モンスターのレアな巣を発見するたび中に入りたくなって中々先に進めません・・・
しばらくモンスターの卵を漁り続けていたのですが、どんなステータスのモンスターが出たら当たりなのかもまだよくわかってないし
序盤なので出現するモンスターの種類も少ないのでお話を進めてみる事にしました
道中はこれと言って何もなく、結構広めなダンジョンって感じでした
そして目的地に到着
前作をプレイしていないので知らないのですが、主人公のお爺さんはレドさんという立派なライダーだったらしいですね
既に亡くなっているらしいのですがレドさんが絆を結んでいたレウスは帰ってきたらしい
きっとレドさんの帰りを待っているんだとガラさまは言っているそうです
護りレウスが飛び去った時・・・きっと何かがあったんだとケイナさんは言います
「そうでなきゃ 護りレウスが島を出ていくなんてあり得ないもの!」
とにかくこの辺を調べてみようとした時・・・
物語の最初にレウスから卵を渡された少女?に出会います
少女は主人公の事を「レド」と呼びます
「会いたかった・・・!」
するとケイナさんがレドさんは自分たちのリーダーだった人で主人公はレドの孫だと説明してくれます
レドさんはだいぶ前に亡くなった事を伝えると、少女は知っていると言います
「レウスに会いに来たの レドから預かった物もあったから・・・」
話をしているとまたもや様子がおかしいアンジャナフが現れます
すると少女はレドから預かった絆石を主人公に差し出しました
「これがあればあのモンスターを止める事ができるかもしれない」
「レドが言ってる・・・あなたに受け取ってほしいって」
レドさんの絆石を受け取りアンジャナフと戦って勝利しました
アンジャナフを倒すと絆石がパワーアップしたみたいです
ナビルーの相棒の絆石は「黒の凶気」を浄化してパワーアップしたらしい
しかし「黒の凶気」はもう収まっているはずなのでもしかしたら別のもっと大変な事が起きているのかもしれないと言います
「ガラさまが言っていたように護りレウスがいなくなったのが原因かもしれない」
「やっぱりあなたはレドにそっくり・・・」
少女の名前は「エナ」レドさんは昔からの友人で命の恩人なんだそうです
主人公に見てもらいたいものがあると言って連れて行かれます
主人公に見せたかったもの、それはあの時、護りレウスに渡されたタマゴでした
ハンターたちに見つからないようにここに隠していたらしいです
「この子を守ってほしいって 言ってたんだと思う」
エナさんが言うには異変が起きているのはこの島だけではなく、各地でレウスがどこかへ渡り行方がわからなくなっているみたい
いつもはおとなしいモンスターも暴れ出して人々を襲う事件も起きている・・・
世界がおかしくなっている!何が起きているのか知りたくてナビルーも旅に出たんだとか
詳しい事はまだ何もわからないみたいですが、レドさんは「災厄の前兆」だと言っていたらしいです
話をしているとガラさまがやってきます
ハンターたちはライダーがレウスを隠していると思っているので疑いが晴れるまでここを離れてくれないだろうと言います
そんなハンターたちにレウスのタマゴを見られたら大変です
わたしたちはハンターの追手が来ないエナさんの住んでいる村に行く事になりました
「ルトゥ村へ行けば「破滅の翼」を持つレウスの伝説を知ることができるだろう」
ストーリーズというタイトルだけあってストーリーのボリュームが凄い・・・
あの時レウスに返り討ちにあったハンターの息子?に見つかってしまい
追っ手を差し向けられたりもしています
だらだらと長い日記を書いていますが、あらすじで見るとこのくらいの内容デス・・・
そして冒険の舞台は「アルカラ大陸」へ
村へ向かう途中、何者かにさらわれたエナさんを追いかけたり
追い付いてみたらエナさんを連れ去ったのが実はルトゥ村の警護を任されているアルマさんだったり
ルトゥ村でマオロ長老に挨拶をしたり
事情を説明して護りレウスから託されたタマゴを見せたのですが、今のわたしでは卵がふ化したところで絆を結ぶことはできないだろうと言われます
そして、ゼラードさんが「破滅の翼」の伝説を教えてくれました
「この世に災いと破滅もたらされし時、そこに破滅の翼を持つ、レウスの羽ばたきあり・・・」
かつてこの地に会った村は破滅の翼を持つレウスによって滅ぼされたと言い伝えられています
そしてこの卵は伝説にあるタマゴとそっくりらしいです
ナビルーは、産まれる前から破滅をもたらすなんて決めつけるのはあんまりだと言うのですが・・・
この世に生まれて破滅の力に目覚める事があれば、責任を取らなければいけないのはライダーです、おまえにはその覚悟があるのか?と聞かれます
「どのような運命を背負ったタマゴであれ、守り、育てるのはライダーの務め」
ひとまずレドの絆石を持つものとして、どう成長するのか、しばらく様子を見てくれる事になりました
少し休んだ後、長老から話があると言われ会いに行くと森に現れたパオウルムーの調査を頼まれます
ゼラードさんは言います
「伝承の儀を受けるに値する者かどうか、ライダーとしての可能性を皆に示す好機かと思います」
早速調査を引き受けようとすると、さっき出会ったアルマさんがこの子たちはライダーとして未熟だからという理由で同行してくれる事になりました
もうおはなしはあらすじだけでいい気がしてきた・・・
タマゴをゲットしてふ化してモンスターをゲットしたり、戦闘をして面白いと思った所とかもスクリーンショット撮ってるのですが
全然それらを日記に書く余裕がないデス・・・
なしこ