くうはくの745

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暴走したレウスとその理由、主人公が見つけた答えはまた明日【モンスターハンターストーリーズ2 9日目】

キングモンスターのジンオウガを倒してオトモンにしたりもしたのですが・・・

今日はストーリーが進みすぎて日記に書いている余裕はありません・・・

 

大穴の調査に向かう途中でアユリアさんと話をしました

 

 

村長はわたしの事を伝説のライダーだと誤解いしている

しかしレウスと確かな絆を結べれば・・・それは誤解ではなくなる

 

「もしかして怖いの?」

 

「レウスに破滅の力があるかもしれないから・・・」

 

レウスに破滅の力があったとして、どうしていいか分からないけど、オトモンはライダーの声を聞いている・・・と言います

 

「あなたが不安や迷いを感じればレウスも同じように不安を感じてしまうわ」

 

 

モンスターは人の感情やその場の雰囲気を敏感に感じ取っているみたいです

 

「言葉を喋らない分 私たち人間より間隔が強いのかもしれない」

 

「あなたが怖がっていたら レウスは力を出すことができない」

 

そしてアユリアさんは、レウスを守れるのはライダーであるわたししかいないと言います

 

 

大穴に辿り着くとアルセルタスゲネル・セルタスが襲い掛かってきます

 

 

その様子をハンターたちが偵察しています

 

 

モンスターの思い出話は飛ばしていつものように戦闘開始!

 

 

無事に討伐して絆石はさらなるパワーアップをします

 

 

光りがモンスターを暴走させていたのはこれでハッキリしました

 

しかしモンスターが光を浴びて凶光化するならオトモンだって危険なはずだとアユリアさんは言います

 

「この子たちはどうして正気でいられるのかしら?」

 

まだまだ分からない事だらけだけどこれで一歩前進だなとナビルーは言います

そしてわたしたちは村へ帰る事に

 

 

様子を見ていたハンターは仲間のハンターを呼びよせることにしたらしいデス

 

 

村に戻ってダウル村長に現場で起こったことを報告します

 

「凶光化したモンスターが村に現れたら、また村を壊されてしまったかもしれない」

 

「君たちのおかげで、最悪の事態を避ける事ができた。皆に変わって、礼を言う。ありがとう。」

 

 

「言ったろ、この村はオレたちが守るって!」

 

 

そして、わたし達が大穴の調査をしている間にデデ爺の居場所が分かったらしいので会いに行く事になりました

 

 

デデ爺は温泉が好きだからという情報を元に温泉までやってきたのですが・・・姿が見えません

 

上の方の画像は温泉の前で邪魔してきたウルクススです・・・一応貼っておきました

 

 

アユリアさんがデデ爺の好きな「ふかしゴケ」を持ってきたのに・・・と言うと・・・

 

 

温泉の中からデデ爺が登場・・・

 

なんか思ってたんと違うんだけど・・・

 

 

と・・・とにかくこの人?がライダーに伝承の儀を授ける竜人「デデ爺」らしいです

モンスターの力を目覚めさせる事も出来るらしい

 

ふかしゴケを食べた後黙って温泉の中に戻って行ったデデ爺でしたが、エナさんが話を聞いてほしいとお願いすると再び温泉から出てきました

 

「この子が破滅の翼を持つレウスかどうか知りたいの」

 

 

「そのために 力を目覚めさせて欲しい」

 

 

「力を目覚めさせて どうするんダ?」

 

 

「万が一 破滅の力を持っていたならその力を抑えたいんだ!」

 

「デデ爺なら 力を制御する方法も知ってるんじゃないのか?」

 

 

デデ爺は知っているけど教えないと言います

 

「自然は自然のままがいいんダ 力を目覚めさせて よくない力だったら抑える・・・」

 

「そんな勝手なこと してはならないんダ」

 

 

ナビルーはライダーは伝承の儀だって扱うだろ?と言うのですが・・・

 

伝承の儀も人の都合でモンスターを操る事には変わりないと言います

だからこそ選ばれたライダーにしか授けてはいけない技という事らしいです

 

 

それに力を抑えるのは難しいみたいデス

 

力を抑えれば歪みが生まれてしまい、歪みから噴き出した力は、強くなって災いをもたらすかもしれないんダと言います

 

「教えてやるのはここまでダ 答えはオメーにしか見つけられないんダ」

 

そう言ってデデ爺は去っていきました

 

 

「デデ爺には伝わったのかもしれない あなたの中に不安があるって・・・」

 

 

話をしていると大きな音が聞こえます、新しい大穴が開いたようなので様子を見に行く事に

 

 

今回襲い掛かって来たのは冷気を操るレイギエナです

 

 

いつものように戦っていたのですが、今回は大穴の光が強まってレイギエナの様子がおかしくなります

 

 

そして・・・おかしくなったのはレイギエナだけではありませんでした・・・

 

 

「破滅の翼・・・! 駄目!」

 

 

必死に止めようとするエナさんでしたが・・・止められるわけもなく

そのままレウスはレイギエナを追って飛んで行ってしまいます

 

 

「村が危ない・・・! ヒョウガ!」

 

アユリアさんは氷河にライドして後を追います

 

 

わたしは・・・何もできず・・・

 

 

「行かせない・・・!」

 

後を追うアユリアさん

 

 

しかし、二体のモンスターはクアン村の方に飛んでいき・・・

 

 

レウスの攻撃が村を破壊します・・・

 

 

ヒョウガの一撃で叩き落したレウスを何とか止めようとするのですが・・・

 

 

レウスの暴走は止まりません・・・

 

 

デデ爺が現れてレウスの力を一時的に鎮めてくれたことで暴走は止まりました・・・

 

 

騒動の一部始終をハンターにも見られてしまい・・・

 

 

今回の破滅の力はレウスの力のほんのわずかでしかない

力をどうすればいいか ようく考えるんダ・・・といってデデ爺は帰っていきました

 

 

「仕方がない・・・生きてさえいればやり直せる・・・もう一度 作り直そう」

 

 

「ごめん・・・こんなことになって・・・」

 

謝るナビルーにアユリアさんはここにいていいと言ったのは私だと言います

 

「あなたたちと一緒ならここで起きている奇妙な現象を解決できるんじゃないかって」

 

 

「この子の力ははっきりした・・・あなたには守れない」

 


「この子は伝説のレウスを同じ力を持っている 破滅をもたらすほどの力を・・・」

 

「責任をあなたに負わせるわけにはいかないから」

 

 

村へ連れて帰るってことかな・・・

 

 

「ライダーのオトモンが凶光化しないのは」

 

「お互いの心が共鳴し合ってるからかもしれない」

 

 

「あなたのレウスが暴走したのは なぜかしら・・・?」

 

 

「その子はあなたを必要としている・・・あなたはどうなの?」

 

 

(レウスを守れるのはライダーであるあなたしかいないのよ)

 

 

(答えはオメーにしか見つけられないんダ)

 

 

主人公にはデデ爺の言ってた答えが分かったみたいデス

 

長くなったので今日はここまでにします!

 

なしこ

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