
凶光化と同じようにしっかりと絆を結ぶことで破滅の力を抑えるって感じなのかな?


デデ爺の所に行きレウスの力を目覚めさせてもらいます


恐がらずにレウスとの絆を信じる・・・

間違ってるかもしれないけどわたしはそう言う事なのかな?と思いました
「レウスを信じれば レウスはオメーの心に応えてくれるんダ」

「良い力にも破滅の力にも導くのは オメーとレウスの絆だけなんダ」

凶光化したレイギエナを放って置くことはできません
力が目覚めたレウスと共に凶光化したレイギエナの後を追います





そして力が目覚めたレウスとアユリアさんもふたんと協力して凶光化したレイギエナと戦います


そして無事に凶光化したレイギエナを討伐したのでした

これで辺りの脅威も無くなったのでアユリアさんは村へ戻ります
「モンスターもライダーも最初からお互いのことをわかりあえるわけではないわ」
「もう大丈夫ね。レウスを信じる事。あなたならできるはずよ。」

エナさんもあなたのおかげでモンスターと絆の事をもっと知ることができたと言ってくれました


クアン村のみんなには迷惑をかけてしまったけれど、みんなにレウスの事をちゃんと知ってほしい
「ライダーさんとの絆の力があれば破滅の力を抑える事ができるんだって!」


突然ナビルーのファン?のアイルーが現れます
ナビルーはこんなとこまで追いかけてこなくてもいつでも肉球スタンプはあげるのにというのですが・・・


「そんなものはいらない 欲しいのは・・・レウス」

「おとなしくそいつを渡せ」
あの時のハンターも現れます


わたし達が島から脱出した時からハンターはずっと後をつけていました
「モンスターは崇めるものでも 絆を結ぶ相手でもない」
「人に危害をもたらすモンスターだ!」
その証拠に島のレウスの聖でお父さんが大けがをしたというのですが・・・(それはあんたのお父さんが弱かっただけやで・・・)

ハンターは隠れてレウスの力を見ていました・・・
そのレウスは破滅の力を持っている、こちらへ渡せと言います


雑魚ハンター共が集まってレウスを捕獲してしまいました・・・



もうレウスは暴走しません

レウスがおとなしくしているのをいい事に弓で攻撃しようとしますが・・・
「やめなさい! 武器を下ろして!」



リリアさん?という女性の一言で武器を下ろします
いや・・・ナビルー顔広すぎやろ・・・謎の女性とハンター?もナビルーの知り合いみたいです

どういう関係なのかは分かりませんが知り合いらしくレウスを放してほしいとナビルーはお願いするのですが・・・
「・・・それは出来ない」

「マハナ村からレウスを捕獲するのが私の いいえ 書士隊の勤めよ」
書士隊ってなに・・・?


こうしてレウスは連れていかれてしまいました・・・
去り際にリリアさんは話はあらためて聞くので一緒に来るようにと言います

レウスが連れてこられたのは「ルルシオン」という所でした

どうやらレウスは書士隊が預かっているみたいです

ナビルーの話だとリリアさんはライダーと一緒に育ってきたみたいです
ライダーとオトモンが絆で結ばれていることはよくわかっているはずだろ!訴えますが
例え絆で結ばれていても、破滅の翼を持つというレウスを放って置くことはできないと言います

各地で起きている異常事態と破滅の翼を持つレウスは無関係ではないと考えてる人達がいるらしいです
エナさんは、あのレウスはとてつもない力を秘めていると言います
破滅の翼を持っているという事もある意味においては、そうだと言える・・・
「でも、破滅をもたらすとは限らない。」
「力を知り、受け入れる事が出来れば・・・」

「それができるのは、この子だけ。レウスと引き離してはいけない。」

「こいつらが本当のことを話しているとは限らないぞ」
ハンター?のリヴェルトさんが割って入ります
「本当だって言うんなら自分の力を証明して見せろ。」
こいつらの力を試してみたらどうだ?と言います


こうしてわたし達はお手伝いをして自分たちの力を証明することになりました

手こずっているっていうのは、ここに現れるモンスターの事らしいです
以前はこの荒野に出現することが無かったモンスターが最近になって時折現れては暴れているらしい・・・

さっさとそのモンスターを追い払って主人公の実力をリリアさんに証明したいというナビルーですが、リヴェルトさんは落ち着けと言います
「そんなにすぐにモンスターに挑んじゃダメだろ?挑む前にモンスターの事を知る、それがハンターの基本だ」
攻略情報をみるってことですね!分かります
「書士隊はハンターとライダー、どちらの立場にもたてないからな。でもお嬢(リリアさん)は昔と何も変わっちゃいないよ」とナビルーに言います
リヴェルトさんは何かをわたしたちに教えようとしている気がしなくもない

うーん、ちょっと先生っぽい
モンスターについて色々と教えてくれています

その後もモンスターの痕跡を辿りガノトトスを発見しました


無事にガノトトスを討伐したのですが、まだ続きがあるみたい
「どうしてガノトトスがあそこに現れたか、わかるか?」

ガノトトスがここに現れたのには理由がある、それがわからないんじゃライダーとしての力なんて証明できないんじゃねーの?と言われてしまいます

「んじゃ、次に行くぞ!」

「ハンターとは、モンスターとは、そしてライダーとは、わからぬままに辿る道行きは主人公に何かを、確実に気づかせようとしている。」
あ、やっぱりそういう事なのね
って事で続きます
なしこ