ああ・・・早速サブクエストとごっちゃになって、混乱しはじめてる・・・
と・・・とにかく色々お手伝いをしながら話を進めて・・・
「Deadlift(デッドリフト)ターイム!」
デッドリフトを始末するところからデス
「いたいた。早く殺して。コンコルディアとジャミング装置に1歩近づくよ」
戦闘が始まって過去の記憶が蘇ります
確かコイツめっちゃ苦戦した奴じゃなかったっけ?
高低差のあるエリアでジャンプ台を使いながら戦う戦闘デス
ボスがどこに居るか分かりにくくて結構大変だった気がする・・・
・・・そうでもなかった
確か昔はビビって遠くからスナイパーライフルで狙撃しようとしてたんだったかな
ごり押せば特に苦戦するボスでは無かったみたいデス
そして奥のトイレからデジタル生成キーを回収
これでダール野営地のMoon Zoomyステーションを起動させることができるっぽい
(全然話を理解してないまま進んでいます)
昔エルピスはダールの植民地だったらしいです
しかしCrackening(ひび割れ?)が起こってその中からマグマが噴き出して、みんな逃げ出したらしい
「数年後に第一軍隊がやって来て・・・ってなんで最初じゃないのに第一なのかしらないけど、」
「クラッキングの本当の原因は誰もしらないわ。でも、ほとんどの人がダールの仕業だって思ってる」
(うーん・・・途中でスクリーンショットをミスったのか話がうまく繋がってない気がする・・・)
エルピスはダール社の植民地だったけどクラッキングが起きてマグマが噴き出してみんな逃げ出したけど、数年後に軍隊が再びやってきた
クラッキングの原因は誰も知らないけどみんなダールの仕業だと思ってる・・・ってことみたいですね(そのままやん・・・)
プリシークエルの後半は難易度が高めだった気がするので出来るだけレベルを上げながら進もうとサブクエストも消化しながら進んでるので、余計に混乱するのかもしれない
途中でサブクエストをしたら敵であるザーピドンにお礼を言われて報酬をもらったりもしてるし・・・
「やったね。乗り物を調達したら戻って来て」
(あ・・・今は乗り物を手に入れようとしてたんだな・・・)
「また戻ってきてよ?ここにはコンコルディアに行くのに必要なものがあるんだから。ジャミング装置を探して、でっかい宇宙ステーションに戻るんでしょ」
確認してみたところやっぱり乗り物を手に入れようとしていたんだな・・・
今までと乗り物の名前が違ってるからか全然ピンときてなかった・・・
ジャックから通信が入ります
「今のは1人ハイタッチだ。奴らに追われているから、通信は控える。ジャミング装置を見つけて止めろ。それからヘリオスに戻るんだ・・・」
一旦スプリングスさんの元に戻り「オーバトロン」というアイテムを受け取ります
コンコルディアに入る時に使うらしい
「よし、何かに乗ってその裂け目を飛び越えたら、コンコルディアへの道は開けたも同然。向こうに着いたら、あんたの言う妨害信号だかなんだかを見つけられるよ。じゃ、向こうで落ち合お」
その後、割とあっさりコンコルディアに到着
(ひび割れを飛び越えるために乗り物が必要だっただけっぽい)
ジャックからの通信
「ここがコンコルディア。典型的な掃き溜めだ。Hexter(ヘクスター)という男を見つけろ。元ハイペリオン職員で、この街の責任者だ」
コンコルディアに入ろうとすると税関クラップトラップに止められてしまいます
暴言を吐いてしまった事で違反切符を切られ連行されることに
スプリングスさんが税関クラップトラップにさっき借りた「オーバトロン」を渡すように言います
言われた通り「オーバトロン」を渡すとコンコルディアに入れるようになりました
(どういう事かはわかりません)
コンコルディアに入るには除染措置を受ける必要があるみたいデス
病室のような所に入りNinaさんの指示に従います
動くなと言われたのでじっとしていたのですが・・・長い・・・
位置が悪いのかな?と動くと
めっちゃダメージを受けました・・・
その後回復の仕方を教えてくれたりしました
(まだチュートリアルやったんかい!)
ともかく除染措置は終わりコンコルディアの中に入れるようになりました
「ヘクスターという男は、街を牛耳っていて「Meriff」を自称している「メイヤー」と「シェリフ」を合わせたとか・・・」
「アホか。ただ、奴なら信号の発信源を突き止める方法がわかるかもしれん」
「こいつはハイペリオンから手厚い年金をもらっている身だ。それも俺の部門からな」
「つまり俺は奴の上司みたいなもんだから、ナシをつけるのは楽勝だ」
(どういう理論・・・)
早速エレベーターに乗ってメリフに会いに行ったのですが今日は来客はお断りだと言われてしまいます
「おい!ふざけるな、元職員の年金泥棒!」
仕方がないのでもう一人あてになりそうな人物がいる酒場に行くように言われます
そのあてになりそうな人物と言うのはモクシーさんみたいです
「モクシーは一体どこだ?・・・待て。あの2人組が見えるか?タトゥーの女と仏頂面の男だ。奴らは元ボルトハンターだぞ。声をかけてみろ。ようやく運が巡ってきた!」
(時系列的には初代ボーダーランズで最初のボルトを開けた後デス)
ローランドさんに話しかけます
「ヘリオスがダールの連中に乗っ取られたの。システムを妨害してる信号を止めたいんだけど、手伝う気ない?」
どうやらハイペリオンもダールも大差ないし、ボルトハンター家業からも足を洗ったので手伝ってくれないみたいです
「触手にはもうウンザリ」
2人ともあてになりそうにないのでモクシーさんに声をかけろと言います
「私をお探し?」
いつの間にか戻ってきていたモクシーさんに声をかけます
「あんたの元カレが助けてくれって。女の趣味がいいとは言えないわね」
「ジャックに言われてきたの?彼、相当覚悟がいったでしょうね。でも心配しないで。過去は過去よ」
「この辺りから出ている信号がヘリオスの防衛システムをジャミングしてる。それを止める必要があるのよ」
モクシーさんは発信源を特定するためにはトランスミッターが必要だと言います
しかし手に入れる方法はあると言います
指示に従って行動していたのですが
まだチュートリアルだったっぽい・・・
こんかいはまだイリジウムは無いのでムーンストーンというアイテムを使って色々拡張するっぽいデス
クレイジーアールの店で買い物をすることでトランスミッターを手に入れたので、モクシーさんの指示に従って信号の発信源を特定します
「うまくいったわ。信号はCrisis Scar(クライシス・スカー)という場所から発信されてるみたいよ。ダールの旧通信施設ね。もう何年もScavどもどもの巣窟になってるわ」
「でかしたぞ!さっそく向かってくれ!」
「ついでに俺の現状だが、まだ追われてる。急いでもらえるとありがたい」
(ずっと逃げ続けてるのか・・・)
さっそくクライシス・スカーに向かおうとしたのですが・・・
「コンコルディアの市民諸君!諸君の安全を考慮し、当面街を封鎖する。追って告知するまでなんぴとたりとも出入りできないので承知されたし。以上」
突然街が封鎖されてしまい、外に出る事が出来なくなってしまいます
「奴はなにを言ってる!?忌々しい・・・仕方がない、モクシーの所に戻るんだ」
どうやらモクシーさんは秘密の出入り口を知っているらしい
しかし酒場にモクシーさんの姿はありません
どうやらモクシーさんは時々秘密の工房でメカいじりをすることがあるらしい
秘密の情報をペラペラしゃべるクラップトラップから情報を聞き出して秘密の工房への入り方がわかりました
「あぶくと小鳥、泡と鳥、あわおど・・・サーボ入んねぇわ」
秘密の工房には妙な歌を歌いながらメカをいじっているモクシーさんの姿が・・・
「おう!こら!おめぇここでなにやって・・・あなた、ここでなにやってるの?」
(これがモクシーさんの本性・・・?)
「やだ、こんなところを見られるなんて!もう、いったいなんの用?」
事情を話して脱出するために手を貸してほしいと言います
「町を出る方法なら知ってるわ。でも・・・ここで見た事を誰にも話さないって約束しない限り教えてあげない」
「ふしだらな道化師がふしだらなメカニックだったなんて、誰にも言わない。これでいい?」
「交渉成立ね!でも、もし喋ったら私の息子が生き埋めにしに行くわよ」
(これ、そんなに人に知られたくない事なんだろうか・・・)
厚化粧をしてない顔の方がキレイなような・・・
モクシーさんに秘密の出入り口を教えてもらいコンコルディアを脱出、クライシス・スカーを目指します
なしこ