くうはくの745

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つかの間の自由時間を楽しむもロロンドさんの言動に主人公もちょっとキレ気味【ドラゴンクエストビルダーズ その2】

「どうやら 夢を見ているらしい。」

 

兵士のような人が誰かに話しかけています

 

その昔伝説の勇者ロトが神から「ひかりのたま」を授かりこの世界を覆っていた魔物を封じ込めたんだとか

 

しかしどこからか現れた悪の化身「竜王」がその玉を闇に閉ざしてしまいました

 

このままでは世界は闇に飲み込まれやがて滅んでしまう・・・

 

竜王を倒し ひかりのたまを 取り戻す。それこそが あなたの使命なのです!」

 

 

「遠い記憶の 断片のようだ。しかし 自分自身の記憶なのか ほかの誰かの記憶なのか よくわからない。」

 

 

前回手に入れた青の石板を使って「旅のとびら・青」を作りました

 

 

旅のとびらを設置して・・・

 

 

ロロンドさんに話しかけると、旅のとびらの先で「おおきづち」の作り方を調べて来て欲しいと言われます

 

どうやら「おおきづち」なら今まで壊せなかったものも砕いて素材にできるらしい

 

 

NPCの話はすごく長いので出来るだけ飛ばしていきたいと思っています

 

って事で早速、旅のとびらの先に向かいます

 

 

新しい場所にはスライムベスおおきづちなんかが生息しているみたいデス

 

 

モンスターと戦って新しい素材をゲットしたり

 

 

まだまだチュートリアル的なものが続いていたり

 

 

おおきづちと話をして「おおきづち」の作り方の情報を得たり

 

 

真っ暗な中 おおきづちの長老と話をしたり

 

 

おおきづち」の作り方は おおきづちたちの秘宝なので、そう簡単に教えられないと言われ お手伝いをすることに

 

 

おおきづちの長老の家の修理をして

 

 

竜王には内緒で「おおきづち」の作り方を教えてもらいます

 

 

そしてさらにおおきづちの長老はビルダーとしてのこころえを教えてくれるらしい

 

 

「話は 少しばかり ながくなる。聞く覚悟が あるのなら 話してやらんでもない。」

 

(えー・・・長いのは嫌だな・・・)

 

 

「どうじゃ?話を聞くか?」

 

(・・・うーん)

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

 

「・・・ ・・・ 話は これで 終わりじゃが・・・」

 

(めっちゃ詳しく「おおきづち」の使い方やクラフトのやり方を説明してくれました)

 

 

「おぬし 今 完全に ねむっておったな!長くなると 前もって ねんを おしたではないか!」

 

(主人公も途中で寝てしまうくらい長い話でした)

 

 

「まあよい・・・「おおきづち」を うまくつかってビルダーとしての 物作りに はげむがよいぞ!」

 

(ちょっと説明が多すぎる気がする・・・)

 

 

拠点に戻り「たびびとのふく」を作りました

 

 

うん、カッコイイ

 

 

ロロンドさんに報告すると、おおきづちの長老が教えてくれたのと同じようなことをまた教えてくれました

 

 

おおきづちの長老とロロンドさんに教わった通り新しく色んな素材を手に入れて新しく作れるものが増えていきます

 

 

「人間の力ではもう 海や川を越えることは できないだろう」

 

(いかにも向こうの島に何かありそうですが今はスルー)

 

 

新しい武器も作れるようになっていきます

 

 

ロッシさんがおおきづちの里の奥にある小島で人影を見たらしい

 

 

「もし その気があるなら 行ってみるといい。だれか連れてくりゃ ピリンも よろこぶかもな。」

 

(この町ではピリンさんが姫扱なのかな・・・)

 

 

ロロンドさんから「大倉庫」の作り方を教えてもらいました

 

ずっと荷物持てなさ過ぎてキツイな・・・と思ってたけど確か「大倉庫」があればかなり便利になったハズ

 

 

 

逆に便利すぎる気もする・・・どういう仕組みなんだろう

 

 

おおきづちの里で銅や石炭、石材などを手に入れるように勧められたので

 

 

早速集めてさらに色んなものが作れるようになっていきます

 

 

「く くるな」

 

(この人がロッシさんが見かけたと言う人かな)

 

 

「ここは あぶない・・・はやく 逃げるんだ。 はやくしないと・・・死ぬ・・・ぞ!」

 

 

襲い掛かって来たモンスターを倒すと

 

 

何があったのか語り始めます

 

状態のいい「ひのきのぼう」を拾って調子にのって魔物に闘いを挑んだらこんなことになったらしい

 

(なんで「ひのきのぼう」でそこまで調子に乗れたんだろう・・・)

 

今回、主人公はまぐれで勝てたけど人間は魔物にはかなわないので、おたがいひっそりと生きていこうと言います

 

 

旅のとびらの向こうに人間が集まっている町があると教えてあげると、行く当てもないからその町に行ってみると言います

 

 

「そうだ・・・もし「キメラのつばさ」をもっているなら つかえば 一緒に 帰れるぞ!」

 

(歩きたくないですか・・・そうですか・・・)

 

 

仕方が無いので「キメラのつばさ」を使って拠点に連れて帰ってあげました

 

こうしてケッパーさんが仲間になりました

 

 

石材や銅、石炭などを持ち帰ってきたので「炉と金床」をつくりました

 

 

これでインゴットやレンガなどが作れるようになります

 

 

「どうのつるぎ」なんかも作れるようになります

 

 

城塞都市メルキドを復活させると言う事らしいのでレンガでしっかりと囲んでいきます

 

 

建築は得意ではないけどサンドボックスゲームがやりたい気分なのでお使いより建築の方がやっぱり楽しいかも知れない

 

 

ただ、拠点を作れる範囲はちょっと狭め・・・

 

 

全然モンスターが責めてこないなと思ってたのですが

ロロンドさんに話しかけないと攻めてこない仕様だったっぽい

 

(クリアしたはずなのに全然覚えてなかった・・・)

 

 

戦闘は今の所難しくはないデス

 

 

ピリンさんが最近みんなのために色々作ってるけど作業に集中できないから自分専用の部屋を作って欲しいと言い出します

 

 

仕方が無いのでサクッとピリンさんの部屋を作ってあげました

 

 

どうやらピリンさんは町のみんなのために洋服を作ってくれていたらしい

 

 

しかし完成した服をロロンドさんに渡したら公衆の面前で着替えは出来ないと怒られたみたいデス・・・

 

今度は着替えができる部屋を作って欲しいと言い出します

 

 

着替えができる部屋に必要な石のクローゼットの材料が足りないのでまた後でかな

 

 

旅のとびらに入り素材集めをします

 

 

宝箱を見つけたので開けてみると中には「世界地図」が入っていました

 

 

この地図は攻略に使うんだっけか・・・

 

 

ロロンドさんがおおきづちの里のさらに奥の奥、メルキド山岳を越えたあたりに城があると教えてくれます

 

 

「そこに 石の守り と呼ばれる 魔物を撃退する装置の手がかりが あるらしいのだ」

 

 

「そこでな なしこ コンパスをたよりに その城まで行き 石の守りの 作り方を・・・」

 

 

「・・・ぬわにッ? 人づかいが あらすぎる 最近 おつかいが 多すぎる ・・・だと?」

 

 

「だぁあーーーーーーッ!なんという なんということを言うのだ なしこ!」

 

 

「おぬしは 伝説のビルダーなのだ!物作りの力で みなを救う 特別な存在なのだぞ?」

 

 

「文句を言わずに コンパスで 城をみつけ「石の守り」の 手がかりを つかんでくるのだ!」

 

(そういうのウザいんスけど・・・)

 

 

(主人公もちょっとキレてるやん・・・)

 

 

そして吐き捨てるように・・・

 

 

「石のまもりの秘密をさがせ」とそっぽを向きながら言うロロンドさん

 

(それが伝説のビルダーに物を頼む態度なのかね・・・)

 

 

ケッパーさんが面白い技を使う魔物を倒してそいつの技を覚えてみないか?と言います

 

 

魔物の名前はちゃんと知ってるっぽい

 

 

なんとなくこのゲームの記憶が消えていた理由が分かってきた気がしなくもない

 

へたっぴながら素材を集めてクラフトしたり建築したりするのは普通に楽しいんですけどね

 

なしこ

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