くうはくの745

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お話が進まないのでNPCの言いなりにならざるを得ない伝説のビルダー【ドラゴンクエストビルダーズ その3】

どいつもこいつも好き勝手な事言いやがって・・・

 

へーへー 行きますよ行けばいいんでしょ

 

 

まずはケッパーさんが言ってた「てつのさそり」を倒します

 

 

ここがロロンドの言ってたお城かな?

 

 

(いいから早く本題を早く話してくれませんか・・・?)

 

 

どうやらこの兵士は竜王軍と最後まで戦った兵士の幽霊らしいデス

 

町を守る「石の守り」を思いついた矢先に魔物にやられてしまったらしい

 

 

兵士の幽霊は自分の姿が見える主人公に「石の守り」の使い方を教えようと言って「石垣」とトゲわな」をくれました

 

「私の足元にある「石の守り」を完成させてくれ!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

完成させたいのは山々だけど・・・作り方は教えてくれません・・・

 

 

仕方が無いので城の中に入ると、かつてのメルキドの町長炉炉に阿さんの亡霊がいました

 

 

少し話をしたあと少し付き合ってほしいと言うロロニアさん

 



後を追って屋上に登ります

 

見せたかったのは屋上からの景色らしい

 

 

「見るがよい この空を。どこまでも続く 暗き雲に おおわれた世界を・・・」

 

 

「かつてこの世界はすばらしく美しかった。人々は 美しい大地に 美しい町を作り 生きてきた」

 

 

「しかし・・・今や そのすべては 破壊され 人々は ほろびを待つ 無力な存在になってしまった」

 

 

「なしこよ そなたが ビルダーであるなら 空の闇を晴らし 美しい世界を 復活させてくれ」

 

その後もなんか語っていましたが・・・長くなるのでで飛ばします・・・

 

 

気が済むまで語った後ようやく宝箱を開ける事を許されます

 

宝箱の中から「石のまもりの記録」をゲット

 

(ロロニアさんの話は必要だったんだろうか・・・)

 

 

しかし手に入れたのは「石のまもりの記録」で設計図ではありません

 

 

コイツ・・・設計図も無いのに作れとか言ってたのか・・・

 

 

ちょっとイラっとしたので思い出の「石のまもり」の素材は全部解体して持ち帰ります

 

 

ケッパーさんに「てつのさそり」を倒したことを報告すると「回転斬り」を覚えました

 

 

ロロンドに「石のまもりの記録」を渡すと 主人公の顔つきが変わってきたと言い出します

 

 

「ほんの少しだけ たくましくなったというか なにかが 吹っ切れた感じが するというか・・・」

 

(お、ご機嫌取りかな?)

 

 

「いいや! 気のせいだな! おぬしの間のぬけた顔は 以前と変わらん!わっはっはっ!」

 

(コイツ・・・)

 

 

「石のまもり」に必要な素材を用意するとロロンドから設計図を渡されます

 

 

そして言われるがまま

 

 

設計図通りに組み立てて

 

 

「石のまもり」が完成

 

 

ロロンドは石の守りを作っている間にメルキド録を読み進めて新たな事実を発見したらしい

 

 

「なんでも このメルキドには この地を支配する 魔物の親玉 なるものが おり。

 

(どうでもいいけどこの世界の人達はなぜ片言みたいは話し方をするんだろう・・・)

 

 

「その魔物の親玉を 倒すことで 空の闇を 晴らすことが できるというのだ!」

 

 

と言う事で、これからは魔物の襲撃から町を守るべく防衛力を強化しつつ魔物の親玉を倒すために、より強力な武器や防具の作成をしていくことになります

 

 

ピリンさんに頼まれていた衣裳部屋もつくりました

 

 

ロッシさんが作業部屋が地味過ぎてやる気が出ないと言うので「石の工房」を「石の本格工房」にグレードアップ

 

 

ロッシさんに完成した報告をしようとしたらロロンドが割って入ってきます

 

「時が来たら そなたには とある人物を さがしに でかけて もらいたいのだ」

 



かつてメルキドには伝説的な鍛冶屋「ゆきのふ」という人物がいて、その遠い子孫が今もどこかで生きているらしい

 

より強い武器を作るために伝説の鍛冶屋の子孫を見つけて仲間にしたいとのこと

 

 

グレードアップした作業部屋に満足した様子のロッシさんが「炉と金床」もまとめてここに置いたほうがいいと言いだします

 

(ハイハイ後でこっちに移動させておきますよ)

 

 

さらにロッシさんはロロンドにいくらそそのかされてもこれ以上町をデカくしない方がいいと言います

 

 

町を発展させすぎると 昔メルキドの町を滅ぼした巨大なゴーレムがかならずやって来ると言います

 



自分用にお城から持ち帰った豪華なベッドやイスをロロンドが勝手に使ってる・・・

 

 

文句を言ってやろうかと思っていたら竜王軍バトルが始まってしまいました

 

 

ちょ・・・誰も来ないんやけど・・・石の守りのせいでみんな出てこられなくなったのかな?

 

 

仕方がないので一人で戦っていたら美味しい所だけ持っていきやがりました

 

 

「旅のとびら・赤」をゲット!

 

 

魔王軍を撃退した後ショーターさんと言う人が町に合流します

 

 

ピリンさんがステキな料理を考えて作って欲しいと言います

 



「お肉と小麦で料理を作って!」

 

(人に考えてとお願いしながら既に答えは出てる系か・・・)

 

 

ショーターさんが伝説の鍛冶屋ゆきのふの子孫の居場所を知っていたらしいデス

 

「旅のとびら・赤」をくぐった先に行くらしいので早速設置します

 

 

出発前に寝るとまた夢を見ました

 

 

あまり意味が無さそうな所は飛ばします

 



夢の中の人物は伝説の勇者の子孫ってことか

 

主人公は伝説の勇者では無いらしいので別の人かな

 

 

「闇の竜 つばさ広げる時 ロトの血をひく者 来たりて闇を照らす 光りとならん。」

 

それがこの人の祖父の口癖らしい

 

 

「おお 神よ! 古き 言い伝えの 勇者となりえしもの ※※※※ に光あれ!!」

 

(勇者の夢を見てるって事か・・・)

 

 

朝になったので旅のとびら・赤から新しい場所へ旅立ちます

 

 

新しい場所にはおおきづちが何匹か主人公を呼び止めますが・・・

 

大した情報は教えてくれません

 

 

新しい場所では鉄を採取することができます

 

 

生前料理の研究をしていた美食家の幽霊を発見

 

 

話をしていると突然魔物が出現するので倒すと

 

 

「レンガ調理台」の作り方を教えてもらうことができました

 

(もうレシピ習得関係は飛ばしてもいいかもしれない・・・NPCの話がとても長いデス・・・)

 

 

更に探索をしていると、なぜかこんな所にピリンさんが居ました

 

 

ピリンさんは「あんな ヒゲの つかいっぱしりは やめて わたしと一緒に 逃げちゃわない?」と言います

 

 

 

もちろんニセモノです

 

 

正体をあらわした「あくまのきし」を倒し鍵をゲット!

 

 

鍵を使ってドアを開け奥に進むと捕らわれている人を発見

 

 

どうやらこの人が伝説の鍛冶屋「ゆきのふ」の子孫「ゆきのへ」さんらしい

 

 

ゆきのへさんを救出して拠点に戻ります

 

 

町を気に入ったゆきのへさんもここに住むことになりました

 

 

「やはり 巨大なゴーレムによって 滅ぼされたというのは 本当だったのか・・・」

 

 

ずっと寝てたはずの主人公は

 

「ゴーレムは メルキドの まもり神だったはず」

 

だからそんなはずはないと言います

 

 

ゆきのへさんはメルキドが滅んだのは何百年も前だから実際の所何があったのかは分からないとしながらも

メルキドの生き残りが語り継ぐ話だから間違いはないと言います

 

 

ゆきのへさんは伝説の鍛冶屋の子孫として伝え聞いてきた鉄の武器の作り方を教えてくれました

 

 

ロロンドに魔物がピリンさんに化けてたり、ゆきのへさんが捕まってたことを話すと 

魔物たちはこの町を警戒して監視しているかもしれないと言います

 

 

美食家に教えてもらった「レンガ料理台」を作ります

 

 

レンガ料理台で作れるようになったハンバーガーをピリンさんにプレゼント

 

 

ゆきのへさんが捕まっていたドムドーラ地方には多くの宝が隠されたピラミッドがあるらしいデス

 

そのピラミッドか「火をふく石像」を2体持って来るように言われます

 

 

(伝説のビルダーか・・・ただの使いっパシリに思えてきたな・・・)

 

 

なんにせよ言われたことをやらないと話が進まないので早速ピラミッドへ

 

 

キレイに整備された通路を進み

 

 

奥の広間に出ると何名かの人間たちが「火を吹く石像」に祈りを捧げていました

 

 

「火を吹く石像」というよりも「竜王」をあがめているのか・・・

 

 

ハンマーで「火を吹く石像」を破壊し持ち帰ろうとすると・・・

 

「我らの いのりを さまたげるとは・・・。人間め・・・ゆるしはせぬぞ!」

 

 

「火を吹く石像」に祈りを捧げていた人間たちが魔物になって襲い掛かってきます

 

 

数が多いので通路に誘導して戦おうと思ったのですが・・・

 

ダメージが通らない・・・

 

 

仕方が無いのでそのままピラミッドから逃亡します

 

 

キメラのつばさで拠点に戻り

 

 

ロロンドに報告すると、これがあれば「はがねのまもり」が作れるだろうと言います

 

(まだ設計図はもらっていません・・・)

 

 

結局設計図がもらえないまま竜王軍バトルが始まります

 

 

戦闘はすごくシンプルなので飛ばしていいのかもしれない・・・

 

今回も無事に拠点を守り抜きました

 

 

最近襲ってくる魔物が強力になって来たので対抗するために武器庫を作って欲しいと言われます

 

 

言われるがまま「よろいの置もの」と「剣のカベかけ」を作って設置

武器庫が完成します

 

 

ゆきのへさんがメルキドを支配する魔物の親玉を倒す準備を進めてもいい頃かも知れないと言い出し・・・

 

 

先祖から伝え聞いた「神鉄炉と金床」という究極の炉の作り方を教えてくれました

 

 

さっそく「神鉄炉と金床」を作り設置します

 

 

これで鋼が加工できるようになりました

 

 

「石のまもり」の情報を求めて行ったお城にでゆきのへさんの祖先のひとりも暮らしていたらしいデス

 

 

「なんでも あの城塞の中では 人間同士が あらそいを くりひろげて いたらしい・・・」

 

 

「お互いが お互いを 信じられなくなり やがては 自分たちが作った 武器を取り合って・・・」

 

 

「そんな人間を見て メルキドのまもり神だったゴーレムは どう思ったろうな」

 

 

「ひょっとすると そのあたりに メルキドのまもり神だったはずの ゴーレムが、メルキドを滅ぼした理由が あるのかもしれん・・・」

 

 

神鉄炉と金床」を使って「はがねインゴット」を作る事で

 

 

鋼の装備がつくれるようになりました

 

ちょっとNPCとの会話のボリュームが凄いのでもっと飛ばしながら日記を書くようにしていきたいかもしれない

 

なしこ

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