くうはくの745

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シトラさんに認められたジェイソン君はさらに強くなる【ファークライ3 その4】

次の目的地に行く前に付近の電波塔の有効化と基地の開放をします

 

基地によって難易度がかなり違うみたいでこの日解放した基地は海賊の数も少なくて見つからずに解放することができました

 

 

先に基地を開放してしまえば電波塔の有効かはとても楽です

 

最初の頃はステルスでやらなければいけないと思いこんでいたのですが、難易度がノーマルならごり押しでも結構なんとかなるっぽい

 

 

寺院入り口付近は安全な状態になったので話を進めます

 

 

向かったのは「シトラの寺院」ラクヤットの最重要拠点らしい

 

 

「ジェイソン、動くな。そこにいろ、妙な動きはするな」

 

最重要拠点なので警戒はかなり厳重みたいです

 

 

「若い戦士がシトラにい合いにここまで来た」

 

デニスさんが門番のような人たちに言うと中に入ることを許可されます

 

 

ジェイソン君は所詮よそ者なので戦士たちからは警戒されています

 

するとデニスさんが「彼こそ、期待にそえる者だ」と言います

 

(期待?)

 

 

「腕を見せよ」

 

女性の声が聞こえます、この人がシトラさん?

 

デニスさんがシトラさんにジェイソン君の事を紹介します

 



勝手に喋ろうとするジェイソン君にシトラさんが言います

 

アメリカでは、勝手に発言してもよいのか?」

 

 

するとジェイソン君は「いや、それはフランスだろ」とラクヤットの最重要拠点に居るリーダーのシトラさんに軽いノリで突っ込みます

 

(やっぱりジェイソン君はもう壊れてしまっている・・・)

 

 

怒られるかと思ったのですが、シトラさんは「死を前にして冗談を言うとはな」と言って腕のタトゥーを見ます

 

 

「見事だ。返してやる、切り落としてな!」

 

(やっぱり怒ってる?)

 

 

「冗談は嫌いか?」

 

(冗談だったのか・・・)

 

 

「この寺院を目にできるよそ者は少ない。中庭なら、なおさらのこと」

 

 

「なぜ、ここにいるのだ?」

 

ジェイソン君はバースを倒して友達を助けたいと答えます

 

 

「それで?私が兵を貸すとでも?お前はただのよそ者にすぎぬ!」

 

するとジェイソン君は自分も戦士になると言います

 

 

「冗談を。帰れ」とシトラさんが言うと、ジェイソン君は「弟が捕まっている」と言います

 

 

「バースに?」とシトラさんが聞きます

 

ジェイソン君が「取り戻せるなら、何だってやってやる・・・!」と答えると

 

 

シトラさんは薬のようなものを手渡し「失われたものを取り返せば、考えてやろう」言います

 

 

「びっくりだ ああ、シトラが君の事を認めたんだ」

 

(いや・・・デニスさんが連れてきたんやろ・・・)

 

 

失われたものってなんのことだ?と聞くジェイソン君

 

するとデニスさんは渡された薬を飲めばわかると言います

 

 

飲んで大丈夫なのか?と聞くジェイソン君にデニスさんは

 

「恐れているのか。でも、仲間を助け出したいんだろう?」と言います

 

ジェイソン君は思い切って薬を飲み干します

 

 

(これはまた幻覚をみるやつかな?)

 

「人は常に自らを、抑制している。思うままに動けば、望みはすぐに叶えられるんだ」

 

 

「ああ、どうなってんだ、これ、お、お、おい、誰か!」

 

 

「やめろ、ヤ、ヤバい、ダメだ、やめてくれ、やめろーっ!」

 

 

「オリバー!キース!ライリー!」

 

 

奥の方に誰か男が歩いて行きます

 

「待て!」

 

 

男の後を追いかけるジェイソン君・・・「えっ・・・なんだ?」

 

 

水中につり橋があるような空間

 

「お前は血がしたたる、レアで食いたいね ちゃんと興奮させてくれよ?」

 

 

「もうすぐ終わりだ・・・さあ!終わらせろ!」

 

(ここで横に映像が見えてることに気付きます)

 

 

これはバース?どういう状況?

 

 

(この2人が誰だか分かっていません・・・)

 

「私のもとで働くなら、私の規制に従ってもらおう」

 

(何を見ているんだろうこれは?)

 

 

奥に進み飾りのついた短剣のようなものを手にするジェイソン君

 

 

そこで目を覚まします

 

「友達が・・・友達が見えた。弟のライリーも。それから・・・そう、白いスーツの男の後を付けて・・・」

 

「そしたら・・・スラム街について・・・バーがあって・・・」

 

「なんか・・・なんか暗くて・・・汚くて、それで・・・」

 

 

「古いナイフか?」

 

 

「刃に模様の入った古いナイフだ・・・どうしてそれを?」

 

どうやら寝言で全部喋っていたらしい

 

 

「スラム街は、東、海賊の縄張りだ」

 

目的地はそこだとしてどうやってナイフを探す?と聞かれると

 

 

「簡単だ、白い服の男を探すよ」とジェイソン君は答えます

 

 

シトラさんに認められたからかロックがかかっていたスキルも開放できるようになっていました

 

(これでごり押しが捗る・・・)

 

 

シトラさんの情報も見られるようになりました

 

シトラさんはバースや補遺と、その手下の海賊たちと完全に敵対しているらしい

 

(ってかホイトって誰・・・?)

 

 

次の目的地は「バッドタウン」かな?

 

結構遠いな・・・移動を楽にするために道中の基地の開放と電波塔の有効化もしないとな

 

 

 

とにかく基地を開放しないと海賊がうじゃうじゃしててすごく邪魔なんですよね

ただでさえ野生の動物にも襲われるのに

 

 

ごり押しのドンパチで基地を解放していくので経験値は少ないですがスキルがさらに増えたので解放自体はかなり楽になりました

 

 

 

ヤバイ・・・楽しい

 

勝手にステルスゲームなのかも・・・って思いこんで心配してたけど期待してたドンパチでも進めることができるみたいで一安心

 

 

夢中で電波塔を有効化したり基地を開放したりして

 

 

更にクエストも消化したりレリックを回収したりでどんどん時間が溶けていきます

 

あと1つずつ電波塔の有効化と基地の開放をしてからストーリーを進めようかな

 

なしこ

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