くうはくの745

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リースさんとカタガワJr.の掛け合いはプレイしながら聞いてると楽しい【周回しないボーダーランズ3 その6】

リースさんの手助けとヴォルトの鍵の欠片の為にふたたびメリディアンへ向かいます

 

「ヴォルト・タイムだぜ、ベイビー!気になる集合場所は?7番の発射台だ」

 

マリワンはレーザーを厳重に守っているので、わたしたちのドロップポッドで行く事はできないらしい、しかしリースさんの持っているクローキング機能がついた最新式のアトラス社製シップなら大丈夫らしい

 

と、言うわけで

 

 

「そいつで衛星軌道プラットフォームまで飛んで、カタガワに感づかれる前にレーザーを破壊してズラかるって寸法だ」

 

 

集合場所に移動中タイリーンから通信があってごちゃごちゃ言ってましたが、特に内容もなさそうな話だったので飛ばします

 

「ようし、来たな!船はすぐそこだ。アトラス製クローキング技術搭載だぞ。こっちだ!」

 

 

しかし・・・

 

「ちょ・・・おいおいおいおいそんな、嘘だろおお!?あああ!ああ・・・」

 



船はマリワンのレーザーで破壊されてしまいました

 

「リース君!無条件降伏の件は考え直してくれたか?」

 

(今回はこの二人のゆかいな掛け合いが多いですが、長くなるのでほとんど飛ばします、実際にプレイしながら聞いてるぶんには楽しいんですけどね)

 

 

 

「準備が出来たら書類を持って来てくれたまえ。アトラス社をマリワン・ファミリーに迎えるのが楽しみだ!ゼロ君も一緒に来ていいぞ、きっと興味があるはずだ」

 

 

「あんなバカのやってる会社にアトラスを渡すくらいなら死んでやる。よし・・・計画変更だ」

 

作戦を変更してセキュリティ・プロコトルが付いたマリワンのシャトルを奪う事になりました

 

 

リースさんからヴァイパー・ドライブというアトラスの最新式遠隔ハッキング装置を受け取ります

 

これを使ってマリワンのシャトルを盗む作戦らしい

 

 

無事にシャトルをハッキングしてスカイウェル-27へ

 

 

ゼロさんの情報によると、ヴォルトの鍵の欠片がレーザーの動力になっているみたいデス

 

 

「おっと、重力が弱いぞ。気を付けてくれ、慣れるには時間がかかりそうだな」

 

(あ・・・ここは・・・)

 

 

(ここはボーダーランズ3だったんだな・・・少し前にプリシークエルをやってた時、このマップが無かった事がちょっと気になってました・・・記憶力が衰えすぎ)

 

 

いつものようにドンパチしながら先に進みます

 

 

「メインエレベーターがレーザーまでつながってる。カタガワが何が起きたか気づかないくらい速攻で片付けよう」

 

 

ヴァイパードライブを使ってエレベーターをハッキングしようとしますが・・・

 

 

「リース、君なのか?ようこそ!さあ、さっそくだが君の無条件降伏を公式なものにして、一緒にザナラ号でパーティーをしよう。そう、私の遊覧ヨットだ」

 

カタガワJr.にはバレてたっぽい?

 

 

その後二人がごちゃごちゃ喋っていましたが、わたしはひたすらマリワン兵を倒続けます

 

「セキュリティ?さっさとヴォルト・ハンターをブチ殺したれや!」

 

苛立つカタガワJr.

 

 

しかし結局エレーベータは止められてしまいます

 

「うーん、そうだな。よし、あれだ!スパイ映画で見た!通気ダクトを通ろう」

 

 

リースさんの指示に従って通期ダクトを通って奥に進みます

 

「よし、メンテナンスエリアに向かってくれ!制御室への道を見つけたかもしれない」

 

 

「リース、君のマヌケなヴォルト・ハンターがコソコソしてるのは分かってる」

 

カタガワJr.はお見通しのようです

 

降伏文章にサインをしないとリースさんのお気に入りのお店などをレーザーで破壊すると脅します

 

 

まずはお気に入りのベーグル屋が破壊されてしまいました

 

 

わたしには関係ないのでそのまま奥に進みます

 

 

二人の会話だけでも多いのに更にタイリーンも通信に入ってきます

 

「ねー、カタガワー。うちが欲しいものちゃんとくれるんだよね?」

 

 

「ヴォルト荒らしを殺っちゃって。グレート・ヴォルトが開いたら、ナンバー2にしてあげちゃうから」

 

 

リースさんのお気に入りの遊園地もレーザーで破壊されますが・・・わたしには関係ないので気にせず先に進みます

 

 

「よしいいぞ。カルトどもを蹴散らしてガンガン進んでくれ!もうすぐ裏口に着くはずだ」

 

 

トライタニウム精製所

 

ここにある穴が入り口らしいので解放レバーを操作して中に飛び込みます

 

 

飛び込んだ先は燃料精製所でした

 

「カタガワのレーザーをハッキングする方法はバッチリだ!ついでに制御室もすぐそこだ!」

 

 

しかしこの扉はヴァイパー・ドライブでは開けることができないみたいデス

 

「クソ!ああ、俺がそこにいればそんなドア絶対にハッキングできるのに。華麗にな。・・・おお!来た来た来た」

 

 

「マジで来た、ひらめいたぞ。かわいい球のやつを遠隔操作して一緒に行けばいいんだ!ああ、よさげなやつを選んでくれ」

 

 

って事でリースさんが気に入る球をさがしヴァイパー・ドライブでハッキングします

 

「入った!おおっ、反重力推進か。ご機嫌だな。越えもいい感じに聞こえてるか?」

 

 

球の名前はリース・ボールに決定しました

 

(どうでもいい・・・)

 

 

リース・ボールがスキャンを完了させ扉を開くことに成功

 

 

そしていつものようにドンパチを楽しみながら奥に進み

 

 

今度はリースさんお気に入りのフローズンヨーグルト屋がレーザーで破壊されます

 

 

リースさんのお気に入りの店がいくつか犠牲になりましたが、ようやく制御室に到着

 

「計画はこうだ。制御室を襲って、ヴォルトの鍵の欠片を奪って、レーザーを停止する。いいな?よし!」

 

 

レーザー制御室にいるマリワン兵を一掃してレーザーを奪います

 

 

「リース。いいか。腹を割って話そう。アトラスはいずれ強い者に買収される運命だったんだ」

 

 

「マリワン社でないなら、ジェイコブスやブラドフ、あのティーディオールだってあり得る」

 

 

「君を苦しめないようにしたかったんだ、リース。確かに君の従業員は殺した。それはもう殺しまくった。しかしビジネスとはそういうものだ」

 

 

「ヴォルト・ハンターレーザー発射だ」

 

リースさんは奪ったレーザーでカタガワJr.の遊覧ヨット「ザナラ号」を破壊します

 

 

これでヴォルトの鍵の欠片が撮れるようになった!

 

 

しかし・・・

 

 

「リースくん見っけ・・・」

 

 

ヴォルトの鍵の欠片がある場所から「カタガワ・ボール」が登場します

 

 

昔は結構苦戦したボスだった記憶があったのですが

 

 

今回はレベルが高めなので特に苦戦することなく勝利

 

「よし・・・よし!ようやくだ。ついにやったな!さあ、欠片を!」

 

 

2つ目のヴォルトの鍵の欠片をゲット!

 

 

「ありがとう!今は少し、犠牲者に思いを馳せよう。安らかに眠れ、リース・ボール。ゆっくり眠ってくれ」

 

 

サンクチュアリに戻りタニスさんに欠片を預けるとまた字幕が出なくなりました・・・

 

(昔はこんなバグなかった気がするけど・・・)

 

 

リリスさんにも報告

 

「なんとかマリワンを叩きのめしたね。これでアトラスは戦争を生き延びられるかもしれない、けど、今はヴォルトが最優先だよ。絶対にカリプソ・ツインズより先に辿り着かないと」

 

 

リースさんが最後の鍵の欠片の情報を持ってるらしいので連絡してみます

 



手伝ってくれたことにお礼を言うリースさんにリリスさんは言います

 

「どういたしまして。で、最後の欠片のありかを知っているんだって?」

 

 

「ああ、頼むから怒らないでくれよ。3つ目の鍵の欠片はここ、アトラス本部にある」

 

 

リースさんは鍵の欠片にはとんでもない価値があると言います

 

「研究結果だけでアトラス社は何十年も安泰だ。でもこれは感謝の印としてお前たちに送ろう」

 

 

「アトラス社に来てくれ。ゼロに秘密のVIPエントランスから通すよう伝えておく」

 

って事で次はアトラス社本部に向かう事になりました

 

なしこ

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