
1028年7月 どぜうとなまずの訓練のため人が足らず3人で奉納点稼ぎに行きます

そのまま3人で8月は選考試合に参加して優勝

1028年9月 実戦部隊に加わったナマズを連れて紅蓮の祠「赤年の間」へ

「あたしが つけてあげようか、身を焦がす大輪の恋の炎をサ!!」
(まだ話の続きがあると思ったけど もう終わりっぽい)

女の敵相手には2倍のダメージが出る「鬼斬強押丸」が強すぎる
赤猫お夏を倒し奥に進みます

「こんな伝説を聞いたことがあるかい?ボクたちが生まれるずっと昔、地上に最初の人間が生まれた・・・」

「彼らは気の遠くなるような時間を費やし、とうとう永遠の命を得ることに成功した」

「不老不死となった彼らには成長も子供も意味が無くなった・・・」

「そして、すべてが止まったんだ」

「そう!!つまり愚かな彼らは、永遠の命を得たつもりで実は永遠の死を迎えていたのサ」

「ククク・・・そいつらに比べれば君たちは、ずっと幸せだよね?もっと僕に感謝してほしいなあ」


黄川人の姿が消え髪が姿を現します
「一ツ髪」

攻略情報によると体力が半分を切ると一撃1000程度の攻撃もあるらしいので一ツ髪の体力を計算しながら終盤は一気に畳みかけることで何とか討伐することが出来ました

「一ツ髪を 討ち取った!髪は残り5本!」
こうして9月が終了します

1028年10月は双翼院に出撃しました

「いつだったか、永遠の命を得た浅はかな一族の話を聞かせたよね?実はアレには続きがあるんだ」

「彼らの見込み違いはさらに続いた。肉体は永遠ではなかったんだ。絶望した彼らは地上を去った・・・」

「ところが彼らは、根っからの大ウツケ!!地上に未練もあったし、自分たちが偉大だとまーだ信じてたのサ」

「勝手に地上の人間を自分たちの後継者と決めつけて、事あるごとにいらぬおせっかいを焼きはじめた」

「で、最後には、それも面倒になってたまたまできた「自分たちの子」を人間の指導者に据えることを企てた」

「まったく迷惑なこったよなあ・・・バカにつける薬なしってやつサ」


黄川人は姿を消し「二ツ髪」が姿を現します

「二ツ髪」はそれほど攻撃力が高いわけでは無いですが味方キャラを場外に飛ばして戦闘に参加できなくなる「野分」という技を使ってくるのですが
運よく誰も場外に飛んでいきませんでした

「二ツ髪を討ち取った!髪は残り4本!」
こうして10月が終わります

1028年11月 忘我流水道奥の「冷水の間」へ

「昔、乳飲み子を ある所で拾った。私はほんの気まぐれで育ててみることにした」

「しかし困ったことに私は男」

「泣きじゃくる赤子を目の前にしても 乳のひと雫も出るはずはなし。だから試しに血を与えてみたのよ」
(どうしてそうなった・・・)

「赤子とは生きることに関して容赦のないものよな」

「まだ私にわずかに残っていた熱い血潮の最後の一滴まで吸いつくしおったわ・・・」

「私の体が 氷より冷たくなったとき、あの子は自分の脚で立ち上がり、ここから出て行った・・・」

「朱点・・・私のかわいい息子よッ!!」
(黄川人は最終的に氷ノ皇子が育てたのか・・・)

「もっと強うなれッ!!そうすればおのずと糸口は見えてくるわ!!」
そういって氷ノ皇子は姿を消します
(おそらく後1回倒せば解放出来るハズ)

奥に進むと氷ノ皇子が育てた息子 黄川人が待っていました
「この者たちは正真正銘の神の遣い。本日只今から、人間の王様であ~る。従うように!!」

「ある日突然出てきた こんなご神託に本気で従うヤツがいたとしたら そいつの頭のほうがどうかしてる」

「まして その王様ってのが年端もゆかない女の子と生まれて間もない赤ん坊のふたり」
(その赤ん坊が黄川人ってことか・・・)

「だけどね、どうかしてるのが人間ってモンさ。けっこうな人数がだまされてるとも知らず集まった」

「黙ってられないのがときの帝。子供相手に送った兵隊、なんと十万!!・・・やっぱ人間ってどうかしてるよ」
(だんだんと話が分かってきた気がする・・・)


そして黄川人はまた姿を消し「五ツ髪」が姿を現します
「五ツ髪」は行動が早いですが攻撃力はそこまで高くないみたいデス


髪に3倍ダメージを与えられる薙刀「走竜の薙刀」のおかげで一気にごり押して勝利します

「五ツ髪を討ち取った!残る髪は3本!」
こうして11月が終わります

郷に帰還し神サマを見ていると・・・「太照天 昼子」が・・・この髪の毛・・・イツ花さんと同じなのでは・・・
・・・
・・・
・・・

九代目当主の交神相手は・・・

「太照天 夕子」サマにお願いすることにしました
バーが引っ込んでる状態でスクリーンショットを撮ってしまっていますが
全ての遺伝子がかなり高い神サマです

「未来をあなたに託します」

これはまた個性的な子供が生まれそう・・・

翌月また一人の子供が寿命を迎えます
御池真鮒 享年1才9ヵ月

「閻魔さんに求婚されちゃ 行かないわけにゃいかないね」

1029年1月 鳥居千万宮の奥に向かいます

「勝手に神の子に奉りあげられた挙句、人間の恨みまでかって、おまけに目の前で親を殺された赤ん坊・・・」

「その子が 最初に覚えた言葉が「復讐」だ。どう育ったかは想像できるだろ?」

「アハハハ・・・それにその子はね、なんと本物の神の子だったんだからチカラはありあまってた!!」

「天界もこれには焦ったンだろうね。強靭なだけが取り柄の鬼を選んで その体に閉じ込めたのサ」
(それがあの最初の朱点童子だと思ってた鬼ってことか・・・)

「あそこから出るのは大変だった。君たちが来てくれなければ まだボクはあいつの中だろうね」

「感謝してるよ!!」


黄川人の話が終わると「三ツ髪」が姿を現します

「三ツ髪」は体力が多いけどそれほど怖い攻撃はないっぽい
体力が多いだけなら「走竜の薙刀」でごり押しできます

「三ツ髪を討ち取った!残る髪は2本!」

こうして1029年1月が終了します

1029年2月
御池浮草丸 享年1才7ヵ月

「辛気くせぇツラ 並べてねえでとっとと出陣しやがれ」

浮草丸は氏神として奉ることにしました
「西海ノ御池」

「太照天 夕子」サマのところから新しい家族がやって来ます

「男のお子様です。なんだか ただ者じゃない眼の輝きをお持ちです!!」

(お・・・おう・・・)
そば打ちが得意な彼には・・・


父である九代目当主から薙刀の奥義を伝授してもらいます
(どっちがお父さんかわからないかも・・・)

こう見えて源五郎の素質は素晴らしく歴代一位デス

源五郎の訓練のために人手が足りないのでここでついに初陣のどぜう

このメンバーで髪と戦うのは不安だったので今回は奉納点稼ぎだけデス
すると今までのうっ憤を晴らすように・・・

「どぜうは、ついに幻の奥義を自力で習得!!」

「鮒衛門落雷撃」
ここに復活!!

更に奥義も編み出します


しかも2つも・・・
(そうだよな・・・素質はすごく高いんだもんな・・・)

こうして2月が終了します

翌月の源五郎の指導者はどぜうにお願いしました
(奥義の名前が・・・)

1029年3月 春の選考試合はこのメンバーで優勝

翌月は鯉月子に交神をしてもらいます

お相手は「月光天 ヨミ」サマにお願しました

「そなたの顔は、月に映えるな」

なんだかここにきてクセのある子供が増えてきた気がする・・・

子供の顔は何種類あるんだろう?
なしこ