緒に放り出したはずだけど」

 

 

「そう興奮すんなヨ、ジェニヴィ!こっちには味方がいるんだ!貴重品貨物室の鍵の欠片はいただくぜ」

 

 

「あら、残念、もう先約があるの。オーレリアに渡せば弩級戦艦をくれるって話だから、そうするつもり!」

 

するとバレックスは先回りして欠片を手に入れると言います

 

 

「ふーん。で、どうするつもり?死ぬまで道案内するの?あなた、ナビくらいしかできないものねププ」

 

この後、ファミリー・ジュエル号内部を探索する間2人(?)の言い争いがひたすら続くのですが・・・長すぎるのでごっそり飛ばします

 

 

そしてこのエリアでは、2人の掛け合いがメインっぽくなってるので、飛ばすと何も書くことがなくなりました・・・

 

途中バレックスをロボット合体させたりしながらひたすら貴重品貨物室を目指します

 

 

2人(?)の掛け合いは結構おもしろいのですが、きっと丸写ししてもゲーム内でのおもしろさは伝わらないと思います・・・

 

 

ごっそり飛ばして貴重品貨物室へ到着

 

 

ジェニヴィが妨害するために発情したジャバーを呼び寄せる声はかなりの熱演デス

 

 

「アハハハハ。おバカさん!」

 

状況がよく分からなかったのですが何らかのトラップに引っかかりバレックスを乗せたロボットの身体が破壊されてしまいます

 

 

ふたたびただのぬいぐるみになってしまったバレックスを回収

 

 

「よぉぉぉし。ジェニヴィをブッ潰す方法を全力で計算しつくしたゼ。オレがそれに入れば、ジェニヴィなんて雑魚も同然!機関室を通っていくぜ!」

 

 

プライベート・シャトル・ベイに到着

 

「おまちかねのメカ・ターイム!さあ、俺をあのゴージャスなボディにセットオン!」

 

 

しかしボディがデカすぎて頭に届きません

 

「ハマりそうなとこならぶっちゃけどこでもイイ」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

暗くて分かりにくいですが・・・股間にセットしたみたいです・・・

 

この後一緒に戦闘した後ホバージェットを試したバレックスは・・・

 

どこかに飛んで行ってしまいました

 

 

「えーと、ドアは開くノデ、ブリッジに向かってクダサイ。オレは・・・暴走(ホバージェットの)止めてみる」

 

 

仕方がないので一人でジュエル号のブリッジへ

 

 

「あら、ヴォルト・ハンター。バレックスは一緒じゃないのね?知ってたけど。入って」

 

 

どうにかして戻ってきたバレックスと一緒にジェニヴィと戦闘開始!

 

 

結構強い・・・

 

 

しかしレベルで上回っているので火力でごり押し!

 

 

「あばよ、ジェニヴィ!オマエのこと・・・スゲー嫌いだった」

 

って事で討伐完了!

 

 

ヴォルトの鍵の欠片と・・・

 

 

またただのぬいぐるみになったバレックスを回収して

 

 

サンクチュアリに戻ります

 

まだ鍵の欠片1つ目か・・・

 

なしこ

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