子どもの成長は早い
インディゴ9日目
めちゃくちゃ高い牛、スターモウが牧場にやってきました
品種改良した作物は
見た目も名前もオリジナルなので覚えられる気がしません
2回目のインディゴ最終日
ガンバレ、自分!
すごい畑もだいぶ埋まってきました
料理のレシピは全て教えてもらったっぽい
2年で50万G稼ぐことができたみたいデス
今日が終わるとなむちゃんも成長しちゃうのかな?
結局ガリさんはたんじょうの章ではずっと落ち込んだままだったな・・・
さみしいのは分かるけどこのままでは見てる方もツラいかもしれない
なむちゃんのステータスは好きなことと
得意なことで微妙に違うっぽい
「私、わすれ谷は、もっとこの世の果てのようなところだと聞いてやってきたの」
「・・・そんな場所に行きたいって思うほど、それくらい暗いきもちだったのよ」
ムームーさんのわすれ谷のイメージがヒドイ・・・
結局町で何があったのか分からずじまいだったな・・・
・・・
・・・
・・・
牧場を元気に走り回るなむちゃん
何をしてるんやろ?
めっちゃ真剣やし・・・
「あら、なむ 何してるの?」
「かけっこのおけいこちてるの・・・」
コケてもまた立ち上がって走り続けます
・・・
・・・
・・・
「ねぇ、なしこ なむって、けっこう運動神経いいんじゃないかしら?」
(生まれてからずっと興味がある事も得意なことも運動だったもんな・・・)
「そうよね なしこの子どもですもの!がんばって才能をのばしてあげなくっちゃ!」
(なむちゃんには勉強を頑張って欲しいって言ってたけどムームーさんが柔軟な考えができるお母さんでよかったな・・・)
・・・あれから数年・・・
「お前さんの孫も、大きくなったぞ」
「今は、ヤンチャざかりで元気いっぱいだ お前さんの小さいころにそっくりかもしれんな・・・」
「なにもなしこのやる事は、何でもマネしてみたい年ごろみたいだな」
「・・・もちろん、ちゃんとムームーさんの手伝いもやっているようだ・・・たまにだがな・・・」
「まあ・・・何にせよ、これからが楽しみだ」
「ああ、それから・・・なにもなしこが家を増築したんだ」
「牧場の仕事も順調にいってるとみえてりっぱな子ども部屋ができた」
「子どもが大きくなるとちゃんとした部屋が必要だからな・・・」
「なにもなしこも、ずいぶん親らしくなってきたぞ」
「・・・その分、オレも年をとったって事だ・・・」
こうして「めぐみの章」が始まります
3回目のパーロット1日目 今日は新年祭があるので去年からちょっといい料理を作って用意していました
前回と同じようにセバスチャンさんから招待されます
動物小屋がヒツジで埋まる前にマーブルモウも注文しました
この手のゲームの月のはじめは忙しいデス
インディゴのうちに用意しておいた種をすごい畑に全部蒔いちゃいます
その後掲示板をみてみたらニーナさんが無くなってすっかり元気がなくなっていたガリさんからのお願いが張り出されていました
もしかしたらこのおつかいをすれば元気になるかもしれない
青い野菜が欲しいと言う事だったので急いでツルタンで品種改良
青いトマト、トマブルの種を作りました
早速まあまあこえた土の畑に植えました
ああヤバイ・・・まだ成長したなむちゃんに会ってない!
って事で家に戻ってみます
すこし大きくなったなむちゃんもミルクが好きみたいデス
ミルクをプレゼントするとちちしぼりは楽しいかと聞かれます
うっかりボタンを連打してしまい「まあまあたのしいかな」を選んでしまいました
するとなむちゃんの反応もちょっと微妙・・・
だっこするというコマンドがまだ出てたので抱っこしようと思ったら・・・
「なにもなしこ、わたしもう子どもじゃないよ」
と、イヤそうな顔をされてしまいます・・・(ワナかよ・・・やめて嫌われちゃう)
すこし大きくなったなむちゃんもとてもかわいいデス
あいかわらず好きなことも得意なことも運動っぽい
好きなこと・・・はあまり変わってないみたいですが
得意なことのゲージは結構のびていました
なむちゃんの部屋の本棚にはいろんな本が入っています
もっとよく調べてみると・・・
日記を発見・・・これ絶対読んだら嫌われるやつやろ・・・
と・・・ここで新年祭の事をすっかり忘れていたことに気付きます
一応言って見たけどもちろんとっくに終わっていました・・・残念
牧場に帰る途中更に成長したヒュー君に遭遇
めっちゃ成長してる・・・
「わすれ谷は、自分を持って楽しくやっている人たちが多いでしょう?」
「そう思ったら、ただ、ここへ逃げてきただけの自分がイヤになったわ」
(いったいムームーさんは町で何があったんだ・・・)
パーロット2日目
スターモウからミルクが取れるようになりました
まだBランクなのに単価が325Gってスゴイな・・・
「おはよう、なにもなしこ」
成長したなむちゃんはよく喋ります
小さい頃には反応しなかったブラシの事も分かるようになったみたいデス
小さい頃から反応していたつりざおも更に興味が増しているみたいデス
ミルクをプレゼントしたらまた同じ選択肢が出たので今度は落ち着いて・・・
「すごくたのしいぞ!」
「わぁ!そうなんだ、いいなあ~!わたしもおっきくなったらウシを飼ってみたいな~♪」
(なむちゃんの育児はめぐみの章からが本番なのかな?)
注文していたマーブルモウが牧場にやってきました
プレゼントを受け取ってくれるタイミングが少なくて苦戦したケサランさんの好感度もようやくマックスになりました
ゴーディーさんは・・・まだしばらくかかりそう・・・
なむちゃんが部屋で何かをしています
「見て!見て!」
「この木、まほうが使える木なの!」
「たぶん、まほう使いさんのわすれものだね わたし、絵本でこの木を見たことあるもん」
「練習すれば、まほうが使えるんだ!すごいでしょー!」
どんな魔法が使えるのか聞いてみると・・・
「このおうちをおかしのおうちに変えられるんだよ!」
(それはちょっと困るな・・・)
「美味しそう!ステキな木!」
「でしょっ!えへへ、わたしのたからものなんだ!」
「まほうが使えるようになったら教えてあげる!そしたらいっしょに、まほうであそべるね!」
その後なむちゃんはトイレに行きたくなって部屋から出て行きます
ステータスを見てみると好きなことの美術のゲージが一気に伸びていました
好きなことが運動から美術に変わっています
選択肢でなむちゃんがイヤなことは言いたくないし・・・今後はどんなイベントが発生するかでなむちゃんの好きなことや得意なことが変化して行く感じになりそうですね
一応牛は全種類いた方がいいと思ったのでブラウンモウも注文しました
ガリさんが少し元気になってきた気がします
バァンさんが金のツールを販売するようになったけど・・・高いので揃えるのには時間がかかりそうデス
バドッグさんのおつかいをクリアすると「植物の本」がもらえました
家に持って帰るとイベントが発生
「ねぇ、このずかんなんだけど なむにあげていいかしら?きっとよろこぶと思うの」
「ねえ、なむ なしこがこのずかんをくれたのよ」
「森で見たお花のこと、しらべてみたらどうかしら」
するとなむちゃんは「にこにこのお花」が書かれてるか調べてみると言います
「このあいだ、森でお花をみつけたの とってもきれいで笑ってるみたいだから「にこにこのお花」って名前なんだよ!」
「でもムームーが、毒があるかもしれないからさわっちゃダメーって・・・」
・・・
・・・
・・・
「うーん・・・ええーと・・・」
・・・
・・・
・・・
「・・・ねえ、なしこ ありがとう なむがあんまり不用心でケガでもしないか心配になっちゃったのよ」
「でも、少しきつく言い過ぎたかなって・・・私、いいママだったかしらってずっと気がかりだったの」
・・・
・・・
・・・
「見て見て!!ほら、ここにこのお花!毒がないって書いてあるよ!」
「あら、本当じゃない!ちゃんと自分で見つけて、えらいわ」
「やったー それじゃわたし、森に行ってくるー!」
(なんかヤバイな・・・なむちゃんの成長を見るのが楽しすぎる)
めぐみの章が始まる時一緒に走ってたのに・・・
いぬのこの事怖いんかい!
ネコちゃんにマユ毛を書いちゃダメー!
(ヤバイ・・・なむちゃんが可愛すぎる・・・)
なしこ