くうはくの745

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詳しい状況がわからなくても雰囲気を楽しめばそれでいいのだ【周回しないボーダーランズ その8】

アテナさんを救出するためにロックダウンパレスに潜入します

 

ミスター・シャンクがアテナの個人用転送装置をもっているのでそれを取り戻してアテナを見つければいいらしい

 

 

モクシーさんの店を襲撃されたとき一瞬で捕まってしまったので使うヒマはなかったみたいです

 

モクシーさんはミスターシャンクが素直に転送装置を返すとは考えられないので殺してしまっても仕方がないと言います

 

 

奥に進んで行くとミスターシャンクから通信が入ります

 

「気付かれずに忍び込もうってか?言っとくが、お前バッチリカメラに写ってるぜ」

 

 

「しかも14年振りぐらいの、滅多に拝めねぇ生放送でのお楽しみだ」

 

 

「Chazなんかチリチーズ味のフライドポテトまで用意してるんだぜ」

 

(Chazって誰・・・?)

 

 

「ああ、Chazは本当に最高だ・・・おい、別に惚れてるとかじゃねえぞ」

 

(恋人的な・・・?)

 

 

「んなわけねぇだろ。お前の探してる女なら手は出してねぇから心配すんなって!」

 

 

「これからも出さないつもりみてぇじゃねぇか。違うから。出す気満々だからな」

 



「何なら今からヤってやるかな。Chazと一緒によ」

 

(状況がよく分からない・・・)

 

 

昔遊んでいた時はあまり通信をがっつり読んでなかったのですが、改めてじっくり見るとちょこちょこよく分からない事がでてきますね

 

 

更に通信が入り・・・

 

「Chazやめろって!俺はソコが弱いんだよ・・・ん?送信ボタンを押しちまった!」

 

誤爆っぽい・・・っていうかどういう状況?)

 

 

更に奥に進みます

 

「Jeromeを殺ったのか?奴の胸筋は岩みてぇに硬ぇから弾丸も跳ね返すだろうって笑ってたのによ」

 

 

「どうやらそうは行かなかったらしいな・・・可哀想に お前のことは絶対に殺してやるから、覚悟しとけ」

 

からの

 

 

床に空いた穴に入るとムービーが始まります

 

「うわっやべえ。死ぬぞテメェ!殺されんぞ!」

 

 

「シャンクにはらわた引きずり出されんぞ。シャンクに喉元搔っ切られんぞ」

 

 

「ストローで脳みそから目ん玉吸いだされんぞ」

 

 

「シャンクに・・・」

 

怯えているバンディットに一人の男が忍び寄って殺してしまいます

 

 

「それが、ミスター・シャンクだ」

 

 

今のムービーの状況もよくわかりませんが襲い掛かってきたので戦闘開始!

 

 

ちょこまかと動きは素早いですが

 

 

時間を止めて動き回れるフェーズウォークが使えるセイレーンの方がもっとスゴイ!

 

 

って事で1周目と言う事もあって余裕の勝利

 

周回プレイだとたしか敵が自分のレベルに合わせて変動するので結構苦戦することが多かった記憶

 

 

するとモクシーさんから通信が入ります

 

「2人目の夫だったのよ、本当に殺しちゃうなんて」

 



「確かにいいとは言ったけど・・・ごめんなさい、少し時間をちょうだい」

 

(・・・なんかゴメン)

 

 

忘れずにアテナさんの個人用転送装置も持っていかなければ

 

この後ちょっと多めの敵と気持ちよくドンパチしながら奥にすすんでいたら・・・

すっかりスクリーンショットを撮ることを忘れていました

 

 

気が付くとそこはアテナさんが捕らわれている独房の前でした

アテナさんに食事を運ぶバンディット・・・わざと食事をひっくり返す嫌がらせ付き

 

 

嫌がらせをして満足して帰ろうとするバンディットを後ろから始末するアテナさん

 

 

「私を助けに来たのか・・・ありがとう」

 

 

「でもみんな私とネイルケアや恋愛話をしたがってただけなんだ。ここにいるのも悪くなかった」

 

 

「アトラスのせいで殺す羽目になった妹たちを思い出したよ・・・」

 

(こんな感じで画面が暗すぎるので文字だけ貼り付けています)

 

 

「おっと、重い話だったな」

 

 

「忘れてくれ。今のんびり説明しているような場合じゃない」

 

 

「私の個人用転送装置をわたしてくれ」

 

シャンクから奪い返した転送装置をアテナさんに返すとスクーターさんの所で会おうと言って去っていきました

どうやら個人用転送装置には1人分のエネルギーしかないらしい

 

 

するとモクシーさんから通信が入ります

 

「いい気分を台無しにしちゃってごめんなさい」

 

 

「お葬式のプランとあなたの脱出プランを考えてたの 夫の仲間があなたを追ってくるからMonsterで桟橋から飛び降りて」

 

 

「落ちてもあなたは死なないわ。それと、私の代わりにDavid・・・」

 

 

「つまりミスター・シャンクのために、一杯やってあげて」

 

 

ロックダウンパレスを脱出中ノックスから通信が入ります

 

「やあ、また私だAdmiralがクレヨンで書いた指令書を送って来たのだ」

 

(上官的な人かな?)

 

 

「「けいむしょ」と書かれた脇に、マカロニのようなものが引っ付いた木が1本描いてある。まさに5歳児だ。身内びいきにも程がある」

 

(上司が5歳の子供なの?)

 

 

「それと、貴様を殺すためにGammaチームを差し向けた 悪く思わんでくれ。愛を込めて」

 



帰り道でChazにも遭遇

 

 

Chazが落としたかは不明ですがわたしが初代ボーダーランズでお気に入りのがリボルバーゲットできました

 

 

周回しないボーダーランズも十分楽しいのですが、武器の更新があまりないのだけちょっと寂しいかも

 

周回するとどんどん数値がインフレしていく楽しさがありますからね

 

 

そんなことを思いながら無事に脱出成功

 

 

アテナさんの顔が出ているのに音声が違う・・・バグったかな?と思ってたのですが

 



スクーターさんの機材を使って精力増強剤のコマーシャルでアテナさんのシグナルを偽装しただけらしい

 

 

「・・・状況報告だ。アトラスはFathomsの向こう側にある基地に武器を備蓄してる」

 

 

「場所はMoxxi's Red Lightを過ぎたところだ」

 

 

「この武器庫が連中の侵略計画の要だろう」

 

 

「こいつを潰せば計画を阻止できるかもしれない」

 

 

「少なくとも、私が反撃の準備をする時間ぐらいは稼げるはずだ」

 

到着したら詳しく話すと言って通信は終わります

 

 

スクーターさんの店に行くとアテナさんが待っていました

そして武器庫を破壊するために果たさなければいけない任務が2つあると言います

 

 

1つ目はアトラスの武器庫にある爆弾に信号を送るための起爆装置を作る事

 

 

2つ目は武器庫のアクセスコードを手に入れる事

 

起爆装置はアテナさんが作りわたしは武器庫のアクセスコードを手に入れることになりました

 

 

途中襲撃してきた刺客を撃退したりしながら

 

 

コードの手掛かりを入手します

 

 

クリムゾンランスの兵士の1人がWorld's Largest Bulletでアクセスコードを無くしたらしいので、その兵士よりも先にアクセスコードを回収する作戦

 

 

作戦とは関係なくノックスから通信が入ります

 

「また私だ。Admiralからバースデーカードを受け取った」

 

 

「「とくべつなおともだちへ。おたんじょうびおめでとう。もえあがれ」と書いてあった」

 

 

「ドラゴンが炎を吐いて、ケーキの上のロウソクに火をつけていたよ」

 

 

「・・・はぁ・・・私には全く理解できん。核兵器で芝刈りをするようなものではないか」

 

 

「大体今日は私の誕生日ではない。ここから出るためにも貴様を殺さねばならん」

 

(上司は本当に5歳の子供なんだろうか・・・?)

 

 

「なんなら自ら命を絶って、私の手間を省いてくれないか?」

 

ノックスの話はよく分からないけどちょっと面白かったのでエコーを入手するサブクエストも日記に書こうかなって思っています

 

(全部見ても結局よくわからないけど・・・)

 

なしこ

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