くうはくの745

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この頃はまだヘリオスを取り戻して月を救うつもりだったのかもしれない【周回しないボーダーランズ プリシークエル その3】

モクシーさんに教えてもらった秘密の入り口を抜けてTriton Flatsに出ました

 

「すまない、エルピスの民よ。こうするほかないのだ」

 

ザーピドンがそう言うとヘリオスから攻撃が始まります

 

 

その状況を見てジャックは

 

「なぜ奴らはあのことを・・・とにかく、後で連絡する」

 

何かを隠しているみたいですね

 

 

少しするとまた通信が入ります

 

「まずいことになった!Eye of Heliosがザーピドンの兵の手に落ちた!」

 

 

「Eye of Helios」というのは宇宙ステーションの心臓部にある巨大なレーザー砲らしく

それで月の中心を狙っているらしい

 

 

「あの女、エルピスを吹っ飛ばす気か!」

 

(いや・・・さっきから撃ってた気がするけど・・・)

 

 

とりあえずクライシススカーを目指して進もうとしますが、通信施設に通じる門を守っていると言うクラップトラップに止められます

 

 

仲間に入れば通してもらえるらしい・・・

 

 

仲間になるためには敵対しているDarksidersと名乗っている奴らを倒して、一味の証であるプリズムを奪って来ればいいとのこと

 

 

早速アジトを襲撃して

 

 

プリズムを奪います

 

 

3つほどプリズムを持ち帰り仲間になる資格があることを証明して見せます

 

入団手続きはもうすぐ終わるとのこと

 

「丘の上にアル・・・別の極秘の入り口に向カエ」

 

 

門は目の前にあるけど正業装置を弄っている時に中になにか詰まってしまい今は開かないらしい・・・

 

 

仕方がないので丘の上の極秘の入り口で教えてもらったパスワードを言って通してもらいます

 

 

とにかく進めるようになったのでクライシススカーを目指します

 

 

ボスらしき人が「あいつ、どうみても新人じゃないだろ?」と言ってます

 

このボスはセリフが多くよく喋っていたのですが所々抜けてると思うので飛ばします・・・

 

(ボスが複数いるみたいで掛け合いみたいな感じになるので字幕のスクリーンショットを撮るのが間に合わないんですよね・・・)

 

 

そんなこんなでクライシススカーへ

 

 

 

「ザーピドン 馬鹿な真似はよせ!ハイペリオン社を恨みたければ恨めばいい。だが、エルピスには罪のない人々が大勢住んでる!」

 



あれがクライシススカー・・・調べなくてもここから妨害電波を送ってるってわかるような・・・

 

 

「二やついたボルトハンターが来たぞ!」

 

 

「人んちにズカズカ上がり込んで失礼だな!」

 

この2人がボスっぽい

 

 

会話は飛ばしてドンドン奥に進みます

 

 

「やっとまともに戦えるぜ!」

 

 

「メシ食ったばっかだけど、いくぜ!」

 

 

RedとBeiiyでレッドベリー

 

肩車をしています

 

 

ショーダウンを使って一気にごり押したので特に何も感想はありません・・・

 

 

「なんだこの馬鹿馬鹿しい連中は?・・・そんなことはどうでもいい。信号を切るんだ!」

 

 

しかし止めるための機会が壊れていて止めることができません

屋根にあるメンテナンス制御盤を起動することに

 

 

保守用コンソールを起動!

 

「いいぞ、中継器を全部破壊してくれ。それで信号は止まる」

 

 

3つある中継器を全て破壊します

 

 

これでヘリオスの機能は回復したのでファストトラベルも使えるようになったみたいです

 

 

するとコンコルディアのお偉いさんメリフから通信が入ります

 

「Red?Belly?そこで一体何が起きてるんだ?オーバーライド信号が停止してしまったじゃないか!」

 

 

ジャックは「今のは誰だ?」と言います

 

「待て、お前はRedでもBellyでもないな・・・ああ、しまった!」

 

 

「メリフは最初からザーピドンの手先だったのか!おのれええっ!コンコルディアで落ち合おう。この男とは話をつける必要がある」

 

 

ジャックが使えるようになったファストトラベルでコンコルディアに来るので合流することに

 

 

ジャックはメリフに直接会いに行くと言います

 

 

「くれぐれも撃つんじゃないぞ。死にそうな奴から情報を引き出すのは骨が折れるからな」

 

 

しかしメリフのエレベーターは封鎖されています

 

そこでこの前偶然聞いた、メリフがSereenaという税関クラップトラップのガールフレンドといちゃついている録音で脅迫してみてはどうかと提案します

 

 

「それだ!税関クラップトラップを焚きつけに行こう!Mox、音声を用意してくれ!」

 

 

「今日は告訴しにきたんだ。君らの偉大なメリフが法律を破っているぞ。証拠もある」

 

 

しかし税関クラップトラップはまともに話を聞いてくれないので・・・

 

 

コンコルディア中に録音したテープを流します


 

「市民諸君よ、あれは・・・確かに私の声に似ていたかもしれないが・・・あれだ・・・物真似されたのだ・・・」

 

苦しい言い訳をするメリフ

 

 

「メリフがワタシのSereenaとインターフェイスしてる!?ソンナアアア!裏切られマシタ!」

 

 

怒り狂う税関クラップトラップに追い打ちをかけます

 

「実はな、今この瞬間もメリフとSereenaは一緒にいるらしいぞ」

 

 

「なんという男でショウ!「異種族間親交免許」不所持の罪で、地獄を見せてやらねばならないようデス」

 

税関クラップトラップが操作することでエレベーターが動くようになりました

 

 

The Meriff's Officeに入ります

 

 

「警告:官有財産に許可なく触れる者は、即刻、処刑されます」

 

 

「悪いが、今日は見学はやってない!ギフトショップを通って帰りたまえ!」

 

メリフの護衛が襲い掛かってくるので始末して奥へ

 

 

「その・・・私は留守だ。ええと、なんというか、あれだ、外出中なんだ」

 

 

「待て、話せばわかる、ジャック・・・私はザーピドンの手先などでは・・・」

 

 

「アアもうまどろっこシイ!お前はワタシのガールフレンドを奪いマシタ!今すぐこのドアを開けナサイ!」

 

 

強引に入ろうとした税関クラップトラップが感電して中に入れるようになりました

 

 

「ジャック!ジャックじゃないか!こっちに来てるなら連絡くらいくれ!」

 

 

この人がメリフらしい

 

 

ヘリオスの防衛システムをダウンさせた信号をたどってきた。発信源はここ・・・貴様の事務所だ とぼけるな」

 



「仕方なかったんだ・・・」

 

 

ジャックが問い詰めます

 

「ザーピドンはどこから来た?そうだ、嘘をつきたまえ。お前がどうなっちまうか、見てみたい」

 

メリフは「わ、私をどうするつもりだ・・・」と言います

 

 

「ふん。どうもしないさ。言ってみただけだ。さっさと出ていけ」

 

 

ジャックはメリフを殺す気はなかったらしいのですが、背中を見せたとたんメリフはジャックを撃とうとします

 

「くそ!この馬鹿め、せっかくいかしておいてやるつもりだったのに!血迷ったか!?」

 

ジャックはメリフを撃ち殺してしまいます

 

 

「フーッ!こいつは・・・気持ちいい!」

 

(目覚めちゃったか・・・)

 

 

「なんの話だったか?おお、そうだ、俺の巧妙な計画だ!ヘリオスへ攻め込むには軍隊が要る」

 

 

「だったら作ればいい!スプリングスのところへ行け。説明は道すがらしてやる。俺はここに残る、メリフの持ち物を調べたいのでな」

 

 

「ロボット軍団を作ってやるのさ、ベイビー!材料はシンプルだ。上等な戦闘用ボディと、そいつを操作する高度な軍事AIさえあればいい。スプリングスはAIも扱ってるそうだ」

 

 

「モクシー超強力なロボットボディを造れる場所は知ってるか?」

 

 

「あのどデカいレーザーは誰にとっても脅威よ。機会類を探し回ってくれそうな人なら、心当たりがあるわ。話が付いたら、また連絡してあげる」

 

(めっちゃ協力するやん・・・)

 

 

「いいだろう。さあ、気合入れていけ!月を救うんだからな!」

 

状況がよくわかってないけどこの時は本気で月を救うつもりだったって事かな?

 

なしこ

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