くうはくの745

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リムルダール編の序盤を駆け抜ける【ドラゴンクエストビルダーズ その5】

やらされてる感が無い状態だと面白くて夢中になってしまう・・・

 

メルキド編が終わったのでリムルダール編を始めたのですが・・・

 

最初のメルキド編のようにチュートリアル的なものが無いからなのか、やらされてる感をあまり感じず夢中で遊んでしまいました

 

って事でかなり駆け足で日記を書いていこうと思います

 

 

「目が覚めましたか なしこ。そこは リムルダール島 あなたが 次に救うべき場所です」

 

 

「はるかむかし この地には 豊かな水にかこまれた 美しい町がありましたが」

 

 

「今では おぞましい毒に おかされ わずかに残された人々も 病の恐怖に おびえています」

 

 

って事で「希望のはた」を渡され 光り指す地を目指します

 

 

リムルダールでは はびこる病に あらがう力がなく ほとんどの人が病とたたかうことを諦めているらしい

 

小さな町を作って、毒におかされたリムルダールの地を浄化するのがここでの使命らしい

 

 

最初に出会ったのはエルさん、エルさんも何としてもこの地を救いたいらしい

 

 

早速周りで集められる素材をかき集めて作れるものから作っていきます

 

 

エルさんは病におかされた人々のために病室を作って欲しいと言います

 

 

設計図を置いて

 

 

素材集めをして

 

 

サクッと病室を作ります

 

 

すると今度は患者を連れて来て欲しいと言います

 

 

以前西の方で病にかかった人を見かけた気がする・・・と言うので早速毒の沼を横断して探しに行きます

 

 

「オレは ノリン・・・どうせ もうすぐ死ぬ身だ・・・放っておいてくれ」

 

 

放っておいてはお話が進まないので担いで拠点に連れ帰り病室に寝かせます

 

 

ノリンさんは全身の力が失われるこの地の風土病らしい

 

リムルダールには他にも体力を徐々に失って命を落とす病や、激しい咳で呼吸ができずに死に至る病、体内を蝕まれ全身が朽ち果てる病など ありとあらゆる病が蔓延しているみたいデス

 

 

リムルダールに 病苦を もたらしているのは この地を支配する ヘルコンドルだと されています」

 

 

「空の闇を晴らし この地の毒を 浄化するには その 空飛ぶ怪鳥を 倒さねばならないでしょう・・・」

 

 

ノリンさんには薬草を飲ませる事で回復してきたのですが エルさんはこの地での治療をもっと本格的なものにしたいらしい

 

 

この島のおそろしい病に立ち向かうには、病を治すための特別な薬が必要なハズ・・・

 

って事で南の丘に居る「ゲンローワ」という薬師を連れて来て欲しいとのこと

 



早速ゲンローワさんの所に向かうのですが・・・

 

「今のわしは なにも やる気がしない・・・」と言われてしまいます

 

 

亡くなった人をあと一人弔いたいけどお墓が無いと言っていたので

 

 

お墓を作るために拠点に戻る事にしました

 

 

やくそうを飲ませたノリンさんは一晩明けてすっかり元気になっていました

 

 

お墓を作って再びゲンローワさんの元へ

 

 

死は自然の摂理として受け入れるべきものだと言い張っていたゲンローワさんですが

説得して連れて帰ります

 

 

「エルとおぬしの 覚悟のほどを このわしが 見極めてやろうぞ・・・。」

 

 

素材集めをしながら拠点に戻っていると倒れている「ケーシー」さんを発見

 

 

放っておくわけにもいかないので担いで連れて帰ります

 

 

病室に連れ帰りベッドに寝かせると枝豆が食べたいと言い出します・・・

 

(けっこう食欲あるやん・・・)

 



ゲンローワさんはこの世界ではめずらしい薬の知識を持つ「薬師」と呼ばれる存在らしい

 

(ものが作れない世界なのに・・・?)

 

 

「ただ そんな彼も 物を作る力はなく 実際に 薬を作り出すことは できません・・・」

 

(・・・ふむ、知識があるだけ・・・か)

 

 

「なしこ様! これで 準備ができました。 みなで協力し この地の病と 戦っていきましょう!」

 

 

ゲンローワさんもここに住んで病に対抗する薬を研究してくれることになりました

 

 

東の方に病に倒れた人がもう一人いるらしい

 

 

患者を連れてきたらゲンローワさんとエルさんで診察をして必要な食料や薬をおしえてくれるらしい

 

そのために薬の調合室を作って欲しいと言います

 

 

って事で、薬の調合室を作ります

 

 

ゲンローワさんは薬の調合室でこの地に蔓延する病の研究を始めるらしい

 

 

まずは「どくけしそう」の研究を再開するつもりだけどそのためには「毒の病原体」が必要らしい

 

 

「毒の病原体」は毒の沼に住む「巨大なドロル」が持っているらしい

 

 

って事で、巨大なドロルを倒して「毒の病原体」をゲット

 

 

拠点に戻りゲンローワさんに「毒の病原体」をわたすと「どくけしそう」が作れるようになりました

 

 

ケーシーさんもすっかり元気になりました

 

 

みんなが寝る部屋などを作ったりしていると

 

 

拠点のレベルが2になりました

 

 

ゲンローワさんは病に苦しむ患者を助ける事も重要だけど「ヘルコンドル」を倒すと言う使命がある事も覚えておいてくれ、と言います

 

 

「そのためには じゃ! 武器の作成や 町の発展も おろそかにしては ならぬぞ!」

 

 

町が成長してきたからか竜王軍が攻めてくるようになりました

 

 

撃退することで「旅のとびら・青」をゲット

 

 

ケンさんと

 

 

エディさんが仲間に加わります(入院患者だけど・・・)

 

 

病人が増えていく・・・

 

 

 

旅のとびら・青を使って新しい場所に行く前に睡眠をとると、また夢を見ました

 

「わたしの名は ロト。わたしの 血を引きし者よ。」

 

 

ラダトームから見える 魔の島に 渡るには 3つの物が ひつようだった」

 

 

「わたしは それらを あつめ 魔の島に わたり 竜王を 倒した」

 

 

「そして 今 その3つの 神秘なる物を 3人の 賢者にたくす」

 

 

「ふたたび魔の島に 悪がよみがえった時 それらをあつめ 戦うがよい」

 

 

「3人の賢者は この地のどこかで そなたが来るのを 待っていることだろう」

 

 

「ゆけ! 私の血を 引きしものよ!」

 

 

旅のとびら・青を設置してあらたな場所へのとびらが開きます

 

 

ノリンさんからマヒの森に居る釣り名人から「つりざお」の作り方を聞いて来てほしいと頼まれます

 

 

ゲンローワさんからはマヒの病に効くあたらしい薬を開発したいので、マヒの森の中にある病の感染源を探って来て欲しいと頼まれます

 

 

エルさんからはマヒの森に居る2人の患者を連れ帰って欲しいとお願いされます

 

 

更にケーシーさんから「水飲み場」を作って欲しいと言われます

 

 

さあて・・・仕事が増えて来たぞ・・・

 

 

あらたな場所では原木や石炭、石材などが手に入るみたいデス

 

 

まずは一人目の患者を連れ帰ります 名前はイルマさん

 

 

病室のベッドに空きが無いのでみんなの寝室のベッドに寝かせます

 

 

新たな場所から持ち帰った素材を使って、ケーシーさんに頼まれていた「水飲み場」が完成

 

 

ケーシーさんからバケツの作り方を教わったので水を汲んで患者に飲ませます

 

 

新たな場所で探索をしていると落とし穴のよな穴にハマってしまいました(急すぎてスクリーンショットは撮れませんでした)

 

 

穴の中にはもう一人の患者 ザッコさんがいたのでかついで連れ帰ります

 

 

みんなの寝室に寝かせて大丈夫だろうか・・・

 

 

病室の2人の患者がいまだ回復しないので仕方ない・・・

 

 

新たな場所で必要素材を集めてきたので「大倉庫」が作れるようになりました

これで素材集めがかなり楽になります

 

 

ノリンさんが言っていたリリパットの釣り名人を発見

釣り場の壁を修理して欲しいと言われたのでサクッと修理しちゃいます

 

 

釣り場の修理が終わるとお礼に「つりざお」の作り方を教えてくれました

 

 

マヒの森の中に「キャタピラーの巣」があるっぽい

 

 

防具が壊れて恥ずかしい姿になっていますが、頑張ってキャラピラーの巣を破壊します

 

 

全ての巣を破壊すると体が大きなキャタピラー「マヒの元凶」が現れたので回復をがぶ飲みしながら倒します

 

 

ノリンさんに「つりざお」を見せるとイワシを5匹釣って来て欲しいと頼まれます

 

 

ゲンローワさんに「マヒの元凶」の報告をします

 

 

病の元がキャタピラーだと知ったゲンローワさんは病の構造が分かったらしく、マヒの薬の製法を教えてくれました

 

 

新たな地の探索を続けているとあやしい建物を発見

 

 

中に入るとリカント族の中でも最強の名をほしいままにする「キラーリカント」が居ました

 

 

どうやらこの地の青い色のリカントと 赤い色のリカントマムルと仲が悪く縄張り争いに勝てるように青いリカントに稽古をつけてあげているらしい

 

 

病気の人間たちを救うために病人や薬の素材を集めていることを話すと・・・

 

 

キラーリカントは混乱に効く薬が欲しくて製法も考えているけど作ることが出来ないので主人公に作って欲しいと言います

 

 

「もちろん 相応の 礼はするぞ!たのむ!これはワシの メンツの問題なのだ!」

 

 

そう言って「天使の気つけやく」の作り方を教えてくれました

 

 

 

更に探索を続けていると世界地図を発見

 

これは何か役に立ったんだっけ・・・

 

 

拠点に戻りノリンさんに頼まれていたイワシを渡します

 

 

ふと昔遊んでいた時のことを思い出して病室にベッドを追加

「病室」が「大きな病室に」グレードアップします

 

 

それにしても・・・この人達はいつになったら回復するんだろう・・・

 

 

その後ノリンさんに「魚を料理できる調理部屋」を作って欲しいと頼まれたので「院内食堂」を作ります

 

 

これで拠点のレベルが3になりました

 

 

患者は相変わらず苦しんでいます・・・

 

2人は「まんげつ丸」か・・・

 

 

「銀遊魚」は何処で釣れるんだったかな・・・

 

チュートリアルが多かったメルキド編と違ってリムルダール編はあまりやらされてる感じが無かったので楽しくて夢中で遊んでしまい序盤を駆け抜ける感じになってしまいました

 

なしこ

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