くうはくの745

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伝説の真実を知るためにヌア・テ村を目指す【モンスターハンターストーリーズ2 15日目】

ウラガンキンを見ると昔のお守り掘りを思い出しちゃいますね

 

途中ウラガンキンに襲われたりしながらわたし達はベルガ火山を越えて伝説を記した石碑のある村を目指します

 

 

途中まで案内してくれたオルゴでしたが、今の自分には守らなくてはいけない家族がいるからと、ここでお別れになります

 

 

オルゴと別れて先に進むと異様な光景が広がっています・・・

 

 

光りのそばには傷だらけのリオレウスが・・・もしかしたら世界中から姿を消しているレウスのうちの1つなのかも・・・

 

 

更にリオレウスが飛んできて光のそばに落ちてしまいます

 

 

すると穴の底から触手のようなものが・・・

 

 

触手がレウスを穴に引きずり込もうとしてる???

 

 

「あれがレドの見たモンスター!」

 

 

触手の先が口のように開き襲い掛かってきます

 

 

急いでレウスを呼ぼうとするのですが・・・

 

 

レウスの様子がおかしい・・・

 

 

容赦なく襲ってくる触手・・・これはヤバい・・・

 

 

その時!リオレイアにライドしたライダーが助けに来てくれました

 

 

「危ない所だった 怪我はないか?」

 

 

助けてくれたのはシュヴァルさん、ナビルーと大親友のライダーみたいです

 

 

「ところで、レウスを大穴にとりこんだあの奇妙なやつはモンスターなんだよな・・・?」

 

エナさんは世界のあちこちで災厄が起きていて、あのモンスターが原因だと説明します

 

 

ナビルーはハンターも書士隊もレウスが災厄を呼び寄せていると信じていたけど、そうじゃなかったんだ!と説明します

 

するとシュヴァルさんはリリアさんから聞いたよと答えます

 

書士隊の支部に立ち寄った時にわたし達を追いかけて欲しいと頼まれたらしいです

 

 

リリアさんは、オトモンとライダーの絆を知っていたのにわたし達を信じてあげられなかったと後悔していたっぽい・・・

 

 

シュヴァルさんはネルギガンテを追っているみたいです

 

ネルギガンテの襲撃を受けた村がたくさん出ていて、命を落とした人もたくさんいるらしい・・・

 

しかし今のところ追跡が行き詰って困っているとのこと

 

 

するとナビルーはよかったら一緒に行かないか?と誘います

 

 

こうしてわたし達は一緒にレウスの伝説が残るヌア・テ村に行く事になりました

 

村は隠れた場所にあるらしくなかなか見つかりませんでしたが、レウスたちが気付いたので飛んで行く事に

 

 

「何者か?」

 

村に辿り着くとわたし達は村人に囲まれてしまいます

 

 

「私たちはライダーです。レウスの伝説を知りたくてここへ来ました。」

 

エナさんがそう言うと奥から竜人の長が現れます

 

「ライダー、レウスに導かれてと言うたな・・・?」

 

 

 

エナさんは、この世界で何が起きていることが何かを知るために・・・このままでは世界は破滅に向かってしまうから・・・伝説について知りたいのだと説明します

 

 

シュヴァルさんはネルギガンテを追っていることを説明します

 

するとネルギガンテを追って、討つのか?と聞かれます

 

シュヴァルさんは討つことが目的ではなくネルギガンテが何を追っているのかを知りたいのだと答えます

 

ネルギガンテに潰された村をいくつか見てきたけど、モンスターが村を潰すために行動するわけがないのだと言います

 

 

竜人の長は・・・

 

「面白い事を言うな、人間」

 

そしてエナさんにも伝説を自身の目で確かめる事を許してくれました

 

竜人の長の名前は「ユム=ラナ」様みたいです

 

ユム=ラナ様は伝説のある祠には我々も近づくことができぬと言います

 



ヌア・テの竜人たちはモンスターと戦う事を良しとしていないらしいです

 

 

「あるがまま、起きるがままにするが肝要としてきたが、見つめ直す時がきたのかもしれぬ。」

 

この地にいたレウスも姿を消したみたいです

エナさんはあの時見た亡骸がそのレウスなのだと気づきます

 

 

「このままではレウスも浮かばれぬ。おまえ達の求めるものを確かめてみたいと思ってな。」

 

そして、ベルガ火山までの道を教えるので村まで来るようにと言われます

 

 

ネルギガンテの出没している場所を教えてもらい向かう事になりました

 

 

あいかわらずあらすじには簡潔にここまでの話がまとめられています

 

 

日記が貯まって来てるのでもうちょっとだけ続きます!

 

さっそくわたし達はネルギガンテの目撃情報があった栢ノ洞に向かいます

 

 

「ネルギガンテがいるから祠に入れないなんてなぁ・・・オレたちだけでなんとかできればいいんだけどさ・・・」

 

するとシュヴァルさんはナビルーが弱音を吐くなんて珍しいと言います

 

 

「そりゃそうさ! だってネルギガンテはレド爺ちゃんを・・・」

 

これはよくない流れだな・・・またレドさんの話か・・・

 

 

レド爺ちゃん?とシュヴァルさんが聞くと主人公のお爺さんだと答えます・・・そして・・・

 

「私の大切な友達 大穴の現象を調べている中ネルギガンテの襲撃を受けて亡くなったの」

 

 

「レドが亡くなったあの日から・・・ずっと後悔してる 私がもう少し強ければ・・・レドはきっと今でもいきていたのに」

 

 

「私たちがレドを失ったように誰かの大切な人が失われてはいけない」

 

 

「それがネルギガンテによるものならなおさら 私たちが止めないと」

 

 

「エナの言うとおりだ! ネルギガンテより強くなって その力をお見舞いしてやらないとな!」

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

ああ・・・もう・・

 

 

シュヴァルさんが主人公に聞きます

 

「君もそう思うの?」

 

 

主人公が何を思ってこんな顔をしてるのかは分かりませんでしたが

わたしはちょっとうんざりしていました・・・

 

さらにシュヴァルさんは言います

 

「強くなって 君たちがネルギガンテを討ったら何が解決する?」

 

 

「そりゃあ祠にも行けるようになるしレド爺ちゃんの敵討ちにもなる!」

 

 

「・・・おじいさんは それを望んでいるのかな?」

 

ナビルーは俺はレド爺ちゃんじゃないから分からないと答えます

 

 

シュヴァルさんはエナさんに、おじいさんをよく知る君ならわかるんじゃないか?と言います

 

「おじいさんの時も今も ネルギガンテが何に動かされているのかを知ることが大切なんじゃないか?」

 

 

そこに凶光化したライゼクスが現れます

凶光化もしているしうかつに手を出さないほうがいい、村に応援を呼びに行こうというのですが・・・

 

 

主人公は凶光化したライゼクスの前に一人で飛び出します

 

 

さすがに主人公もイライラしてきたんちゃうん・・・?

(勝手な妄想です 実際のストーリーとは関係ありません)

 


主人公は一人で凶光化したライゼクスと戦います

 

 

見かねたシュヴァルさんが助けに来てくれました・・・

 

 

協力して凶光化したライゼクスを倒したのですが・・・

 

 

レウスの様子がおかしい・・・

 

 

すぐに抑えようとするシュヴァルさん・・・そして棒立ちの主人公・・・

 

 

そしてレウスは倒れてしまいます・・・

 

 

オトモンはライダーとの絆を裏切らない」

 

「その代わり ライダーが間違いを犯したらオトモンに大きな負荷がかかってしまうんだ」

 

 

「こうなることがわからなかったのかい?」

 

(だって周りからあんな風に色んなもん押し付けられたら主人公はこうするしかないやん・・・って思っちゃう)

 

 

「今の君たちは・・・レウスを守りたいのに逆にレウスを傷つけてしまっている」

 

 

「自分のことしかみえていない ネルギガンテに執着した結果 傷つくのはレウスなんだ」

 

 

「きつい言い方をしてすまない・・・今の君たちをみていると 昔の自分を見ているようで苦しいんだ」

 

レウスも休ませないと行けないので一旦村に帰る事になりました

 

なんか主人公がかわいそうにみえちゃうのはわたしが内容を理解できてないからなのかな?

 

なしこ

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