くうはくの745

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神州平原を駆け巡り二つの筆業を取り戻す【大神 絶景版 その4】

ようやく神木村から出て神州平原にやってきました

 

元々神州平原はナカツクニで最も美しいと言われる場所でしたが・・・

 

 

今はこんな有様です

 

 

少し進むとサクヤさんが地図に印をつけてくれた「賽の芽」を発見

 

 

「賽の芽」は旅人が立ち寄って旅の疲れを癒す憩いの場でしたが木はボロボロに枯れて辺り一面に「呪いの妖気」が渦巻いています

 

 

昔から妖気が立ち込めて妖怪が寄り付きそうな場所は「タタリ場」と呼ばれていて誰も近寄らないのですが・・・この場所はイッスンも初めて見るくらい大きなタタリ場みたいデス

 

 

「やっぱり神サマの力を上回るような「ケタ外れの怪物」が現れやがったンだ!」

 

 

あの木はサクヤさんの分身でその周りの自然を守っているらしい

と、言う事はあの木を蘇らせれば元の自然が戻るのかもしれない・・・

 

でもどうやったらあんなに枯れた木を蘇らせられるのかわかりません

 

 

「「枯れ木に花を咲かせる」そんな力があるなら話は別だけどなァ・・・」

 



周りにはまた石になった人間の姿が・・・

 

 

「こりゃこのタタリ場の呪いを祓わない限り元には戻らないぜェ」

 

 

「名も無き男の家」には石になっていない人間がいました

 

 

(会話が結構長いので大事な部分以外は飛ばしています)

 

名も無き男の家の近くにある洞窟は「花咲谷」という名所への入り口みたいデス

昔は見事な瀧が見られたらしいのですが今は妖怪が棲み付いて荒れ放題になっているらしい

 

 

「花咲谷」の一番奥には植物をたちまち成長させる不思議な水晶玉が祀られているみたいデス

 

 

どうやらスサノオも少し前に意気揚々と中に入って行ったらしい・・・

 

 

スサノオはどうでもいいですが不思議な水晶玉が気になるので花咲谷に行ってみることに

 

 

入り口付近で妖怪が宴会をしているので・・・

 

 

サクッと討伐!

 

 

そして神降ろし・・・

 

 

「あれェ?せっかく妖怪を退治したのに神卸ろしの力が消えちまったァ・・・」

 

 

「・・・こりゃよっぽどこの土地の神を抑えてる呪いが強いって事だなァ」

 

 

「この淀んだ空気を何とかしないと神降ろしをするのは無理だぜェ」

 

 

って事で淀んだ空気を何とかするため奥に進みます

 

 

奥に進んで行くと壁画のようなものを発見!

 

 

「黄天邪鬼」たちが襲い掛かってきます

 

 

戦い方を忘れていたのでちょっと手こずりましたが何とか倒すことできました

 

 

妖怪を倒すと壁が光り壁画が見えるようになりました

 

 

現時点では特に何も起こらなかったので奥に進むとスサノオが居ました

 

 

この先にはスサノオの秘密の鍛錬場があって・・・

 

 

「隠れるには最高」

 

 

「い・・・いや 鍛錬をするには最高の場所なのだ!」

 

 

スサノオに追い払われたので壁画の所に戻ります

 

壁画を見ていたイッスンが「この壁画何かたりなくねェか?」と言います

 

 

筆しらべでお天道サマを描き足してみると・・・

 

 

なにかの仕掛けになっていたのか

 

 

奥に進めるようになりました

 

 

奥に進むと木の芽が生えています看板を見る限り「神木 瀧桜」のようです

 

 

スサノオの後を追ってみると何かと戦っている様子

 

 

(妖怪?)

 

 

「うぬぬぬ・・・鍛錬場に殴り込みとはいい度胸だ 我が新奥義の餌食にしてくれよう」

 

 

「ちょ・・・ちょっとおっさんありゃただの「寝ぼけてる熊じゃ・・・」

 

 

しかしスサノオ聞く耳を持たず問答無用と斬りかかります

 

「では参る!スサノオ流・・・四字の印契!」

 

 

仕方がないのでまたもやフォローします

 

 

そしてトドメの「滅 真空割破斬!!」

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

「愚かな妖怪め思い知ったか 我が新奥義の前に脆くも崩れ去りおったわ!」

 

 

満足したスサノオは次なる妖怪退治が待っていると言ってどこかに走り去っていきました

 

 

熊は寝てるだけデス・・・

 

 

熊が乗っていた玉の中には葉っぱが詰まっています

イッスンは「豊作祈願が何か・・・祭礼用の宝玉かァ?」と言います

 

 

玉を神木の所まで運びます

 

 

壁画に描かれていた玉はこれのことらしい

 

 

そしてもう一つ足りないモノを空に描き足します

 

 

すると・・・

 

 

「こいつは・・・もしかして「賽の芽」!?」

 

 

しかし枯れてしまっている・・・すると急に周りが暗くなり

 

 

空に星座が出現します

 

 

星を描き足すと花神が姿を現し

 

 

アマテラスの中に力が宿ります

 

 

花神が司る筆業「桜花」は枯れ木に丸を描くだけで花を咲かせることができるらしい

 

「・・・って事はもしかして!?この枯れた賽の芽にも花を咲かせる事が出来るのかァ!?」

 

 

(もちろん!)

 

 

「これが「花咲谷の本当の姿・・・」

 

 

「姉ちゃんの分身 賽の芽が妖怪の呪いを祓ってくれたんだなァ」

 

 

「でも・・・幾ら今じゃ神サマの力が弱ってると言ったって」

 

 

「こんなに立派な賽の芽さえ抑え込むなんて よっぽどの妖力だぜェ」

 

 

「たとえお前があの白野威の生まれ変わりでも ひょっとしたら敵わないようなすげェ奴が相手なのかも知れねぇなァ」

 

 

桜花が使えるようになったアマテラスなら外で枯れてた賽の芽も蘇らせる事が出来るかもしれない

 



って事で道中に会った枯れ木に花を咲かせながら神州平原に戻ります

 

 

「さァて新しい筆業も手に入れたし・・・やる事は一つだァ!」

 

(大神はすごく好きなゲームなので今まで以上にスクリーンショットを撮ってしまっているのですが、このままでは日記が進まないので細かい所は飛ばしていきたいと思っています)

 

 

まずは桜花で神州平原の賽の芽を蘇らせます

 

 

「あ・・・あれだけのタタリ場をすっかり消し去っちまったぜェ!?草木や動物たち・・・野に吹く風の香りも元通り!」

 

 

「まさに神降ろし中の神降ろし「大神降ろし」の品格だァ!」

 

 

大自然を味方にする大神サマだィ こうして呪いを祓って行けばきっとみんながお前に力を運んでくれるぜェ!」

 

 

そして草花が元に戻った神州平原を走り回り

 

 

少しだけ残ったタタリ場に神降ろしをしたりします

 

 

隠されていた建物が出現したりもします

 

 

花火屋の看板があったので行ってみることに

 

 

「怒エラい花火師タマヤの家」

 

 

家の中では「炎の花火師タマヤ」が花火人生を懸けて考え出した花火の設計図で

 

 

「真夜中の爆裂ボォイ」という打ち上げ花火を作っているのですがどうしても完成しないらしい

 

 

壁の設計図を見て・・・

 

 

筆しらべでアシストすると・・・

 

 

無事に「真夜中の爆裂ボォイ」が完成します

 

 

打ち上げも成功!

 

 

アマテラスも大はしゃぎで見ていると・・・

 

 

空に星座が出現します

 

 

いつものように足りない星を描き足すと

 

 

「爆神」が姿を現し

 

 

その力がアマテラスの中に宿ります

 

 

「爆神」は爆発の筆業「輝玉」の神サマ

 

 

輝玉の筆業を使うと爆弾が出現してひび割れた壁などを破壊できるようになります

 

 

神州平原には道場などもあり

 

 

お金を払うと「小柄 鬼斬斎」先生が色んな技を教えてくれます

 

 

普段は優しい先生ですが技を教えてくれる時は人格が変わります

 

 

神社もあるので行ってみます

 

 

十六夜神社」

 

 

中に入ると十六夜神社の神主である「ミカヅキ」さんが何か困っている様子

 

 

「外に広がるのは このナカツクニ最大の湖「ハラミ湖」」

 

 

「・・・その真ん中には「十六夜の祠という古い祠が建っていたのですが」

 

 

「それがいつの間にか跡形も無く消えているではないですか!?」

 

 

「その祠はイザナギさまと白野威さまが退治した「恐ろしい怪物」を祀るもので」

 

 

「怪物の魂を鎮めるための「宝剣 月読」が納めてあったのです!」

 

 

「その怪物の名は・・・」

 

・・・しかし名前を口にするだけで呪われてしまうらしい

 

 

「いつもは陰陽師の「ウシワカ殿」が祠の警備をしているのですが・・・」

 

どうやらその「ウシワカ殿」が都に帰って留守の間に騒動が起きてしまったらしい

 

 

その後ミカヅキさんに頼まれたサブクエストなどをクリアして「十六夜の祠入り口」に入ってみました

 

 

するとイッスンが様子がおかしいと言います

 

元々は鳥居をくぐったら細い道が続いていてその先に「十六夜の祠」が建っていたはハズらしいのですが・・・

 

 

「あそこに見えるデカい山は何だァ!?」

 

 

近くに行って様子を見ると入り口のようなものがあるのですが・・・

 

強力な妖気の壁があって入ることはできません・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

これで神州平原は大体見て回ったので一旦サクヤさんの様子を見るために神木村に戻ることになりました

 

なしこ

 

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