くうはくの745

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御池一族が朱点童子だと思っていた鬼は朱点童子では無かったんだな【俺の屍を越えてゆけ その7】

まだ2つの呪いは解けていないので引き続き子孫を残していかなければならないデス

 

止水の交神のお相手に選んだのは

 

 

「春野 鈴女」サマ

 

 

(お友だちからなんだ・・・)

 

 

新しく生まれる命もあれば

 

 

寿命が尽きてしまう家族もいます

 

御池泡沫 享年1才9ヵ月

 

 

「あ~ぁ、あんまり寝てるとかえって疲れちまうんだよね・・・」

 

 

「七天斎 八起」サマの所から新しい家族がやってきました

 

 

ちくわ麩が好きな男の子には

 

 

鮒之助と名付け職業は槍使いにしました

 

 

鮒之助はかなりいい遺伝子を引いたらしく素質自慢の一位になりました

 

 

 

交神を終えて朱点童子討伐後初めて出撃しようとすると・・・

 

「一大事でございます!!突如、都の四方に新たな鬼の巣窟が三つも出現したとのこと!!」

 

 

これは何処から挑めばいいんだろう・・・

 

 

攻略情報を見て手に入れておきたいものがあったので新しい所は後にしてまずは九重楼にむかいました

 

 

すると黄川人さんがあらわれます

 

(結局 黄川人さんは敵なのか味方なのかどっちなの?)

 

「やあ!!今日は君たちを少し元気づけてやろうと思ってね、まかり出たってわけサ」

 

 

「ボクをあの鬼から出したこと まだ悔やんでるとしたらそりゃ、お門違いだゼ」

 

(悔やむも何も何がどう変わったのか分かってないデス・・・)

 

 

「ボクがあの鬼の中に封じられてることくらい、天界の連中は百も承知だったんだからね」

 

 

「今度の更新の儀のときにでも神の面子をよーくみてごらん。見慣れない顔が増えてるはずだ」

 

 

「ボクが閉じ込められたときに道連れにしてやったヤツらサ ククク・・・わかっただろ?これがあいつらのやり方サ」

 

 

熱狂の赤い火が3つもある!これはチャンス!

 

 

お陰で手に入れたかった「拳の指南」はあっさりゲット

 

 

4代目蛙丸は奥義「疾風剣鯉二郎」を覚えます

 

 

少し敵が強くなってる気がしますがまだ余裕はある感じです

 

 

こうして2月が終了 京へ帰還します

 

 

止水と「春野 鈴女」サマの子供がやってきます

 

 

手洗いにこだわりがあるらしい 綺麗好きなのかな?

 


蓮子と名付け職業は弓使いにしました

 

 

奥義を伝授するために父である止水が指導します

 

 

止水が娘の指導をすることで人数が足りなくなり春の選考会には3人で参加しましたが・・・

 

 

朱点童子を倒すくらい力をつけた一族なので問題なく優勝することが出来ました

 

 

「「御池一族」ようやったな!!きっとそちたちなら朱点童子打倒を果してくれるであろう」

 

(・・・え?・・・いや一応もう倒したんですけど・・・)

 

 

蓮子に奥義を伝授した止水は出撃隊に復帰します

 

 

1022年4月 様子を見るために双翼院に出撃してみます

 

 

今度は折り入ってお願いがあると言う黄川人さん

 

 

「近いうちに ボクが作った庭をぜひ見に来てもらいたいンだ!!」

 

 

「庭へ入るためのカギはボクの「七本の髪の毛」だ。洞窟や迷宮の一番奥に置いておいた」

 


「ボクの髪は長くて目立つから行けばすぐわかるサ!!じゃ、来園を楽しみにしてるよ」

 

 

双翼院を奥へ進んでいくと朱点童子討伐前にはいなかった中ボスが出現します

 


この像飾りじゃなかったんだな・・・

 

 

名前を見るのを忘れてたけど「歓喜の舞」というボスらしいデス

 

とりあえず様子見の通常攻撃!

 

ダメージは普通に通るっぽい

 

 

鮒之介はまだあまり育っていないのでダメージは低いです・・・

 

それでも問題なくボスを撃破

 

 

中ボスを倒して先に進むと再び黄川人さんが・・・

 

「この宮のどこかで天女に会って万が一その時、彼女のご機嫌がいいようならこう伝えてくれ」

 

 

「「あんたの子供は元気だよ 朱点がそう言ってた」ってね」

 

(倒した朱点の中に閉じ込めれられてた別のなにかだと思ってた・・・黄川人さんが真の朱点童子ってこと・・・?)

 

 

奥に進むと雑魚敵もかなり強くなってきたのでボスまで行くのは断念して4月が終了

 

 

朱点童子討伐後は入手できるアイテムも増えていたので新しい巻物を5本ゲットしていました

 

 

交神の奉納点が厳しくなってきたので宗教部門に少し投資をしておきました

 

 

1022年5月 新しく出現した「忘我流水道」に出撃してみました

 

 

「この疎水の奥に人魚の娘がいるよ そりゃあもうこの世の者とは思えないほどの見目麗しいお姿サ」

 

 

「恥ずかしがり屋で なかなか人前に出てこないけど本当は寂しがり屋。どこにでもいる普通の女の子サ」

 

 

「だから、君たちなら大丈夫!!いい友だちになれるよ、きっと」

 

 

手前側の敵は普通に戦えるけど奥に進むと強くなっていくのは何処も同じなのかもしれない

 

 

いくつかの新しい術の巻物をゲットして5月が終了

 

 

1022年6月 朱点童子討伐後の白骨城でしか手に入らない術の巻物があるらしいので白骨城に向かいます

 

 

行く先々で出て来る黄川人さん

 

「どう、この城の鬼たちは?けっこう骨があるだろ?」

 

 

「なにしろ元がボクを倒しに来て大江山で果てたツワモノたちだ」

 

 

「それにしても神の仕打ちは酷いよ 勇気を振り絞り、平和のために命を落とした彼らに天界の門は、今も閉ざされたままだ」

 

 

「だからボクが代わりに安息の場を与えてやった それがこの城というわけサ」

 

 

「神に見放された者の気持ちが誰よりわかるのはボクだからね」

 

 

「アハハハ・・・作るのは簡単だったよ 材料は、彼ら自身の骨だ。いくらでもある!!」

 

 

お目当ての術の巻物が手に入らないまま6月が終了

 

 

7月も術の巻物は手に入りません・・・

 

 

8月の「朱点童子公式討伐隊 選考試合」に不参加で挑んだ8月・・・情熱の赤い火が来た!

 

 

やっと止まった・・・

 

 

「速鳥」は移動速度が上がる「速瀬」の上位の術らしいデス

 

 

京へ帰還するとまた一人寿命を迎える子供が・・・

 

御池こあゆ 享年1才9ヵ月

 

 

「イイことを教えてあげる・・・あの世とこの世の境目まで来ると 沈丁花の香りがするよ・・・」

 

 

さらにもう一人・・・

 

御池金魚 享年1才8ヵ月

 

 

「私の体の中にも鬼がいるの・・・そしてそいつは日に日に大きくなったわ」

 

 

「よかった・・・もう少しで私、そいつに食われそうだった・・・」

 

短命の呪いは本当に恐ろしい・・・みんなすぐに死んでしまう・・・

 

 

だから次々と子孫を残していくしかない・・・

 

 

今のステータスを維持しようとするには奉納点の高い神サマと交神しなければいけない・・・

 

 

モロコの交神は「鎮守ノ福郎太」サマにお願いしました

 



「安心しな!!俺が守ってやるから」

 

 

(奉納点をおまけしてほしい・・・)

 

 

四代目当主蛙丸の交神は「苗場ノ白雪姫」サマにお願いします

 

 

なんか昔の少年漫画の主人公っぽい?

 

 

二ヵ月連続で交神したので最初の交神で生まれた「鎮守ノ福郎太」サマとの子供が屋敷にやってきました

 

 

強情な女性らしいデス

 

 

水面と名付け職業は薙刀士にしました

 

 

突然イツ花さんが「氏神登録」に関する説明を書き足してくれたので読んでみると

 

ある条件を満たした時亡くなった一族の礼を神様としてお奉りすることが出来るとのこと

その新しい神の事を「氏神」と言うらしい

 

 

「故人の血は更新の儀を通じて何度もよみがえり、蛙丸一族に永遠の力を与えてくれるでしょう」

 

(唐突過ぎて何の話をしているのかちょっとわかっていません・・・)

 

 

1022年11月 鳥居千万宮へ出撃

 

 

強い槍があるらしいので来てみたのですが・・・

 

 

手に入らないまま11月が終了

 

 

四代目当主蛙丸と「苗場ノ白雪姫」サマの子供がやってきました

 

 

メジロ飼育が趣味の男の子です

 

 

男が続いたので名前は鯉三郎にして職業は剣士にしました

 

 

奥義を伝授するために四代目当主蛙丸自らが指導します

 

 

そのため今月の出撃隊は3人になります

 

(一族の人数の調整が難しい・・・)

 

 

ふと素質自慢を見てみると・・・

 

水面がとんでもないことに・・・鯉三郎もかなりイイ感じ

 

ただこれを維持できるんだろうか・・・

 

 

1022年12月 再び鳥居千万宮へ

 

 

なんとかお目当ての槍をゲット

 

 

こうして1022年が終わります

 

 

京に帰還するとまたお別れが待っていました

 

御池止水 享年1才9ヵ月

 

 

「戦えなくなったら居場所をあけねばなるまいよ 生きてるもんが窮屈だ」

 

(増築したから大丈夫ですよ・・・)

 

 

町では「餅と白雪祭」が開催されています

 

 

1023年1月 親王鎮魂墓に出撃してみます

 

 

「百年ほど前、当時の帝にはよくできた弟がいたのサ。弟は民衆に人気があった」

 

 

「だから無実の罪で捕らえられ、ここに生き埋めにされたんだ」

 

 

「そりゃもう、物の見事にたたったねェ!!で、大慌てで造ったのがこの馬鹿げた大きさの墓ってわけサ」

 

 

「アハハハ・・・もちろん見てのとおり皆目、効果はなかったけどね」

 

 

親王鎮魂墓では「筒の指南」が手に入りました

これで大筒士も使えるようになります

 

 

しかし他の職業を誰かにやってもらうと言う事は誰かの子孫に転職してもらわないといけないんだよな・・・

 

 

短命の呪いのせいで御池一族は2年も生きられないし・・・かといって交神ばかりして人数を増やすわけにもいかないだろうし

 

うーん・・・

 

 

鮒之助の交神相手を探してたけどみんながみんな奉納点1万越えの神サマと交神出来るほど奉納点が稼げる気がしないし・・・

 

 

かなりイイ遺伝子を持っていた鮒之助の交神の相手は「万珠院 紅子」サマにお願いします

 

 

体の部分はどっちを引いてもかなり凄そうな気がする

 

 

鮒之助の交神がおわり翌月・・・

 

御池モロコ 享年1才9ヵ月

 

 

「病気がよくなったら またがんばりますから今は眠らせてください・・・」

 

どのキャラも生まれて家に来た時に名前を考えて付けているのでやっぱり別れはさみしい・・・

 

 

初代当主蛙丸が作った4人の子供の流れをキープするだけでいっぱいいっぱいなんですよね

 

双子とかできたら新しい職業をやってもらえるんだけど・・・

でもそうなったらなったで、今度はその増えた流れを維持するのがきつそうです

 

奉納点も余裕がなくなって来たしいい方法を考えないとだな

 

なしこ

 

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