
セルフタイマーを使うと自分も一緒に写真に入れる事をいまさら知りました

図鑑もコンプリートしたのでこれと言ってやることが無くなってしまいました

って事で、あっという間にペッパーの季節が終わり

アンバーの季節が始まります

「こんにちは おじゃまいたします」

「じつは、なむさまに用事がありまして、うかがった次第です いらっしゃいますかな?」

「いらっしゃい、セバスチャンさん 私になにか用?」

「先日、いろんな画材で絵をかいてみたいとお話をされていたでしょう」

「そこで、わたしの手持ちの画材を見直してみましたところ・・・」

「ずっと以前に買ったものの、使っていない絵の具を発見しまして」

「もしよければ、なむさまに使っていただきたく、お持ちした次第です」

「ありがとう!すごくうれしい」

「あ、これってひょっとして前に話してた、貝がらを原料にしてるっていう絵の具かな?」

「でも、それならひょっとして すごく高価なものなんじゃ・・・」

「いえいえ ひそかに絵をたしなむ身として、絵の楽しさを知る同士がふえるのはよろこばしいことです どうかお受け取り下さい」

「うん!あの・・・もしよかったら、また絵を見てもらえないかな?」

「はい、よろこんで おやしきで、いつでもお待ちしておりますよ では、私はこれで失礼いたします」
・・・
・・・
・・・

「最近、セバスチャンさんとよく話すんだ ほら、絵のセンパイみたいなものだし」

「こんな風に背中を押してくれる人がいると、身が引きしまるね がんばるよ」
・・・
・・・
・・・

「自分が表現したいことがだんだん見えてきた・・・が、それは言葉では表現できない だからこを絵にたくすのがいいんだよね」

「人につたわるかどうかはわからないけど自分が満足するものが描けたら、ちゃんと伝わるような気がする」
(やっぱり美術の道をあきらめたわけじゃなかったんだな)

いつものようにおつかいをクリアしたら100回クリアに到達したらしく「カリスマヒーロー」のステキをゲットしました
これでステキは残り1つデス

アンバー2日目

カメラのセルフタイマー機能を使うと自分も一緒に写真に入ることが出来ることに気づき・・・

チャレンジしてみたのですがこれがなかなか難しい・・・

ワンダフルライフのカメラは構えていても時間は止まらないのでセルフタイマーなら5秒先を予測して撮る必要があります

アンバー5日目のシュウカク祭

今年はSSランクのヤギバターを持っていきました

結局レアな食材なら何でもいいのかもしれない

こうしてこの年のシュウカク祭りも大成功で終わりました

せっかくだからタカクラさん記念写真を撮ろうとしたけど・・・断念

セピリアさんとマッシュさんとで記念写真を撮りたいのにお互いが行ったり来たりしてなかなかシャッターチャンスがありません

うーんこれは難しい・・・

たまにチャンスが訪れるのですが、セルフタイマーの5秒間の間に動いちゃいます

うーん・・・せっかくカメラがあるし時間に余裕が出来たからわすれ谷の人たちと記念撮影しようと思ったのに・・・

ストレスがすごい・・・
カメラを構えてる間は時間が止まるようにはできなかったのかな・・・

(記念写真は諦めよう・・・)

「芸術家ははっきり言って、お金がもうかる仕事ではない、と思う けど、私は自分の作品で生計を立てたいと・・・」

「・・・思っている とはいえ、いつまでも親のスネはかじれない・・・悩むところである・・・」
(やっぱりそういうことだったか・・・わたしが元気なうちはいくらでもスネをかじってええんやで)

一応牧場物語なので牧場に興味を持ちそうな行動はしてきたけど
何もしていない美術のステータスは毎日じりじり上がってるし

牧場の仕事をするって言った後、好きなことと得意なことの両方が美術になってるし

ワンダフルライフには子どもの育成要素もあるのですが
結婚相手によるのか幼少期の環境によるのかわからないけど、ある程度成長してからは自分の好きなことをプレイヤーが何もしなくても自力で伸ばしているのに、それを邪魔するような仕様はどうなんでしょうね
ってことで、もうなむちゃんに牧場に興味を持ってもらおうとする行動はしないことにしました(今更だけど)

特にやることが無かったのでしばらくおつかいの「でかアーナ」釣りを頑張っていました

「でかアーナ」より大きな「すごアーナ」は冷蔵庫に入っているのですがこれではだめっぽい

アーナ自体がレアなのにサイズもピンポイントだったのでなかなか釣れず苦労しましたが・・・

なんとかおつかいの期限最終日に釣り上げることが出来ました

そんなこんなでアンバーの季節最終日
6回目のインディゴの季節は何が起きるんだろう
やっぱり芸術家になる夢をあきらめてなかったなむちゃんの夢は叶うのかな?
なしこ