くうはくの745

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ついに七本の髪が揃い黄川人の庭へ招待される【俺の屍を越えてゆけ その15】

1029年4月 実戦部隊に入った源五郎を連れて出撃

 

紅蓮の祠の奥「赤年の間」で赤猫お夏と戦います

 

「さあ、どっからでも かかってきな!!骨まで焼き尽くしてやるよ」

 

 

女の敵相手には3倍ダメージの「鬼斬強押丸」の圧倒的な攻撃力で赤猫お夏を倒します

 

 

4回倒したことで朱ノ首輪がはずれ「赤猫お夏」サマ解放!!

 

 

「あぁ、ヤだヤだ!!あんたたちのせいで退屈な天界に逆戻り」

 

 

「でも あんなとこまた火ィつけて今度は残らず 灰にしてやるつもりサ アハハハハ・・・ニャアア~!!!!」

 

 

そういって「赤猫お夏」サマは天界に帰って行きました

 

こうして4月が終わります

 

 

京に帰還すると「月光天 ヨミ」サマの所から新しい家族がやってきました

 

 

おやつとオシャレなヘッドバンドは手放さない彼には

 

 

鯉壱(りいち)と名付け剣士の後を継いでもらいます

 

 

早速母である鯉月子から奥義を伝授してもらいます

 

 

素質は歴代二位の強さデス

 

 

鯉太郎にも交神をしてもらう事にしました

 

 

お相手はさっき解放したばかりの「赤猫お夏」サマにお願いします

 

 

・・・またもやクセが強い子供を授かった予感

 

 

1029年7月 白骨城奥「英霊の間」へ

 

 

「どういう風の吹き回しか知らねェが、俺たちにもあの世の門を開いてくださるらしいんだ」

 

 

「その条件てのが 奮ってらあ。「おまえたち一族と戦うこと!!」と、きなすった」

 

 

「てっきりあのお方は、おまえたちの後押しだと思ってたゼ」

 

 

「まッ、自分の子供を十人も産んだ女房でも、心の底のよどみの色までは亭主にゃ見せねェだろうけどよ」

 

 

「女心は、わからねぇもんだナ ケケケっ・・・悩みながら死になッ!!」

 

 

もはや何も考えないごり押しでも倒せます

 

 

これで「大江ノ捨丸」サマが解放されました

 

 

「おまえたちとの戦いも これで最後・・・なんだとよォ」

 

 

「ハナから俺たちは おまえたちの肥やし代わりだったのよ」

 

 

「ケケケっ・・・あんな かわいい顔して鬼の俺たちを手玉に取るかねェ・・・あの女神は、朱点よか恐ろしいゼ くわばらくわばら・・・」

 

そういって「大江ノ捨丸」サマは天界に行ってしまいました

 

こうして7月が終わります

 

 

京に帰還すると九代目当主の寿命が尽きてしまいます

 

 

十代目当主はヘアバンドがおしゃれな鯉壱(りいち)に任せます

 

 

御池亀太郎 享年1才8ヵ月

 

 

「誰でもひとりで生まれて、ひとりで死んでゆく・・・で、死ぬまで生きつづける・・・とどのつまりが戦うしかないんだよ」

 

 

亀太郎は氏神として奉ります

 

「摩多羅御池」

 

 

「赤猫お夏」サマのところから新しい家族がやってきます

 

 

額のは角なんだろうか?髪の毛?

 

口癖が口惜しい・・・そんな彼には

 

 

煮頃丸と名付け踊り屋の後を継いでもらいます

 

 

踊り屋の奥義はかなり高いステータスが要求されるのかまだひとつしか解放できていません

 

 

8月の選考会にはこのクセつよ四人衆で参加

 

 

圧倒的な力で優勝を勝ち取ります

 

 

そして翌月 また一人寿命を迎えます

 

御池鯉月子 享年1才7ヵ月

 

 

「あっちにね、久しぶりに会いたい人がいるのよ」

 

 

あまりにもクセがつよい子供が続いてすっかり見るのを忘れてたけど

煮頃丸が素質自慢歴代1位になっています

 

 

1029年9月 親王鎮魂墓に向かいます

 

 

「うすうす気づいてるンだろ?すでに君たちの力は神を超えようとしている・・・」

 

 

「そう、ボクのようにだよ!!不思議だね、人と神が交わると その力は神をもはるかに凌ぐ」

 

 

「天界のヤツらはそれを承知でボクを消すために君たちを利用したってワケ」

 

 

「それしか手がなかったんだよ。ようするに神なんてその程度の存在なのサ」

 

 

 

「アハハハ・・・ところで君たち!!仮にボクを運よく倒せたとしたら、次に消されるのは、どこの誰かな?」

 

 

「よーく考えてごらん。わかるだろ?」

 

 

黄川人が姿を消し髪が姿を現します

 

 

七ツ髪は全体攻撃の術を使ってきますが全体大回復がある今それほど苦戦はしません

 

 

討伐完了!

 

 

「七ツ髪を討ち取った!残るは1本のみ!!」

 

こうして9月が終了

 

 

1029年10月 実戦部隊に入った煮頃丸を連れて忘我流水道へ向かいます

 

 

「ほ~お、やはり また来たか」

 

 

「おまえたちも あの姉弟と同じに血を流すことでしか お互いの存在を認め合えぬらしいな」

 

 

「ふッ・・・流れ出す血があるだけ私よりマシかな・・・」

 

 

「では、望みどおりに!!」

 

 

氷ノ皇子は4回倒す事で開放することができます

 

 

「朱ノ首輪がはずれ「氷ノ皇子」サマ解放!!

 

 

「熱いな・・・おまえたちの心は・・・それこそが私の血、私の命・・・昔私が人間にくれてやったものよ」

 

 

「自らが与えた熱い血潮がこんなカタチで再び自身に戻り来るとはな・・・」

 

 

「アハハハ・・・これではどちらが親かわからぬではないかッ!!」

 

 

「アハハハ・・・ハハハ・・・愉快千万じゃ!!二百年ぶりに腹の底から笑ろうたわ!! アハハハハハハ・・・」

 

 

「氷ノ皇子」サマは笑いながら天会に帰って行きました

 

10月が終わります

 

 

京に戻りなまずに交神をしてもらいます

 



交神相手をどうしようか悩んだのですが、やはり家族に双子がいると色々と助かるので

双子を授かりやすい「片羽ノお業」サマにお願いすることにしました

 

なまずとどぜうは「片羽ノお業」サマの子供だけど人間と神サマなのできっと問題無いハズ・・・)

 

 

「始めも終わりも私が産むわ」

 

 

狙い通り双子を授かることができました

 

 

最後に残っている六ツ髪はとてつもなく攻撃力が高いらしいデス

しかし物理攻撃しかしてこないので

 

 

槍の奥義 「無敵陣どぜう」を使えば完封できるとのこと

 

 

って事で1029年12月 九重楼には遺伝子は強いのに家を守る双子として生まれて不遇だったどぜうを連れて行く事にしました

 

 

「飽きて来た人形が ふたつそろったら、捨てる前に人形同士ぶつけて戦わせて遊ぶのサ」

 

 

「壊す手間が省けるし、自分でやるわけじゃないから さほど心も痛まない」

 

 

「それに飽きたとはいえ、かつて愛したオモチャ同士の殺し合いだ。興奮しないわけがない」

 

 

「クククククク・・・退屈しのぎとしては、最高の見世物サ」

 

 

「ボクたち鬼と君たち人との戦いにはゼンゼン似てないよね?そう思わないかい?」

 

 

そして最後の髪「六ツ髪」が姿を現します

 

 

バフは全て攻撃力に集中!槍の奥義「無敵陣どぜう」が御池一族を守ってくれる!

 

 

頑張れどぜう!

 

「無敵陣どぜう!!」

 

 

六ツ髪の攻撃は全てどぜうが受け止めてくれます

 

 

これで終わりだ!!

 

 

 

「六ツ髪を討ち取った!ついに7本の髪が揃った!!」

 

 

「やっとカギがそろったね!!約束どおり ボクの庭へ招待しよう。入り口はもう見えてるはずだ」

 

 

「ボクの庭は、小さくて粗野だけど、山や川もあって景色は折り紙付き」

 

 

「新しい家も 庭の片隅に建てたんだ。そこが目的地。君とボクの最後の決戦場、というわけサ」

 

 

「なるべく早く 遊びに来てくれよ!!母さんと ふたり暮らしでちょっと寂しいんだ・・・」

 

 

(母さん?産みの母「片羽ノお業」サマ 黄川人を拾った「九尾吊りお紺」サマは天界に帰ったハズ・・・)

 

 

こうして12月が終了しました

 

 

京に帰還するとまた一人寿命を迎えた子供が・・・

 

御池鮒太郎 享年1才8ヵ月

 

 

「通夜、葬儀、一切無用。弔問、供物は固辞すること。さらば」

 

 

鮒太郎も氏神として奉ります

 

 

「片羽ノお業」サマの所から新しい家族がやってきます

 

(やっぱり黄川人のお母さんは天界にいるよな・・・)

 

 

今回は女の子と男の子の双子デス

 

フケに悩んでいる女の子の方には

 

 

花蓮と名付け大筒士の後を継いでもらいます

 

 

愛称が魔王・・・な男の子には

 

 

蓮根丸と名付け槍使いになってもらいました

 

 

パッと見、花蓮のほうが強そうに見えたのですが素質は蓮根丸の方が高いみたいデス

 

 

早速、なまずとどぜうに奥義を伝授してもらいます

(実の子供じゃないと伝授できなかった・・・デス)

 

 

連続で続いたクセつよキャラは煮頃丸で打ち止めかな?

 

なしこ

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