くうはくの745

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PS3→PS4→PS5と渡り歩くことになった初代ボーダーランズ【周回しないボーダーランズ その1】

リマスターのボーダーランズもなんやかんやで235時間ほど遊んでいました

 

一応周回もして隠しボスなんかも倒したりしています(安全地帯から)

 

ファークライ4のパガン・ミンのせいでハンサムジャックを思い出してボーダーランズ2を遊びたくなったのですが、せっかくなので1から軽く遊んでみようかなって感じです

 

今回は周回なしで軽く遊んでみようかなって思っています

(周回して遊ぶとどうしても定番の強武器を集めることになりそうだし)

 

 

「それじゃあ1つ面白いお話をお聞かせしやしましょう。宝さがしに興味はおありで?」

 

「とっておきの話なんですがね!」

 


Pandora… (パンドラ)

 

 

「そう、あっしらの故郷です。けど油断しちゃいけません。この星には、愛や平和なんて存在しない」

 

 

「皆言ってますよ」

 

 

「こんなところで宝探しをするのは、バカだけだって」

 



「あっしはそのバカかも知れません。パンドラの仮の姿にだまされちゃいけませんよ」

 

 

「ある言い伝えがあるんです・・・Vault(ボルト)にまつわる伝説がね」

 

「親父はいつもその話をしてました。死ぬ間際までね」

 

 

「宇宙人の高度な技術。無限の富。名声。権力。女」

 

 

「こんな話を聞かされて育った子供が、何に憧れるかって?」

 

 

「ボルトハンターですよ」

 

 

「これからお話することは嘘じゃないですぜ」

 

 

「伝説は本当だったんです!しかもボルトはこのパンドラにある

 

 

「その上・・・ハンターを導く者まで現れたんですよ」

 

「仮に彼女を「Guardian Angel(ガーディアンエンジェル)」としましょう。ここパンドラを舞台に物語は始まります」

 

 

「登場するのはガーディアンエンジェルにボルトハンター」

 

 

「そして、忘れちゃならない、このあっしです・・・」

 

「さあ皆さん、お目覚めの時間ですぜ!外は天気も上々、チャンスがころがってまさぁ!」

 

 

ここで4人のボルトハンターが紹介されます

 

 

「次はFyrestone(ファイアストーン)に停まります。荷物を忘れねえでくだせいよ!」

 

「降りる方はいらっしゃいますかね?」

 

 

気軽に遊びたいので一番使いやすい(わたし的に)セイレーンのリリスさんを選びました

 

 

使用キャラを決めるとガーディアンエンジェルが話しかけてきます

 

「警戒しなくていいわ。落ち着いて、何も聞こえてないフリをして」

 

 

「さあ、バスを降りる支度をするの」

 

 

「信じろと言っても無理だと思うけど、私は味方よ」

 

 

「あなたがボルトを探すのに手を貸すためにいるの」

 

 

「あなたはじき小さなロボットに出会うわ。そしたら彼の言う通りにして」

 

 

「どういうことかはすぐにわかるわ。またすぐ連絡するわね」

 

 

そしてセイレーンのリリスさんはバスを降ります

 

「まあ同じ土地にいることだし、お別れの挨拶は必要ないでしょう」

 

「どうせまた、すぐに顔を合わせることになるでしょうし」

 

 

バスを降りるとガーディアンエンジェルが言う通り小さなロボットが待っています

 

ロボットの名前はClaptrap(クラップトラップ)このロボットが最初のお世話をしてくれます

 

 

Dahl(ダール)社から無償で提供されている装置を装備することで体力やマップが見られるようになります

 

 

このNew-U Stationを起動することでDNAプロフィールが自動的に認識され蓄積されるようになります

 

 

ここでキャラクターの見た目や名前などを変更できます

結構長い時間遊んでいるのですが名前に日本語が使える事をこの時知りました・・・

 

リリスさんにはもうしわけないですが名前はなにもなしこにしてしまいます

 

 

ファイアストーンに入ろうとするとBandit(バンディット)が襲撃?してきます

バンディットはクラップトラップを見ると絡んでくるらしい

 

 

「エェェェェンド、オープン」

 

クラップトラップのお得意の掛け声でゲートが開き中に入ります

 

 

日記用に遊ぶ前にお試しプレイをした時赤箱からやたら強い武器が手に入っています

最初からこんな強い武器手に入ったっけか・・・(覚えてない)

 

 

ゲームが始まったばかりにしては強すぎる武器のおかげでサクッとバンディットを全滅させます

 

「あなたなら、きっとやってくれると思っていたわ」

 

またすぐに連絡すると言ってガーディアンエンジェルの通信は切れます

 

 

ファイアストーンの住民に会いに行きます

 

よく考えて見たらボーダーランズ1はおまけ程度にストーリーがあるだけであまり日記に書くことは無かったかもしれない・・・

 

 

ファイアストーンの住民はこのZED(ゼッド)さんしかいなかった気がする・・・

 

医師免許が無くなって治療することができないお医者さんらしい

 

 

ここからしばらくチュートリアルが続きます

 

 

チュートリアル中にまたもやクラップトラップはバンディットに襲われてしまいます

 

 

このままでは完全に壊れてしまうので修理してあげることに(これもチュートリアルです)

 

 

色んなマップで故障したクラップトラップが居るので修理して上げる事で鞄が拡張されていきます(多分)

 

 

ボルトを見つけたら誰かの助けが必要になるので、まずはNine-Toes(ナイントーズ)に悩まされているゼッドさんを助けて信用を得ることに

 

 

しかしナイントーズは神出鬼没で何処に隠れているか分からないみたいデス

ってことで目は見えないけれどファイアストーンの事を知り尽くしているT.K.Baha(ティー・ケイ・バハ)と話をすることにしました

 

 

「おい、あと1歩でも近づいたら撃つぞ!」

 

目が見えないのにしっかり銃を向けてくるバハさん

 

 

いくつかお手伝いをしてナイントーズの居場所を教えてもらいます

 

 

バハさんが封鎖していた道を爆破してナイントーズの元へ

 

 

「寝てる虎を起こしちまったな!」

 

 

奥に進みナイントーズとの戦闘開始

 

 

え・・・?

 

最初に貰った武器が強すぎたのかサクッと倒してしまいます

武器が強いのも楽な理由の一つかも知れませんが、初めてボーダーランズ1をやった時はPS3でゲーム自体がすごく重くて苦労したんですよね

その後PS4でリマスター版を遊んだ時PS3版とは比べ物にならないくらい操作しやすくなってたけど

さらにPS5になったからかすごくぬるぬる動いている気がします

 

 

「旅の第一歩を果敢に踏み出したというところね」

 

 

 

 

 

「ねえ、聞いて。私が何者かなんてどうでもいい。まず知っておいて欲しいのはボルトは実在するということよ」

 

「この星の人々は、あなたを惑わせたり」

 

 

「利用しようとしたりするでしょう。でも目的を見失わないで」

 

 

「ボルトはこの星に存在する。私達で見つけるの」

 

 

「この世界は危険に満ちてる。心を強く持つのよ。私が見守ってるわ」

 

 

ナイントーズを倒したことをバハさんに報告

しかしナイントーズの上にはSledge(スレッジ)というボスが居るらしい

 

 

ゼッドさんにも報告しますが本当に始末しなければならないのはボスのスレッジとのこと

 



「よう!あんたが誰でも殺ってくれるっていう殺し屋か?」

 

サブクエストが受けられるようになったのでスクーターさんの依頼を受けてChtch-A-Ride(キャッチアライド)を修理して車に乗れるようにしました

 

 

そのほかにも出ているサブクエストをやっていきます

ボーダーランズのドンパチは本当に気持ちがイイ・・・

RPGでもあるのでレベルを上げればわたしのようなへたっぴでも気持ちよく遊ぶことができます

 

 

逆に敵のレベルが高いとダメージが与えにくくなり・・・

 

 

苦しい戦いになってしまいます

 

 

タニスさんの音声データーを集めるサブクエストも受けたのですが

字幕が早すぎてスクリーンショットが撮れませんでした・・・

 

(タニスさんがどんなキャラなのかよくわかる面白い話なのに残念・・・)

 

 

スレッジはOld Headsstone Mine(オールドヘッドストーンマイン)に居るはずだけどガッチリ封鎖されているみたいです

中に入る手だてはShep Sanders(シープサンダース?)が知っているらしいので話を聞きに行きます

 

 

まずは鍵が必要らしいので最後に見たと言う場所に向かいます

 

 

しかし鍵はなくメモが置いてありました

そのメモによると鉱山ゲートの鍵は北にあるSledge's Safe House(スレッジのアジト的な?)所にあるらしいので向かいます

 

 

アメリカ語はニガテなので間違えてたらごめんなさい・・・

 

 

最初にもらった強めの武器もだんだん通用しなくなり自分で拾う必要があります

(やっぱり最初の武器が強かっただけで拾った武器で戦うと敵は硬めになります)

 

 

色んなマップに居る壊れたクラップトラップを修理することでバックパックの容量が増えていきます

 

 

更にいい武器が入っている可能性が高い赤箱への道も開いてくれたりするのがありがたい

 

 

道中はドンパチしながら進むだけなのですっ飛ばしてボスRoid Rage Psychoとの戦闘

 

結構硬い・・・

 

 

ボーダーランズは倒されても制限時間内に敵を倒すとセカンドウィンドで復活できるので雑魚を倒して復活しながらボスの体力を削ります

 

 

結構遊んだはずなのにへたっぴやな・・・操作を思い出さないと・・・

 

 

なんとかボスを倒して複数の親指が付いたキーリングをゲット

 

これでHeadstone Mineの入り口を開けることができます

 

 

「今なら鉱山の中に入れるわ。スレッジのもとへ行けるしボルトにも近づける」

 

「あなたを信じてるわ」

 

 

アジト的な所から出るとCommandant Steele(スティールさん)という人から通信が入ります

 

「貴君が住民の一部と交戦中であるということは我々の耳にも既に届いている」

 

 

「しかも住民のリーダーの1人を暗殺するという契約まで結んだらしいな」

 

 

「そういった無許可の傭兵活動は、地域の治安を脅かすものである」

 

 

「既に警告したはずだぞ!」

 

 

「反逆行為をいつまでも野放しにしておくわけにはいかない」

 

 

「無駄な悪あがきはやめて、自らさっさと出頭することだ」

 

どうやらどこかの組織に目を付けられてしまったらしい・・・

 

最初だったので色々あったけどこの先あまりがっつりとしたストーリーらしいストーリーは無くなるかもしれないデス(うろおぼえ)

 

なしこ

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