もう一つのテントの中も調べていきます
ちょっと今日はスクリーンショットが多いので飛ばしていきます
音声レコーダーを再生して聞いているとジェイクさんは周りからウザがられている印象
任務を中止するので非難するように命令が出ていますが・・・
任務が何なのかは分かりません
またジェイクさんの話か・・・
一緒に任務をしている人の目から見てジェイクさんはノイローゼではないか?とのこと
ミアさんの健康状態というのは癌の事なのかな?
新しい地図もゲットしました
今居る場所から少し東に何かあるっぽい
メモや音声データーを聞いてもその人達が誰なのかわかってない様子
そういえば、中途半端にセットしてしまった血液サンプルが気になって調べてしまいました
どうやらこのヤドクガエルを使うらしい
しかしこのヤドクガエルは手づかみすると強烈な毒を喰らってしまいます
事前に知っていたから即対処できましたが知らなかったら絶対テンパってた・・・毒8て・・・
このヤドクガエルを血液サンプルをセットした機械に入れると・・・
なにかの治療薬がゲットできます
ぶっちゃけこの治療薬が何を治療するものなのかこの時はさっぱり分かっていません
ジェイクさんには何の治療薬か分かっているらしく興奮気味にミアさんに報告しようとしますが、ミアさんが応答することはありませんでした
治療薬を手に入れた後に更新されたノートの文字が小さすぎて読めない!
明らかに前のページの文字より小さいのはなぜなんだろう?
再び準備をして地図の東のほうにマークがついている場所を目指します
またもや儀式用の場所に辿り着きました
もはや何の抵抗もなくアヤワスカの煎じ液を飲む気満々のジェイクさん
結構グイっといっちゃいます
いつものように少年の後を追います
今回はアナコンダのようなヘビも少年の後を追い、地面には鳥の死体がたくさん転がっています
今度は何を見せられるんだ・・・?
「この病気の何が最悪化わかる?医者に余命6ヶ月って言われたのよ。」
癌の話かな?
「もう時間がないのに、どう過ごせっていうの?一体どうすれば・・・」
「もう無理。もう耐えられない。」
「毎朝あなたの隣で目覚めて、私達に未来はないと思い知らされる。」
「耐えられないの。この苦痛が。すべて終わりにしてほしい。」
「まるで鉄の手で心臓を鷲づかみにされて、息ができないよう・・・」
「私は横たわってあなたをみているだけ。」
ドアを開けるとそこは病室?
テレビも付いています
今回はミアさんの姿はありませんが診察券は置いたままです
病歴書/退院要約
患者:ミア・ヒギンズ
診断
がん化した部位は見当たらず。
どういう事?癌はジェイクさんの妄想だったって事?
部屋に戻るとミアさんが原住民から貰ったプレゼントが無くなっていました
もしかしたらこれを使って癌が治ったって事?
(今日ゲームをクリアした後日記を書く前にネタバレや考察の動画を少し見させてもらってるので、この時にわたしが分かってなかった事も書いてしまっているかもしれません)
壁には新聞や雑誌の記事のようなものが貼られています
オモル社が画期的な新薬を作ったという記事
ジェイクさんがオモル社に情報を提供しオモル社は癌を治療できる新薬の研究を開始したらしい
オモル社は「パーフェクト・ワクチン」と呼ばれるあらゆる病気に対する免疫を与える新薬を完成させたみたいですね
ブラジル国内では無料で配布しているらしいのですが世界各国の重病患者はみんな欲しがるのでオモル社は既に数十億ドルにものぼる利益を上げているとのこと
オモル社の大成功の恩恵はブラジル全体に広がっており、世界第8位の経済規模を誇っていたブラジルは今や1位の座に手がかかっているらしい・・・
(ざっくりしかわかってません)
「医学的ブレイクスルーだ!オモル社が病気を直してくれる!」
ジェイクさんの説得に成功した製薬会社であるオモル社が永遠の健康の秘密を聞き出して新薬を開発した話かな?
(記事を見る順番が分かってなかったのでごちゃごちゃになってるかも)
「ジェイク・ヒギンズの発見は世界を救えるのか?」
「ジェイク・ヒギンズとオモル社のおかげで、その夢は現実に一歩近づいている。」
この頃はめっちゃ褒め称えられているんだな
どうしてみんなに嫌われるようになってしまったのか・・・
「あなたの決断を非難してる訳じゃないの。あなたは代償を知らずに私を選んだのだから。」
「また同じ選択をする?それとも私の治療に必要な代償は大きすぎた?」
もうわたしには何が何だかわからないよ・・・ミアさん・・・
「代償?俺達は・・・いや、俺は何をした?教えてくれ。」
(ジェイクさんにもわかっていない様子)
消えたミアさんが読んでいた新聞・・・
オモル社の新薬は正式な認可手順を無視していると非難され始めた?
雲行きが怪しい・・・?
「ブラジルで未知のウィルスを検出」
もしかしてこのウィルスはオモル社の新薬と関係がある・・・?
「ブラジルの病院で事態が悪化している。未知のウィルスによって数十名の患者が死亡し、感染の診断件数も急増。」
ブラジルは大混乱の瀬戸際に立たされているらしい・・・
「未知の疫病が流行、収拾不能か」
ほんの少し前に世界一の超大国の座を目指したブラジルは崩壊の危機に瀕してしるらしい・・・
謎の疫病によりブラジルでは既に2000万人の命が失われた・・・?
なんかとんでもない事になってるんやけど・・・でもこれは新薬と関係があるの?
「皆、これが唯一の解決策だと信じでいたのよ。空港も港も閉鎖して・・・そしてこんどは大陸を丸ごと封鎖しようとしている。」
この大惨事とジェイクさんのサバイバル生活がどうつながっているんだろう?
原住民の放った矢がジェイクさんに・・・
しかし幻覚だからセーフ・・・ジェイクさんは立ち上がり歩き始めます
これは何?
もう何がどうなっているのか全く分からない・・・
地面に落ちているポスターを見てみると・・・
「殺人者、ジェイク・ヒギンズ」
「彼の発見は、世界を救うはずだった。だが実際は、1500万人の命を奪ったのだ。」
・・・
・・・
・・・
「私にその価値はあった?」
これは・・・
ウィルスで死んだ人達・・・?
気が付くと、そこには白骨化した死体が・・・
「ミア・・・既に一度治したんだ。諦めるな。」
「治療法を見つけるから。絶対に。」
ミアさんは新薬で癌を治したって事なのかな?その後また別の病気になった?
治療法を見つけるからって言ってるって事は何でも治せるらしいオモル社の新薬では治らない状態になってるって事?
謎の疫病でブラジルで2000万人の命が失われたのは現実の話?ジェイクさんの幻覚の話?
全然状況がわからない・・・
ノートの順番的に先に儀式をやるのが正解だったみたいですね、キャンプのページが後にありました
「このオモル社のキャンプは俺の幻覚か?」
「この場所で薬を開発しようとしている。」
「正しい材料を見つける必要がある。」
「俺は強力していたのか?薬を置いて全員避難した。」
「だがなぜ?何から逃げたんだ?」
ジェイクさんの記憶が戻ったらすべてが分かるようになるのかもしれない・・・
今日はストーリークリアまでやったのですがこの先まだ長いので今日はここで終わります
なしこ