くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

思い出の日とハスとタスの新居のお披露目【きみのまちポルティア その37(2年目第3月2日目まで)】

明日の15時にハスとタスの新居のお披露目があるそうです

今日は第2月27日「思い出の日」なのでおばけ退治フェスティバルが開催されます

 

 

今年はちゃんと黙祷にも参加

 

 

思い出の日にポールさんともBFFになりました

 

 

去年はかなり余裕があった気がするけど今年はギリギリ1位って感じでした

 

 

そんな1日でした

 

 

2年目の夏も終わっちゃうな・・・

 

 

チワさんとは親友に、キャロルさんとはBFFになりました

余っていたミシンが好きだってわかってからは一気に仲良くなった気がする

 

 

ハスとタスは港でちゃんと働いているみたいデス

 

 

ずっとレンタルだと思ってた馬が購入できるらしいので買っちゃいました

 

 

そして15時、ハスとタスの新居のお披露目です

 

(わたし達だけなんだ・・・?)

 



「ヒギンズ、なにもなしこ、アルバート、ガスト・・・お前たちは最高だな!本当にかっこいい連中だぜ!ずっとずっと、大事に住ませてもらうぞ!」

 

ふたりともかなり喜んでいるみたいでよかった!

 

 

するとヒギンズが

 

「感謝しろよ。お前たちの家にある物はほとんどすべて、ポルティア屈指の2人のビルダーが用意したんだから」

 

と言います

 

2人が家の中を見に行った後、ヒギンズに「ポルティア屈指の2人のビルダーって言ったよね?」と聞くと・・・

 

 

まためんどくせえ事を言いだしたので・・・

 

 

かるくボコボコにしときました

 

この日他の作業を終えてベッドに入るとエラー落ちをして1日やり直しになりました・・・ヒギンズの呪い?

 

 

って事でささっとやり直して2年目の第3月に突入します

 

 

カボチャプリンセスもめちゃくちゃ大きくなっているのでオータムフェスティバルまでは見届けたい所デス

 

 

めんどうくさいから一言「ありがとう」でええんやで・・・

 

 

アルバートさんの話ではハスとタスの家はかなり出来がいいみたいです

 

 

ポールさんがハスとタスのためにボランティアで家具を作ろうとしているので手伝って欲しいとのこと

 

 

どんな家具が必要か聞くと結構いろんなものが欲しいみたい

 

 

ハスとタスが欲しがっている家具をポールさんに伝えると特別なソファーは用意するので他の家具を手伝ってくれないかと頼まれます

 

「ボランティアだよね?お礼はいらないよ」

 

もうお金にも余裕があるのでわたしもボランティアに参加することにしました

 

 

今となっては簡単に作れるものばかりなのでチャチャッと作っちゃいます

 

 

早速ポールさんのところに持っていくと、ポールさんもちょうど「スーパー男らしいソファー」が用意できたところみたいデス

 

 

さて2人の反応は・・・

 

 

「スゲエーーーエエ!!」

 

2人は大喜びしていました

 

「ハハハ、小さすぎる仕事も、大きすぎるチャレンジもないってね!

 

(言葉の意味はよく分からないけど、ポールさんも満足そう)

 

 

(これがスーパー男らしいソファー・・・)

 

 

外に出てポールさんと話をします

 

「あのろくでなしどもめ。俺が作ったソファーを有効利用しないと許さんぞ。一から十までイカれた要求通りに作るのは大変だったんだ!」

 

 

「家主になったハスとタスは、俺のビジネスの戦略を理解し始めるはずだ。最初のやつは無料で・・・次から代金が発生するのさ!ハハハ」

 

(そういうことだったのね・・・)

 

 

トビーがルーシー先生にふかふかのマフラーをプレゼントしたいから手伝って欲しいと言ってきます

 

 

マフラーの用意からラッピングまで手伝ってあげたのにビビって1人で渡せないらしいので、後日一緒に行ってあげる事にしました

 

 

最近はあまりミッションも発生しないので砂漠方面にも足をのばしています

シワさんとは友達に、ダナさんとは仲間になりました

 

この2人は意識して砂漠方面に来ないとなかなか会えないんですよね

 



翌日、トビーがルーシー先生にプレゼントを渡すのに付き合います

 

 

もじもじして中々言い出せないトビーに変わって言ってあげます

 

「トビーからきみへの贈り物だよ、ルーシー」

 

 

トビーは自分のせいでルーシー先生が体調を崩してしまったかもしれないと思って、そのお詫びのプレゼントだったのですが

ルーシー先生は

 

「あなたがこんな思いやりのある子になって本当に嬉しいわ!」

 

と、よろこんでいました

 

 

街でタスにもう一度お礼を言いたかったんだと言われます

 

「本当に世話になった。きみとポーリーとヒギンズは、最高のチームだね!新しい仕事が始まって、タスは絶好調さ!ハスもまあまあよくやってるよ。」

 

 

「実はハスと俺はうちでホームパーティを開こうと思ってるんだ。それがどうしても難しくて・・・」

 

自分たちは人に優しくすることに慣れていないので知恵を貸してほしいと言われます

 

わたしは招待状を出してみてはどうかと提案してみました

 

「またパーティで会おう!」って言ってたけど・・・もう家は燃やさないでね・・・

 

 

メイソンさんはあれ以来特に何も言ってきません、もう終わりなのかな?

 

 

特にやることも無かったので博物館にアイテムを60種類寄贈してみました

 

 

貰った図面で作れるようになった「ミニボウリングセット」早速作ってみます

 

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

これはさみしい・・・

 

 

ちなみに最奥の遺跡は・・・

 

 

やっぱりレベル110で終わりみたいデス

 

そろそろ終わりも近いのかな?

 

なしこ

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO