くうはくの745

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宿敵「朱点童子」を倒しても消えないふたつの呪い【俺の屍を越えてゆけ その6】

場面場面で難易度を変更しながら遊んでいるので実質あっさりモードなのかもしれない

 

マップに入って行動できる時間を長くするために難易度を上げたり、交神するときにいい遺伝子を引き継ぎやすくするために難易度を下げたりしてたので一族のステータスが思ってた以上に上がっているのかも知れないデス

 

しかし今更難易度を変更しないようにしても手遅れな気がするのでこのままイージーモードで遊ぼうと思います

 

公共部門に投資をすると便利な店が開くらしいので一段階分だけ投資してみました

 

 

三代目当主蛙丸ももう1才6ヵ月と高齢(短命の呪いのかかった一族としては)なので新しい世代に未来を託すことに

 

 

1021年9月 九重楼へ出撃

 



移動速度が上がる速瀬の術を使っても時間ギリギリ

何とか最深部に辿り着きました

 

 

これが黄川人さんが話していた人間に火と風の使い方を教えた罪で九重楼に閉じ込められたという神サマ?

 

「いくら わしら神がよかれと思ってやったとしてもろくなことがない・・・人間はほっておくのに限るのよ」

 

 

「また チョッカイ出してせっかく閉まってる肥溜めのフタが飛ンじまったらどーすんだ? おい・・・ちょっと待てこら!!まさか浸けるつもりでおまえらを・・・?」

 

 

「ひでェ!!めちゃくちゃだゼ・・・どうなっても知らねェぞ!!おまえら覚悟しとけよ!!」

 

(ちょっと何を言ってるのかわからない・・・)

 

ボスは「太刀風五郎」と「雷電五郎」

 

先制攻撃をされましたがあまりダメージを受けません 

 

 

しかもこちらの攻撃で眠ってしまいました

 

 

通常攻撃も普通にダメージが通ります

 

 

おそらく今のところ一族で一番強い止水の奥義「連弾弓止水」

 

 


完全勝利!!

 

 

「ほォ、なかなか筋がいいぞ」

 

 

「こりゃ参った。降参、降参!!」

 

 

悪い神サマではなさそうだな・・・

 

ってことで9月が終了 京へ帰還します

 

 

来月は大江山の門が開きます

 

攻略情報をみると九重楼のボスが倒せたら朱点童子も倒せるらしい・・・どうしよう

 

 

公共部門に投資したことで「剣福」と呼ばれる刀鍛冶の達人が都にもどってきたらしい

剣福さんが鍛える刀は特注品で名前も付けられ使えば使うほどつよくなるとのこと

 

 

さらに今月は「豊年ムキムキ祭り」が開催されるらしいのでちょっと見に行くことに

 

 

確かにムキムキだ・・・

 

 

スクリーンショットではわかりにくいですがサンバ隊みたいな人達もいます

 

 

祭りを見た後刀鍛冶の剣福に行ってみました

 

どうやら使用者の力量に合わせて刀を打ってくれるらしい

 

 

既に成長しているこあゆに刀を打ってもらおうとすると・・・126736両・・・高い・・・

 

 

まだ御池家に来たばかりの鯉二郎の刀は29584両

 

作れるけど攻撃力は所持してる刀より低いデス

 



レベルが上がると刀も強化されるらしいので一度作ってみることにしました

刀の名前は「鬼斬強押丸(おにぎりごりおしまる)」デス

 

 

1021年10月 鳥居千万宮へ出撃

 

 

道中「土々呂震玄」サマを解放

 

 

「槌の指南」もゲットします

 

 

そのまま最深部の「九尾吊りお紺」のところまで突撃します

 

「亭主が居て、子供がいて、あたしがいて・・・みんなでご飯食べて・・・」

 

 

「他人様と同じに泣いたり 笑ったりしてさ・・・普通でよかったのに・・・コーン、コーーン!!なんであたしだけ いつもこうなんだよォ!!」

 

 

ためしにどっぷりのまま戦ってみますが・・・やっぱり一族のステータスがあっさりモード基準で上がってるんだな・・・

 

問題なく討伐することが出来ました

 

 

10月が終了し京へ帰還

 

今月と来月は大江山の門が開いています

 

 

解放した「土々呂震玄」サマ 体の遺伝子がかなり優秀な気がする

 

 

三代目当主 蛙丸と泡沫の健康度が下がり始めています

 

 

現時点で一族最高の遺伝子を持つ三代目当主蛙丸こと亀吉に朱点童子討伐という花道を飾ってもらうことにしました

 

 

1021年11月 大江山

 

 

「痩せ仁王」「太り仁王」撃破!

 

 

「復讐を遂げる日まで安らかに眠るなかれ」

 

 

「石猿田衛門」撃破!

 




初陣で朱点童子討伐に連れてきた鯉二郎が幻の奥義を習得

 

「真空源太斬」

 

ここに復活!!

 

 

そしてついに・・・朱点童子の元へ・・・

 

「随分前に男と女が来て以来、誰もオレを訪ねてくれねェからちょっと寂しかったゼ」

 

 

おンやッ・・・!?その額の光は!?まさか あの時のガキ・・・?ククク・・・そういうことか!!」

 

 

「また あいつらこっちの世界にチョッカイ出したのかい!?ククク・・・懲りねぇなあ・・・」

 

 

「たとえ鬼でもなあ!!一度産まれりゃ命はてめェのもんだ そっちの勝手な都合で死ねるかよ!!」

 

 

ついに朱天童子との決戦!

 

まずは様子見・・・連弾弓止水!!

 

 

ダメージ393!ちゃんと通ってる!行けるぞ!

 

 

双光亀吉斬は・・・いまいちでした・・・

 

でもダメージはしっかり入っています

 

 

さっき覚えたばかりの奥義!真空源太斬!

 

 

138ダメージ!!

 

 

奥義を覚えていない金魚の術で攻撃力を上げた連弾弓止水!!

 

 

633ダメージ!!

 

 

先祖の力を借りて攻撃!!源太さん・・・今こそ無念を晴らせ!!

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

・・・これは?神サマたちが解放されてる?

 

 

敵を一掃!!完全勝利!!

 

ついに・・・ついに朱点童子を・・・

 

これで呪いが解ける・・・のか?

 

 

「クククク・・・とうとう鏡を・・・割っちまいやがった・・・」

 

(鏡?)

 

 

朱点童子の口から腕が・・・

 

 

(人間・・・?)

 

 

(黄川人・・・さん・・・?)

 

 

「アハハ・・・こんちわ!!やっぱり君たちだったね、こいつの中からボクを助け出してくれたのは!!」

 

 

「ありがと!!やっと会えたね!! あッボク?ボクはね、これでも皇子なんだ!」

 

 

「昔、ここに小さいけど都があったんだ」

 

 

ある日、悪い奴らが来て火をつけて燃えちゃったけどね・・・」

 

 

「みんな殺されたよ 倒産は、女に化けた奴に後ろから斬られた」

 

(ん?源太さんと同じ?)

 

 

「母さんは、自分から身を差し出したんだ ボクと姉さんを助けるためにね」

 

(こっちもお輪さんによく似てるけど・・・姉弟だからちょっとちがうか・・・)

 

 

「奴らは母さんを好きにしたあとで、ボクに呪いをかけた・・・」

 

(・・・黄川人さんは何者なの?)

 

 

「ボクの力を封印するためにね」

 

 

「それでボク 鬼の中に入ってたってわけさ」

 

 

「アハハハ・・・ひどい話だろ?」

 

 

「だから!!同じお返しをしたくらいじゃゼンゼン足りない!!」

 

 

「ボクはあの日、誓ったんだ 奴らと奴らの家族、子孫までひとり残らず呪い殺してやるってね!!」

 

 

「ボクは君たちを断じて許さないッ!!生まれ育った都を焼き払い!!両親を殺した!!」

 

 

「あいつらと 京の人間どもをね!!」

 

 

「そうそう、君たちには感謝しているよ」

 

 

「あのカッコの悪い鬼のまんまじゃ・・・」

 

 

「ボクの力は半分も出せなかったんだからね」

 

 

「復讐の本番はこれからだ!!」

 

 

「また会おうゼ、兄弟!!」

 

 

(・・・いったいどういう事?)

 

 

「既に鬼の気配はない 京に戻る際は「帰還」を実行せよ」

 

・・・こうして朱点童子討伐はよくわからない状態で幕を下ろしました

 

 

京に帰還するとイツ花さんからたくさんの神様が展開に戻ったと報告があります

 

 

その数なんと22柱・・・

 

 

この騒ぎで天界は連日連夜飲めや歌えの大宴会らしい・・・

 

 

昼子様から感謝状とご祝儀が届いていました

 

「御池一族の明るい未来の前祝として ご笑納ください♪昼子☆」

 

(なんか軽いな・・・それに朱点童子を倒したことについては何もないのかな・・・?)

 

 

今回の出撃で鯉二郎のステータスが上がり「鬼斬強押丸」の攻撃力は148まで上がっていました

 

 

もう一月大江山の門は開いていますが朱点童子を倒してしまったので 金魚の交神をすることにしました

 

(朱点童子を倒したのに呪いは解けてないんだろうか・・・?)

 

 

交神の相手は以前解放した「七天斎八起」サマにしました

 

 

(朱点童子を倒したのに呪いが解けてないという事は黒幕は黄川人って事?)

 

 

金魚が交神を終えた翌月・・・三代目当主蛙丸こと亀吉の寿命が尽きてしまいます

 

 

四代目当主は一番年齢が若い鯉二郎に任せます

 

 

御池亀吉 享年1才9ヵ月

 

三代目当主 亀吉の代で宿敵「朱点童子」を倒すことが出来ました

 

・・・しかしまだ呪いは消えていません

 

 

「実は俺・・・好きな女がいたんだ・・・別におかしくはないだろ?」

 

(種絶の呪いのせいで人間の女性とは子孫を残すことが出来なかったんだな・・・)

 

 

ここから先はどうなっていくんだろう?黄川人さんと戦うことになるのかな?

 

 

一族の人数が増えると討伐隊に入れない子供が出てきてしまうけど・・・どういう風にするのがいいんだろう

 

 

職業は8種類あるみたいだけど・・・8人子供がいても何もできず寿命を迎える子供が出て来そうな気がする・・・

 

今日はここまでデス

 

なしこ

 

 

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