くうはくの745

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全ての準備を整えてボルトの鍵を奪い取りに行く【周回しないボーダーランズ2 その8】

ハンサムジャックの影武者の生体情報を手に入れるためにオポチュニティに来ました

 

「最後の扉を開くにはジャックになりすますしかない。オポチュニティにジャックの影武者が来ているの。彼から必要な生体情報を奪えれば、それが可能になるわ」

 

 

ハンサムジャックの像を破壊するサブクエストなんかもあったのですが

オポチュニティはかなりバタバタするので落ち着いてスクリーンショットを撮ることができませんでした

 

 

先にサブクエストを終わらせようとしていたら、いつの間にかハンサムジャックの影武者を殺害していました

 

 

「彼が落とした時計を拾って!あれがあらゆる機器にジャックの声帯情報を認識させる装置なの」

 

 

「本人の代わりに面倒ごとをこなせるようにね」

 

ってことでその時計をゲット

 

 

「その時計はレコーダーにもなるの。自分を賛美する声を録音して、繰り返し聞くのが好きなのよ」

 

と言う事で、ジャックの声を合成するためにオポチュニティにある案内用端末からサンプルを集めます

 

 

サンプルのセリフも面白かったのですがなんオポチュニティは敵が多くて大変なので落ち着いてスクリーンショットを撮ることができませんでした・・・

 

 

集めたサンプルを合成してハンサムジャックの声で喋る事が出来るようになりました

 

 

「面白い技術だね、一体どう・・・不愉快な声だな」

 

(実際にキャラクターのセリフが全てハンサムジャックの声になっています)

 

 

「きゃあ!」

 

エンジェルの悲鳴が聞こえます

 

 

「私の目を盗めるとでも思ったのかい、エンジェル?さ、お友達にさよならを言うんだ。ほら。」

 

 

「・・・また連絡するから」

 

どうやら直接暴力を振るわれていると言うわけではなさそう

 

 

「準備は整った。後はボルトの鍵を奪うだけだ」

 

ローランドさんはサンクチュアリに一旦戻るように言います

 

 

「クリムゾンレイダースとかいう奴らへのメッセージだ。この先にある美しい都市が見えるか?」

 

 

「あれが諸君らが”抵抗”している相手だ。美しく、純粋で、規律がある街。少し考えてみるがいい」

 

「掃き溜めのような街でな」

 

 

サンクチュアリに戻るとローランドさんがリリスさんにサンクチュアリに残るように説得中でした

 

「お前はここに残れ。罠だった場合に備えて、サンクチュアリを守る人間が必要だ」

 

 

「エンジェルがそう言ったから!?だからなの?」

 

 

リリス、頼む。俺を信じてくれ」

 

 

「・・・死んだら絶対に許さないから」

 

(昔付き合ってたんだし心配だよな・・・)

 

ローランドさんは了解したと言います

 

 

「生きて帰ったら、即行で裸にするから」

 

(・・・ちょ)

 

 

「そいつも・・・了解だ」

 

(了解するんかい・・・)

 

 

モーデカイさんもあきれて「あのなあ、そういうのは2人んときにやれって」とツッコミます

 

 

「あー・・・続けてくれ」

 

ブリックさんは続きが聞きたいらしい・・・

 

 

「いよいよだ、みんな。リリスとモーデカイは街を守れ。ブリックはバザードで援護」

 

 

モーデカイさんもブラッドウィングの仇が取りたいと言うのですが

 

 

もし今回も罠だった時に備えてサンクチュアリに残って欲しいと言います

 

 

「必ず復讐の時は来る」

 

 

リリスさんとモーデカイさんに納得してもらい作戦を実行に移します

 

 

ローランドさんはクラップトラップを説得するのが厄介だと言っていましたが・・・

 

「ワガしもべよ!Thousand Cutsに向かいマショウ」

 

めっちゃやる気満々でした

 

 

クラップトラップにバリアを解除してもらって

 

 

ブリックさんたちのバザードに援護してもらいながら突撃します

 

 

「ほう、小生意気にもシールドを突破したということは、バンカーに抹殺されるのがお望みか。構わんよ」

 

ハイペリオンのロボットや兵士が襲い掛かってきます

 

 

本来ならこの場面は結構苦戦するところなのですが

サブクエスト消化のために少しレベルが高めのエリアに先に行ってしまいレベルが上がっちゃったので今回は余裕があります

 

 

ローランドさんは絶壁を登ってこちらに向かっているらしい

 

 

絶壁から登って行けるならバリアを解除しなくてもよかったのでは・・・もしかしてわたしはただの囮?

 

 

ドンパチが好きなのでこっちのほうがいいんですけどね

 

 

「暇つぶしにボルトの鍵を手に入れたときの話でもしようか。数年前、私はウィルヘルムと共にタニスのもとを訪れた。数時間にわたり暴力を振るった後、最終的には鍵を握った指を全部折ったのさ」

 

「殺さなかったのは、せめてもの慈悲って奴だ」

 

(何気にタニスさんってひどい目に遭ってきてるんだよな・・・)

 

 

そしてThe Bunkerに到着

 

 

「あのシールドが最後の扉を守っているの。無効化するにはバンカーを破壊する必要があるわ」

 

 

「お遊びはおしまいだ。ブリックとその手下どもにバンカーを破壊することなどできんさ。むろん、君にもな」

 

 

ブリックさんたちの邪魔をしているオートキャノンを全て破壊しました

 

 

・・・と同時に死亡

 

しまった・・・セカンドウインドの為の雑魚が居ない・・・

 

 

ストーリーは進行している!復活できるかも?

 

「エンジェルの警備をロボットとタレットごときに任せると思ったか?今、君がいる場所はバンカーじゃあない」

 

 

「バンカーという建物などないのさ」

 

 

「これが、本当のバンカーだ。BNK-3R、人類史上最強の防衛ロボット、もちろん私がデザインしたさあ、」

 

 

「なんてこった!あのバンカー、飛ぶってのか!野郎ども、こいつはタフな戦いになるぜ!」

 

あ・・・

 

 

やっぱり死んでしまったか・・・復活地点はすぐそばなのでいいんですけどね

 

 

楽な戦い方があったような気もするけど・・・1周目なのでごり押しで

 

 

破壊!

 

「バンカーさえ壊せば、私の部屋の扉まで来れるわ。急いで」

 

 

「こっちはもう少しだ!俺は制御コアの後方に出る。中で合流するぞ!」

 

 

「バイオスキャン開始。ハイペリオンマークの上にお立ちください」

 

 

「生体識別情報スキャン中」

 

 

「生体識別情報が確認されました。ようこそ。パスワード入力をどうぞ」

 

 

「パスワードは・・・「愛してる」。」

 

 

ハンサムジャックの声で「愛してる」と言うと扉が開きます

 

「いいかい、これが最後のチャンスだ。今すぐ引き返せ。そうすれば、殺すのは君だけにしておこう。」

 

 

「だが、あと1歩でも足を進めれば、あの街にいる全員が死ぬことになるぞ。1人残らずな」

 

 

この先にボルトの鍵がある・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

今日と明日ちょっとリアルが忙しいので中途半端な所ですが今日はここで終わります

 

なしこ

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