くうはくの745

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パズルとアスレチックで地味に時間が溶けてしまう【Monster Sanctuary その4】

とりあえず城砦の迷宮からやり直すことにしました

 

おそらく順番的にサンクチュアリの右からだったんだろうなって思っています

 

 

少し進むとジュリアさんと遭遇

 

自分たちスペクトルモンスターキーパーにサンクチュアリの運命がかかっていると話をした後ヒマがあったら太古の森に来るように言われます

 

 

新しいゴブリンキングが部族を率いて暴れているらしい

 

 

この後また話が続きましたが飛ばします

 

100年前にゴブリンキングを倒したひいおばあちゃんみたいなモンスターキーパーになれるか試したいみたいな話だったハズ

 

 

とりあえず太古の森には来てみたけど・・・

 

先に城砦の迷宮を探索した方がいい気がして引き返します

 

 

探索しているとまた別のエリアを発見してしまったり・・・

 

 

少し城砦の砦を探索して宝箱などを回収

これと言って何も見つからなかったので太古の森に戻って来ました

 

 

進化の樹のある場所では「カタリスト」というアイテムを使ってモンスターを進化させられるらしい

 

 

「これは「進化の樹」モンスターサンクチュアリにとって最も重要な存在だ」

 

 

「初代キーパーたちと旧世界の王たちの間で繰り広げられた戦争は、この地で終わりを迎えた」

 

 

「この樹の根本で強力な魔法が使われ、サンクチュアリが生まれたのだ」

 

 

「太古の森はサンクチュアリの中でも唯一、旧世界に元々存在していたエリアだ それ以外のエリアはすべて魔法で作られた」

 

 

サンクチュアリが生まれた時、その反動として旧世界では大きな地震が起きたとされている しかしそのおかげで平和が訪れ、モンスターは安息も地を得た」

 

 

「それ以来、進化の樹は変化の象徴として、そしてモンスターとキーパーが築くことのできる絆の象徴として、この地に存在し続けている」

 

 

いくつかカタリストを持っていたのでモンスターを進化させてみることにしました

 

攻略情報を見た感じ進化できるモンスターはそんなに多くはないみたいデス

 

 

戦ったことがあるモンスターだけど進化させることでしか手に入らないみたいデス

 

 

いまだにどのスキルが強いのかよくわかってないけど

この前喰らってめちゃくちゃ痛かった記憶がある技なんかがありました

 

 

後はミニタウルスを

 

 

メガタウルスに進化させたりしました

 

 

どのモンスターにどのカタリストが使えるのかはやってみるまでわかりません

 

 

ゴブリンキングの部族が居るという場所の入り口まで来たけど・・・

 

 

クリアできていないパズルなどが気になって引き返してしまいました

 

それにしても・・・

 

 

頭が悪いのでパズルにめちゃくちゃ時間がかかってしまう・・・

 

 

モンスターサンクチュアリには結構あちこちにパズルがあって苦労してクリアして宝箱をゲットしても中身がただの素材だったりって事が多いのですが

 

たまにこういう攻略に必要なカギなんかも入ってるんですよね・・・

 

 

城砦の迷宮にウィルさんが居たのを思い出して戻って来ました

 

 

ウィルさんとは別行動で迷宮の図書館を探すことになりました

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

奥に進んでいくと先に行ったウィルさんがいました

 

「惜しかったなあ!ここにチャンピオンがいたんだ!」

 

 

「見るだけで恐ろしいオーラを放ちながら、ボクのことをじっと見つめてきてさ!」

 

 

「それでボク、どうかしちゃったのか、チャンピオンに近づいて戦いを挑んだんだ!」

 

 

「それでどうなったと思う?ボク勝ったんだ!ボクのモンスターたちが誇らしいよ」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「でも先に進もうとしたら、別のチャンピオンが現れたんだ 同じような見た目のやつがさ!」

 

(え・・・?もう一回戦えばいいのでは・・・)

 

 

「えっと、そこにちょうどキミが来たんだ こいつはキミが倒した方がいいと思ってさ!ほら、ボクはここから見ているよ」

 

(ほんとに倒したのかな・・・?)

 

 

ってことでビートロイドと戦闘開始

 

 

やっぱりこっちから攻略するのが正解だったのかな?

特に苦戦することなく

 

 

(苦戦することなく・・・?)

 

リザルトはボロボロですがチャンピオンを倒すことが出来ました

 

 

ビートロイドを倒したことで「キーパーランサー」にランクアップしました

 

 

どうやら迷宮の図書館に入るには鍵が必要らしいのですが

既に入手してたので

 

 

迷宮の図書館に入ると中にはヴァララーという人が居ました

 

 

「あの男・・・青の洞窟で見かけた錬金術師と同じような服装をしているぞ!こんなところにいるなんてなにか企んでるに違いない!」

 

 

「なんと!驚いたな モンスターのキーパーか ふむ、もしやそいつはスペクトル・ファミリアではないか?」

 

 

「なんとも素晴らしい!平凡なモンスターのキーパーではなく、スペクトル・ファミリアを連れたキーパーに出会えるとは」

 

 

遅れてウィルさんもやって来ました

 

 

「なんと幸運な一日か!我らは本を探し求めてここへ来たはずなのに、代わりにスペクトル・キーパーを2人も見つけるとは」

 

 

「「我ら」だと?どういう意味だ!?」

 

 

するともう1人カイムスという錬金術師が現れます

 

「こいつはナンの騒ぎだ、パーティーでもしてンのか?」

 

 

「そうではない、カイムス だが安心しろ、後で祝福パーティーはあげられそうだからな」

 

 

「ああ、そういうことね!スペクトル・キーパーが2人も!こりゃあマスターも喜んでくれるゼ!ハハハ!」

 

 

「戦う準備をしろ!負けるわけにはいかないぞ」

 

 

ってことでわたしはヴァララーと戦闘を開始します

 

 

互角の戦いを制したのは

 

 

わたしでした

 

 

「チッ 少しあせり過ぎたか この反省は次の機会に活かすとしよう」

 

 

「ああ、だがカイムスは成功したようだな これで祝福パーティーを開けるというものだ!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「信じられない・・・どうしてこんなことに?一体どうやって?」

 

 

「やつのモンスターはとても強かった ボクは負けたんだ・・・でも理解できないのは、その後のことだよ」

 

 

「理解しようと頭の中で何回も考えてるんだけど、意味が分からないんだ」

 

 

「ボクのファミリアがいなくなっちゃった バトルに負けたら、消えちゃったんだ」

 

 

「あのファミリアはボクの父さんがくれたものだ これじゃ一族の恥さらしだ!」

 

 

「お前の悲しみはわかる、ウィル だがお前のファミリアは死んだわけではない 私たちは不死の存在だからな」

 

ウルフはウィルさんを慰めます

 

 

そしてここへ来た目的があったはずだと言います

 

 

「そうだね 図書館が見つかっただけでもお手柄だ 事態はそう悪くないのかもね・・・」

 

 

「なにが起きたにせよ、元に戻す方法を見つけないと」

 

 

ウィルさんはここに残って図書館の本を調べることになりました

 

 

「しかし、錬金術師があんなことをできるとは・・・これは心配になって来たな」

 

ウルフはサンクチュアリへの被害を心配します

 

 

今はウィルさんが図書館の本を調べて情報を集めるのを待つことになりました

 

なしこ

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