くうはくの745

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魔物の親玉ゴーレムを倒してメルキド編が終了【ドラゴンクエストビルダーズ その4】

ロッシさんに見張り台を作って欲しいとお願いされました

 

って事でサクッと作っちゃいます

 

 

渡された設計図通りに作って完成

 

どうして見張り台を作って欲しかったかとか今ロッシさんが思っている事とか色々話が合ったのですが・・・会話のボリュームが凄いのでそういうのは飛ばしていこうと思います

 

 

ロロンドが「火を吹く石像」をつかった「はがねのまもり」を考えたので設計図のとおりに完成させろと言い出します

 

 

「もちろん 建設場所は西の方角だ。以前の防壁は 一度こわしてくれても かまわぬ」

 

(また方角も指定か・・・って言うか人が作ったものを簡単に壊していいとか言言わないでほしい・・・)

 

 

(これ見張り台も壊さないとダメな奴やん・・・)

 

 

(あーくそっ・・・くそっ・・・)

 

 

(なんでアイツあんなに偉そうなんや・・・)

 

 

こうして一度作ったものを壊してロロンドの設計図通り「はがねのまもり」を作っていると・・・

 

 

魔物の襲撃で拠点が破壊されてしまいます・・・

 

(はぁ・・・)

 

 

夜遅くまでがんばって「はがねのまもり」を完成させました

 


「はがねのまもり」が完成したと報告するとロロンドはこれでどんな魔物が来てもこの町を守れると言います

 

主人公はゴーレムが襲ってきても守れるのかと聞くと・・・

 

ロッシに何を吹き込まれたかしらないけどゴーレムが我々を滅ぼすわけがないと言います

 



その後さらに町を発展させていると、ロロンドは最強にして最大の防壁の見つけます

 

「その名もメルキドシールド」と 言う!」

 

これがあればどんな魔物からも町を守ることが出来るらしい

 

 

しかしその細かな製法まではメルキド録にも書かれてはいないらしく、今の所作り出すことはできません

 

 

その後竜王軍バトルが発生

 

 

撃退することで「旅のとびら・緑」をゲット

 


ショーターさんに発明家に教わった「まほうの玉」の作り方を教えてもらいます

 

「来るべきゴーレムとの戦いにも 役立つでしょう」

 

(もうゴーレムと戦う事になってますやん・・・)

 

 

さっき手に入れた「旅のとびら・緑」を使って新しい世界へ向かいます

 

 

ばくだんいわを倒して「ばくだんいし」をゲット

 

 

手に入れたばくだんいしを使って「まほうの玉」を作ります

 

 

ショーターさんはゴーレムはかならず来ると言います

 

そしてゴーレムに勝てば空の闇も晴れると・・・

 

 

ピリンさんが砂金みんなピリピリしてて怖いと言います

 

「わたしはただ みんなで 町を作って楽しく 暮らしたかった だけなのに どうして こんなことに なっちゃったのかな・・・」

 


ピリンさんとはなしていると急に「メルキドシールド」の作り方をひらめく主人公

 

 

必要な素材は「オリハルコン」と「ゴーレム岩」デス

 

オリハルコンは緑のとびらの先の黒い岩の中にある金の鉱石

ゴーレム岩は赤いとびらの先に居るストーンマンが落とすとロロンドが教えてくれます

 

 

まほうの玉をつかってストーンマンを破壊!ゴーレム岩をゲット

 

 

オリハルコンはハンマーで壊せなかったので、まほうの玉で破壊してゲットします

 

 

こうして「メルキドシールド」が完成します

 

 

ロロンドに報告すると、あとはこの地の魔物の親玉を倒せば「城塞都市メルキド」を完全に復活できると言います

 

(親玉?)

 

 

こんな物を作ってゴーレムが襲ってこないか心配だと言うと・・・

 

まだそんなざれごとを気にしているのかと言います

 

 

「この町を さらに 発展させるためには 町に住む 人間は しっかりと えらばねば ならん」

 

 

「町の発展の 邪魔をするもの みなの気持ちを そぐもの・・・町には不要な 人間だ」

 

 

「・・・意味することは わかるな? なしこよ・・・よくよく 考えて おいてくれ」

 

 

すると大きな地ひびきが・・・

 

 

ロッシさんがやはりこの時が来たなと言います

 

「さっきの 地ひびき・・・メルキドのまもり神 ゴーレムが 目ざめたんだ・・・!」

 

 

「お前は どうして まもり神だったはずの ゴーレムが メルキドを ほろぼしたと思う?」

 

 

「へへへ・・・ゴーレムが ほろぼしたのは メルキドじゃねえ・・・ メルキドにいた 人間なのさ」

 

 

「ゴーレムは こわれちまった わけでも 魔物に あやつられちまった わけでもねえ」

 

 

「きっと メルキドを まもるために メルキドに住んでいた 人間たちを ほろぼしたのさ」

 

ロッシさんは続きは生きてたら話してやると言います

 

 

竜王軍の魔物を撃退し・・・

 

 

ロッシさんの話の続きを聞きます

 

メルキドの守り神だったゴーレムがメルキドの人間を滅ぼした理由・・・それは・・・

 

「それはな なしこ・・・ゴーレムが 人間こそ メルキドの敵だと 判断したからなんだ」

 

 

「世界が 闇に支配され 竜王の軍団が メルキドの町に 迫ったとき」

 

 

「人間たちは 最後の力で 城塞を作り シェルターとして あそこに たてこもった」

 

 

「閉鎖された 城塞で 長い間 暮らすうちに 人間たちは 最低の あらそいを はじめた・・・」

 

 

「かぎられた食料を うばいあい ささいなことで にくしみあう そのありさまは」

 

 

まさに 地獄絵図だったって 話だ・・・」

 

 

竜王軍におびえ 城塞に っくれた人々は 人間どうしで みにくく あらそった・・・」

 

 

「それを見た ゴーレムは 人間こそが やがて メルキドを滅ぼす 敵だと考えたんだろう」

 

 

「そして 今 だ・・・」

 

 

「ゴーレムは メルキドの地で ふたたび 発展しようとしている 人間たちを見て」

 

 

「もう一度 人間を 滅ぼそうと してるのさ ・・・メルキドを まもるためにな」

 

 

更に襲ってくる竜王軍を撃退

 

 

ロロンドにも少し心の変化が出始めます

 

「・・・なしこよ。もう吾輩にはわかっておる・・・いや わかっておった」

 

 

「この メルキドを支配する 魔物の親玉が かつての まもり神 ゴーレムである と・・・」

 

 

「吾輩は みとめたくなかったのだ。かつての まもり神が 人を 滅ぼしたなど・・・」

 

 

「なしこよ・・・ゴーレムを倒せば このメルキドの 空の闇も 晴らせるだろう・・・!」

 

 

 

「・・・なしこ。ロッシとの話は 吾輩も聞いておった」

 

 

「吾輩が まちがっていたようだな・・・。ロッシも 吾輩も 町を愛する気持ちは同じであった。」

 

 

「吾輩はな なしこ。なぜか ピリンの言葉を 思い出したぞ・・・」

 

 

「あやつは よく 言っておった」

 

 

「わたしは ただ みんなで 楽しく暮らせる町を 作りたいだけだ と」

 

 

「・・・あとは たのんだぞ なしこ。みなが 楽しく暮らせる町を まもってくれッ!」

 

(あ・・・みんなで戦うんじゃないのね・・・)

 

 

「全てを はかいするもの ゴーレム」

 

 

どうやって戦うんだっけ?と戸惑ってる間に・・・

 

 

町がどんどん破壊されていきます・・・

 

 

そして死亡・・・

 

 

ああ・・・そうか・・・戦闘も指示通りやらないとダメなんだった・・・

 

メルキドシールドでゴーレムの投げる巨岩を防がなければなりません

 

 

思い出してきた・・・このせっかく作った拠点をボロボロに壊されるのもイヤなんだった・・・

 

 

ああああ・・・やめてよ・・・

 

 

メルキドシールドで巨岩を3回ふせいだら、今度はメルキドシールドの裏に隠れて怒り出したゴーレムの攻撃を防ぎます

 

 

するとゴーレムが目を回すので ゴーレムの脚に「まほうの玉」を使います

 

 

「いまだ! もう1度 まほうの玉 をつかおう!」

 

(全部指示してくれるやん・・・)

 

 

これでようやくダメージが入るので後はこれの繰り返しデス

 

 

途中おおきづちたちが参戦してきますが町の住民たちは参戦してはくれません

 

 

最初のマップなのでまだこの程度だけど確かこの先もっとボロボロに壊されるようになるんじゃなかったかな・・・

 

 

3回ほど繰り返してゴーレムを倒す事に成功

 

 

そして「さびたメダル」をゲット

 

 

手に入れた「さびたメダル」は町の滅亡と共に失われた伝説の「いしにえのメダル」らしい

 

 

この「いにしえのメダル」を使う事でメルキドにかかる空の闇が晴らせます

 

 

さっそく「いにしえのメダル」を空に掲げます

 

 

メルキドの大地に 光が戻った!」

 

 

「なしこよ よくやりました。これでこの地は 竜王の悪しき力から 解放され 人々は みずからの力で 発展していくことでしょう。」

 

 

「しかし・・・忘れてはなりません・・・この世界には あなたの助けを待つ人が 数多くいることを・・・」

 

 

翌朝 ロロンドが昨日の夜遅く、東の岩山の奥に光がふりそそぐのを見たと言います

 

 

あれか・・・

 

 

「その光は 次なる地へと あなたを運ぶ 光のとびらです」

 

 

「この地で 得た力も 学んだことも あたらしく めざめる地では 通用しないでしょう」

 

 

「もし ひとたび その光のとびらを くぐれば あなたは すべてを 失うことに なるのです」

 

(そうだった・・・また最初からになるんだった・・・)

 

 

「しかし なしこよ・・・それでも この世界の 闇を払いたいと願うなら 光の渦の中に 飛び込むのです」

 

 

次の大地へと旅立とうとした時、ロロンドが駆けつけてまたなんか喋ってましたが飛ばします

 

 

ピリンさんからどうしても渡してくれと頼まれていたという何かを受け取り

 

 

主人公は次の大地へ旅立ちます

 

 

前回のプレイをふくめて何一つチャレンジをクリアせず・・・

 

 

これ昔一度クリアしてるから終章まで出てるんだな・・・

 

2章は「リムルダール編」になります

 

ドラゴンクエストビルダーズは基本的に楽しく遊べるのですが、一部合わない部分があったのを思い出してしまった今日この頃デス

 

なしこ






 

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