わたし達はレウスやエナさんを探すためにラムルの塔へと向かいます
ラムルの塔の中にはハンターやライダーそしてエナさんやらレウスもいます
「うまくいったようだな」
謎のライダーとハンターが話をしていました
雑魚ハンターたちはエナさんとレウスを謎のライダーたちに引き渡そうとしているみたいです
「なんでレウスをハンターに渡すんだ!!」
「俺たちの手でレウスを仕留めることが目的じゃなかったのか!?」
わたし達の後をつけてきていたクソガキハンターが吠えますが・・・
どういうことか説明しろと言って掴みかかるのですが・・・
「騙す?お前たちがしろうとしなかっただけだろう?」
「お前は世界の事もレウスのことも なにもわかっていないし 知ろうともしなかった」
「視野の狭い 愚かな連中と同じようにな」
「忠実に働いてくれたが ハンターとしては失格だ」
「家に帰って 親父さんの手伝いでもするんだな」
このまま行かせるわけにはいかない
「レウスとエナを返せ!」
すると謎のライダーの一人がバサルモス亜種にライドしてわたし達の前に立ち塞がります
サクッと倒したのですが・・・わたしたちの後をつけてきたクソガキハンターのカイルくんも謎のライダーたちの存在は知らなかった様子です
「どうなってんだよ・・・あいつらは何者なんだ・・・?」
ナビルーは怒ってギャーギャーと喚いていますがリヴェルトさんはここで争っている場合ではないと言います
「あのレウスを巡ってとんでもないことが起こってるようだからな」
もうすぐ書士隊が到着するけど、ぼうっと待ってる暇はないのでエナさんとレウスを取り戻しに行く事に
「なに突っ立ってるんだ、お前もこい」
リヴェルトさんはカイルくんにも来るように言います
「俺たちの仕事は、狩りをすることだけじゃない。環境の変化を知り、その原因を調査することも大事な仕事だ。」
「この世界で何が起きているのか、あのレウスがなんなのか、お前も知りたいだろう?」
こうしてわたし達は塔の上階を目指すことになりました
塔に住み着いたモンスター達と戦いながら
わたし達は塔の屋上を目指します
いや、カイルくんは戦わへんのかーい!
まぁ別にわたしとリヴェルトさんだけで充分ですけどね!
いたぞ!!
連れて行かれそうになっているエナさんを発見!
一足遅かったか・・・空を飛ばれたら現時点では追いかけられない・・・
わたし達に気付いたエナさんが叫びます
「レウスが!」
既ににレウスは飛行船に連れていかれているみたい・・・
リヴェルトさんがハンターたちを抑えます
「さあ 行け!」
行けと言われても・・・飛行船はもうすでに飛んでいます・・・
すると・・・
一瞬だったのでスクリーンショットが撮れてないのですが、ナビルーが〇ケモンみたいに一瞬変化して高速移動!そして踏み台になってくれました
あれがナビルーの正体なのかな?
まぁ、そんな事今はどうでもいい・・・飛べっ!!
「あとはまかせたぞーっ!」
飛んでいる飛行船に飛び移りよじ登ります
「しつこい奴だ・・・」
飛行船にはたくさんのハンター・・・
・・・これはレウス目線?
わたしがピンチだと思って暴走しかけてる?
「こ これが破滅の力か・・・!」
その力はあかん!
ここで暴走してしまったらみんなに世界を破滅させるレウスだと思われちゃう・・・
やめて!やめて!
別のハンターがレウスを狙っている・・・
レウスを庇う主人公・・・
しかし
衝撃で吹っ飛ばされて飛行船から落ちてしまいます・・・
その時、絆石が光り
レウスは・・・
覚醒する!
暴走した時の禍々しい翼とは違って綺麗な翼
その翼でレウスは空を舞います
落下する主人公を救出!
からのレドさん!・・・いやもうええて・・・主人公とレウスの見せ場ちゃうんかい
お見苦しい発言がありました・・・が、覚醒したレウスのおかげで何とか助かりました
これで完全にレウスと絆が結べたって感じなのかな?
みんなが見守る中・・・
エナさんは飛行船の砲台の上に立ちます
エナさんも無事に回収!
「おい オレを置いていくなーーーっ!」
ナビルーもついでに回収してわたしたちは飛び去って行きます
日記では全く伝わってないですが、すごく感動するムービーでした
・・・で、さっきから何回もアップになるけどあんた誰やねん
キリりがよさそうなので今日はここまで!
なしこ