くうはくの745

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連続攻撃の福効果を付けるためにひたすらリセマラをした日【俺の屍を越えてゆけ その10】

ひとまず少子化問題が解決したのでこのメンバーで選考試合に参加します

 

相変わらず人間の強さはほぼ変わっていないので圧勝で優勝

 

 

選考会が終わった翌月 また寿命を迎える子供が・・・

 

御池目高丸 享年1才7ヵ月

 

 

「そろそろ飽きてきたからまッ、ちょうどイイ頃合いだーな」

 

(軽っ・・・)

 

 

鰻吉と鰻兵衛の二人が実戦部隊に入ったのですが・・・枠が足りない・・・

 

って事で素質が低い鰻兵衛には屋敷を守ってもらう事にしました

 

 

1025年4月 紅蓮の祠へ出撃

 

 

赤羽根天神」サマと

 

 

「鳴神 小太郎」サマを解放

 

 

男の踊り屋用の「火男ノ面」も無事に回収して4月が終了します

 

 

バーが常に伸びたり縮んだりしてるのでスクリーンショットで遺伝子情報がよく分からないかも・・・

 

 

鯉四郎も実際はもうちょっと素質は高いデス

 

 

奉納点もそれなりに稼げるようになってきたのでちょっと奮発しようかな・・・

 

 

鯉四郎の交神の相手は「卜玉ノ壱与」サマにお願いしました

 

 

左側の遺伝子はかなり強そうだけど・・・

 

 

1025年6月 白骨城へ・・・ここから長いリセマラが始まります

 

 

特注の剣を装備してボスを倒すと確率で福効果が付きます

 

白骨城の「右カイナ」「左カイナ」は16分の1の確率で連続攻撃の福効果が付くらしい

 

 

ボスを倒した時点で何が付くか決まるらしいので戦闘前にセーブをしてボスを倒した後にもう一つセーブデーターを作ります

 

後は京に帰還して鯉四郎が寿命を迎えるまで休憩を繰り返します

次の剣士に特注の剣が受け継がれたところで何の福効果が付くかようやく分かります

別の福効果が付いたり何もつかなかったりしたらボス戦前のセーブデーターからやり直しデス

 

連続攻撃は一番確率が低いので中々つきません・・・

ひたすらリセマラを繰り返す事16回

 

 

やっとついた・・・

 

特注の剣の福効果は一度付いたら上書ができないらしいので連続攻撃がつくまで続けるしかないんですよね・・・めっちゃ時間がかかりました

 

 

今日はもうリセマラだけで終わるかと思ったりもしたのですが

なんとか連続攻撃がついたのでちょっとだけ続きをやります

 

「卜玉ノ壱与」サマのところから新しい家族がやってきます

 

(既にもう16回来てるんですけどね・・・)

 

 

座右の銘は「大儀」

 

 

そんな彼女には「鯉花(りか)」と名付け職業は剣士にしました

 

その鯉花の素質はなんと・・・

 

 

2万越え!!

 

インフレが止まらない・・・

 

 

父である鯉四郎から指導を受け奥義を継承します

 

 

六代目当主が娘の指導をするので出撃できる子供は四名!

 

鰻兵衛・・・おまたせ!

 

 

1025年7月 鳥居千万宮に出撃

 

 

稲荷ノ狐次郎を倒して奥に進みます

 

 

「この社のどこかで大きな雌キツネに出くわしたらこう伝えてくれるかい?」

 

 

「「勝手に死ぬ母親なんかいらない。あのときの赤ん坊がそう言ってた」ってね」

 

 

「それだけ聞けば、君たちのことも涙を流しながら優しく抱きしめてくれるはずだ・・・」

 

 

「ゆりかごを揺らすように優しく・・・そう、たぶん・・・」

 

 

「母さんが眠っているボクの・・・首を絞めたときより優しくね・・・」

 

(もしかして黄川人が今まで話してた話は全部繋がってる?)

 

 

この先でお目当ての「城拍子の衣」をゲット

 

 

踊り屋が想像以上に強かったので現時点で一番防御力の高い防具をゲットしたかったって感じデス

 

こうして7月が終了

 

 

五体目当主が娘への指導を終えたので鰻兵衛は再び屋敷を守る仕事に戻ります

 

 

夏の御前試合も危なげなく優勝

 

 

その翌月 鯉花が実戦部隊に入ります

 

 

世代が変わったらまずはレベルを上げるのが大事だと思うので五代目当主には抜けてもらって鯉花が出撃隊に加わります

 

 

1025年9月 紅蓮の祠へ出撃

 

 

鯉花は素質が高いからかあっという間に普通に戦えるステータスになりました

って事でそのまま奥のボスに挑んでみます

 

 

「一回目は子供に川へ投げ込まれイシツブテの的にされて死んだんだ」

 

 

「二回目は魚屋に捕まって油をかけられ火だるまにされたっけ あたしゃもう御免だね!!」

 

 

「この先何度も あんな痛い目にあうくらいなら、おもしろくもない天界なんか戻れなくたっていいサ」

 

 

「この世で たたりまくってやるほうがずっと楽しいし あたしの性分に合ってるよ!!」

 

 

赤猫お夏は体力が半分になると「傷舐め」と言う技を使って全回復するので

半分近く削ってから一気に火力でごり押します

 

 

「どうせ あたしゃ、死なないんだ。アハハハハ・・・」

 

 

赤猫お夏はそう言い残して姿を消します

 

 

9月が終了し京へ帰還すると今日17度目の死を迎える子供が・・・

 

御池玉水 享年1才9ヵ月

 

 

「戦場と言う名の宴・・・せいぜい派手に舞いおどりな」

 

(リセマラのせいで17回も死ぬことになって本当にごめん・・・)

 

 

鰻吉と鰻兵衛が元服して交神出来るようになったけど・・・うーんどうしよう

 



職業を買えたりして奥義が途切れる子供も出始めたし いっそ素質が高い子供だけ交神するようにした方がいいんだろうか・・・?

 

鰻吉と鰻兵衛の二人とも交神するのはキツイし、だからと言って片方だけってのもなんかアレだし・・・ただでさえ素質が低い法の鰻兵衛は討伐隊にも入れなくて可哀想なのに・・・

 

 

横並びだった家系図も変って来ちゃうけど・・・うーん悩む

 

なしこ

 

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