くうはくの745

攻略や役に立つ情報も面白い記事もなにもないただの日記です。

海賊や麻薬を焼き払いながら「すげえ!最高だ!」と言い始める【ファークライ3 その5】

「すげえ!最高だ!」火炎放射器を使いながらこんなセリフを言い出したら終わりだよ

 

ストーリーを進めやすくするために基地の開放と電波塔の有効化をしていきます

 

 

赤い範囲内は海賊がウロウロしてて邪魔なんですよね

 

 

この盾のマークがついてる海賊が硬くてちょっと面倒デス

たまにヘッドショット一発で倒せるんだけどごり押しで倒す方が多いんですよね

 

 

準備が整ったのでバッドタウンに向かいます

 

 

「これは、夢で見た町とそっくりだ。ずいぶん荒れた町だな」

 

 

ポーカーをしながら様子を見ていると夢で見た「白い服の男」が現れます

 

 

一緒にポーカーをしている人達が何やら話をしています

 

スノーホワイトが囚人キャンプを脱走して、なたでバースの部下を殺したってさ」

 

スノーホワイトってだれ?)

 

 

「ホイトが黙ってないだろ・・・それが事実なら」

 

 

「あっという間に始末されるぞ。それこそなたで切り刻まれる」

 

 

「それは鉱山の所有者に使った手だ。もっと芸術的に殺すんじゃないか」

 

スノーホワイトとホイトの話を聞いていると

 

 

ポーカーに買ったジェイソン君に「お見事」と言って白い服の男は店を後にします

 

 

白い服の男の後をつけるジェイソン君

 

なにやら村人に仕事を頼んでいるような感じです

 

 

白い服の男はこの小屋に入っていきました

 

 

追いかけて中に入ったジェイソン君に白い服の男は言います

 

「10秒以内に名乗れ。さもなければ、テーブルの下の爆弾を起爆する。木っ端みじんだぞ」

 

ジェイソン君は慌てて名前を名乗ります

 

「ジェイソン!ジェイソン・ブロディ!」

 

 

すると白い服の男は「お前がスノーホワイトか」と聞いてきます

 

何て答えれば殺されないんだ?というジェイソン君

 

 

よく分からないたとえ話の後「お前は真の愛国者か?」と聞いてくる白い服の男

 

 

愛国者だと答えると

 

「いいぞ!それを聞きたかった。ところで、お仲間のオリバーはバースの所だ。

 

「キースの居場所も絞り込めてる」

 

白い服の男はこの島の全てを調べるのが仕事らしいです

ジェイソン君の力になってもいいけれど一つ協力してもらいたいと言います

 

 

隠し扉を通って地下に降りたジェイソン君は白い服の男に「あんたは・・・スパイなのか?」と聞きます

 

 

白い服の男

 

「肯定も否定もしない。冗談だよ。そのとおり、ウィリス・ハントレー捜査官だ」

 

と名乗ります

 

 

「よかった・・・政府の力を借りたいと思ってたんだ」

 

と言うジェイソン君にウィリスさんは潜入中だから本部とは連絡が取れないと言います

 

 

1人なのか?と聞くジェイソン君に

 

「はぁ?まさか。他のメンバーは現場にいる。そのうち戻って来るさ。奴らが画像を送ってくれたおかげで進展があった。詳しく話せないが、こいつはデカいぜ」

 

と言います

 

 

「まだ情報が居る、確実なのが」

 

そう言ってウィリスさんはジェイソン君に火炎放射器を差し出します

 

 

「ホイト・ボルカーは、お前もよく知ってるバースのボスだ。南太平洋最大の奴隷市場を牛耳ってるうえに、ヤバいもんの栽培までやってる。奴の農園と船を焼き払えば・・・」

 

 

「この島におびき出せる。それで、お前の仲間の情報も手に入る」

 

 

「わかったよ。ホイトの件では、あんたを信用する」

 

ジェイソン君はみんなを助けるためにホイトさんに協力することにしました

 

 

外に出たジェイソン君はデニスさんにホイトの事を聞くため連絡をします

 

 

するとデニスさんは

 

「ホイト・ボルカーか。奴には近づくな。バースも相当ヤバいが、この島の悪の中枢はホイトだ。バースがあんな風になったのも、元はと言えば全部ホイトの仕業だ」

 

と警告してきます

 

 

「そうか・・・わかった、気を付けるよ」

 

そう言ってジェイソン君はドラッグ農場を目指します

 

 

いつものように周囲の基地の開放と電波塔の有効化をした後

 

 

ドラッグ農場に乗り込むジェイソン君

 

 

海賊や麻薬を燃やしながら「すげえ!最高だ!」とテンションマックスのジェイソン君

 

 

「5つ目は藻やし甲斐があったな」

 

あっという間にドラッグ農場を焼き尽くします

 

 

この後麻薬を乗せたボートを破壊するのですが、海賊が多くて何度か死んでしまいましたが・・・遠くからスナイパーライフルで海賊の数を減らしようやく成功

 

 

ここでウィリスさんの情報が見られるようになりましたが・・・情報は機密扱いなので何もわかりませんでした

 

 

ウィリスさんのところに戻ると無線のようなものを渡されます

 

 

少し雑談をした後

 

「へえ・・・で、俺の友達はどうなてる?」

 

と聞くと

 

 

「有名人だな」と言って何かが録音されているテープを出してきます

 

 

ホイトとバースの会話みたいです

 

「お前はいつも笑わせてくれる。だから気に入ってるんだ。ビジネスってのは堅苦しいもんだが、お前は違う。で・・・スノーホワイトの件は?」

 

 

「あのなあ、あんな奴、俺の知ったこっちゃねえよ」

 

 

「そうか?ならなぜここにいる?」

 

 

「あんたが金を手に入れたら、あいつのお仲間は売りさばく。奴の兄貴は死んだ」

 

 

「弟もあんたの言うとおりにしといたぜ。ただ奴は・・・俺の妹がタトゥーを・・・」

 

 

「お前の家族のことなど聞いていない!本来ならな、お前の頭は車のアンテナに串刺しにされてるところだ!そうなりたくないなら、ジェイソン・ブロディを見つけてこい!」

 

(ああ・・・ジェイソン君がホワイトスノーなのか)

 

 

「わかったよ、ホイト。わかった・・・了解だ」

 

(あのバースが素直に言う事を聞くんだな・・・)

 

 

「それはよかった。ところで、いい天気だな。あの村の名前は何と言った?ベラス・タウンか。住民のシンパどもが、俺の積荷目録をくすねやがった。挨拶してやらないとな」

 

 

テープを聞き終わるとウィリスさんが言います

 

「次の行き先はべラス・タウンだ」

 

 

早速ベラス・タウンに向かうジェイソン君

 

 

小屋に隠れてホイトたちが居なくなるのを待ちます

 

 

「はっきり言っておこう。誰だろうと、森でコソコソしている野蛮人どもを助ければ・・・」

 

 

「こんな最期を迎えることになる。これでわかってもらえたかな?お前」

 

 

地雷原を走らされる住民たち・・・

 

するとウィリスさんが真ん中の赤いストライプの服を着た男を救出しろと言います

 

 

「奴が目録を持ってる。オリバーの居場所が分かるぞ。暗号だろうが、写真があれば解読できる」

 

 

ヘリコプターが立ち去ったのを確認して救出に向かいます

 

 

「ウィリス捜査官に、あんたを助けろと頼まれた。あんたが協力してくれるって言うから」

 

「オリバーの居場所を教えてくれ」

 

 

すると「いや、今すぐ村に連れてけ。話はそれからだ」と言って・・・

 

 

村に向かって走り出すロンゴさん・・・ロンゴさんが死んでしまったらミッション失敗らしい・・・

 

 

ステルスと同じくらいニガテなやつ・・・

 

しかし仕方がないので援護しながら村を目指します

 

 

グレネードなどを投げまくりながらごり押しで進み

 

 

なんとかロンゴさんの自宅に辿り着きます

しかし家中むちゃくちゃにされているみたいで書類が見つかりません

 

「ロンゴが自宅を調べる間、彼を護衛する」

 

めっちゃ狭いのに・・・そんなに探す必要ある?って思いながら護衛します

 

 

結構長い時間護衛してようやく書類が見つかりました

 

 

早速写真を撮りウィリスさんに送って暗号を解読してもらいます

 

「猿でもわかる暗号だな。オリバーは旧道を移動しているようだ」

 

「今そっちに座標を送った」

 

 

ジェイソン君はオリバーの救出に向かいます

 

会話が分からなくなるのが嫌なので全部スクリーンショットを撮ろうとしてるのですが

PSはスクリーンショットを撮るのに時間がかかるので色々抜けてるような気がする・・・もっとバシャパシャっと撮れるようにならんのかな・・・?

 

なしこ

(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO